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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users母と打越さんの思い出──『ヤンキーと地元』を読んで|あなたの沖縄|コラムプロジェクト
宗利風也(95年生まれ、東京都出身) 今週、改めて『ヤンキーと地元』を読み直した。 初読は、2019年に刊行されてすぐの頃だ。県外に生まれ育ち、首里生まれのパートナーから聞く沖縄しか知らなかった私は、“ヤンキー”の生きる世界に衝撃を受けた。 この本に登場するヤンキーたちには、仕事の選択肢がほとんどない。生き... 続きを読む
芥川賞に高山羽根子さんと遠野遥さん 