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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users妻のパンチライン5選|高木新平|note
昨日、妻のことをnoteに書いたところ、仕事のことを書く以上に反響があった。嬉しいのか悲しいのかよく分からないが、まぁなんというか誇らしい気持ちだ。何人かからは、ぜひもう少し何か書いてくださいという、ファンレターかよ!みたいなメッセージももらった。その勢いでもう一本、妻に関する内容を書いてみる。 僕の... 続きを読む
AbemaTVに出演したら、嫁からボロクソにフィードバックされた話 #アベプラ | 高木新平 | note
先日AbemaTVに出演した。ある日なぜか会社宛にオファーがあり、興味本意で引き受けた。その実態は、想像以上にテレビで、制作進行もテレビ朝日できっちりしているし、視聴者層もスマホからネットにアクセスするようになった層という感じがした。 僕が出た番組は、AbemaPrime。21-23時に放送しているニュース番組。メイン演者は、ケンドーコバヤシさん。僕はコメンテーターという立ち位置だった。トピックは... 続きを読む
みんな何者でもなかった。だから機会を次につなぐことには責任がある。 | 高木新平 | note
僕はこれまで幾つものシェアハウスの立ち上げに関わってきた。携わったシェアハウスはどれも、ただ友達と住むというのではなく、コンセプトありき共同生活。住人も入れ替わるし、リビングも開放されているという点で、プライベートとパブリックの間にあるコミュニティだった。主客も各役割もすごく曖昧で、それが醍醐味でもあった。 なかでも、家入さんと一緒にやっていた「 リバ邸 」は訪れるたびに居る人が変わっていて、混沌... 続きを読む
あなたが嫉妬する仕事は何ですか? | 高木新平 | note
僕は面接するときに必ず聞く質問がある。それは「あなたが嫉妬する仕事は何ですか?」というものだ。他の人や会社が手がけた仕事を見て、「うわぁ悔しい。なんで俺じゃなかったんだ。俺がやるべきだったのに!死にたい…」と唸ってしまう仕事のことだ。 なぜかと言えば、やりたい仕事は何かと言語化しようとしても、いろいろなキーワードが出てくるばかりで輪郭ははっきりしない。むしろ具体的に嫉妬する仕事を挙げたほうが、どう... 続きを読む
自分の話を書くから共感されない。 | 高木新平 | note
Facebookの功罪は、プロフィール写真の変更や、結婚や職場などのステータス変更が、多くのいいね!を集めてしまうことだと思う。それらはコンテンツとして素晴らしいのではなく、ただFacebookのアルゴリズム上、優先的に表示されるだけだ。そのせいで「単なる自分の日常に人は興味がある」と勘違いする人を量産してしまっている。プロフィールをよく変更するおっさんはかなりヤバい。 もちろん本当に仲良い数人の... 続きを読む
古い人間とは。 | 高木新平 | note
今の世間で「普通」とされているライフスタイルやワークスタイルは、あくまで1つの選択肢でしかない。当たり前のことなのに、親世代の生き方や周りの多数派の意見に、洗脳されている人はあまりに多い。 昨日、「 男は29歳までに子どもつくるべき、3つの理由 」という同世代向けへの記事を書いたらプチ炎上したが、「べき」なんて、世にマイナーな考えを強く打ち出すためのワードでしかなく、子どもを持つも持たないも、何歳... 続きを読む
はてなブックマーク - 29歳までに子どもをつくるべき、3つの理由。 | 高木新平 | note
29歳までに子どもをつくるべき、3つの理由。 | 高木新平 | note 暮らし 2017/06/18 23:50 note あとで読む 考え方 人生 生活・家庭・日常 子育て・妊娠・出産 恋愛・結婚・婚活 育児 東京と地方では色んなことが違うが、その中でも一番違うのは、親になる年齢だろう。僕は26歳で長女を授かったが、周囲の コミュニティ の中では早いほうだった。(地元では全然早くない)これは ... 続きを読む
29歳までに子どもをつくるべき、3つの理由。 | 高木新平 | note
東京と地方では色んなことが違うが、その中でも一番違うのは、親になる年齢だろう。僕は26歳で長女を授かったが、周囲のコミュニティの中では早いほうだった。(地元では全然早くない)これは都心部かつハードワーカーに限った現象かもしれないが、病院主催の親の心構え講座みたいなものへ行ったとき、僕以外はみんな30代後半だったことに驚いた。 子育てというのは、頭で分かっている以上に大変だ。奥さんのほうが100倍苦... 続きを読む
リスクをとるから企画になる。白T専門店に学ぶ、逆張りの強さ。 | 高木新平 | note
博報堂の先輩に夏目拓也さんという人がいる。当時一年目の僕ともフラットに接してくれ、喫煙室でよくくだらないアイデアを話したりしていた。彼の本職はストラテジックプランニングで、いわゆるマーケティングだ。その中身は僕もよく知らない。 5.6年ぶりに彼と会ったのは、Facebook上だった。「世界初 白Tシャツ専門店、オープン!」白Tラバーな僕の目に止まった記事に登場してるのが、夏目さんだった。久しぶりに... 続きを読む
Twitter / ToshioOkada: いじめ、原発、僕らの難問を解決するのは道徳だ!岡田斗司夫が7 ...
いじめ、原発、僕らの難問を解決するのは道徳だ!岡田斗司夫が7人の論客(高木新平、古市憲寿、小林よしのり、開沼博、橘玲、與那覇潤、東浩紀)と語る対談集『僕らの新しい道徳』発売です。cakesの連載に、大幅な加筆を行いました。 http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%AE%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E9%81%93%... 続きを読む
「脱グローバリズム宣言」 (内田樹の研究室)
もうすぐ講談社から刊行される『脱グローバル論 日本の未来のつくり方』(平川克美・小田嶋隆・中島岳志・イケダハヤト・高木新平 ・平松邦夫との共著)の「まえがき」を予告編代わりにアップしておきます。 こんな本です。 はじめに 脱グローバリズム宣言 みなさん、こんにちは。内田樹です。 これはシンポジウムの記録ですから、たくさんの方たちの発言が収録されています。全発言者を代表して「はじめに」を書くという... 続きを読む
「ポストグローバル社会」とナショナリズムについて (内田樹の研究室)
中島岳志さん、平松邦夫さんとの「ポストグローバル社会の共同体」をめぐるシンポジウムの四回目が凱風館で行われた。 第一回がこの三人プラス平川克美、小田嶋隆。第二回が小田嶋、平松、内田にイケダハヤト、高木新平という若者ふたり。第三回と第一回は同じメンバー、第四回が昨日である。 四回全部に出たのは平松さんと私のふたり。 このシンポジウムは公共政策ラボという平松さん率いる政策集団の主催のイベントであり、私... 続きを読む
今までのゲームは終わり、 新しいゲームが始まっている。 宮台真司が「よるヒルズ」と シェアハウスの未来を語る 社会学者・宮台真司×「トーキョーよるヒルズ」高木新平【後篇】|みん
いま話題の昼夜逆転 シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」編集長の高木新平氏こと「シンペー」と、社会学者宮台真司氏の対談企画、後篇。 前回は、地域・家族・会社といった共同体が崩壊しつつある現代において、「ホームベース(本拠地)」を持つことの重要性と、「真の絆」をつくるために必要なことについて語り合った。 新たな共同体の萌芽として数十のシェアハウスとその住人が登場する『大人のためのシェアハウス案内』。... 続きを読む
『プロトタイプ思考で生きよう』 | 21世紀の生き方 – 高木新平 | 現代ビジネス [講談社]
"家に帰ると、知らない人がいる。" こんな状況、人によっては、警察に電話してしまうかもしれない。 でも僕の家では、日常茶飯事です。 "トーキョーよるヒルズ"と名付けられた六本木の3LDKのマンションの一室は、プライベートではなくパブリックが前提のシェアハウス。コンセプトは、会社の仕事以外にも何かをアウトプットしたい人たちが、夜な夜な作業や議論を行い、共有する場。つまり、いわゆる会社の仕事だけでは満... 続きを読む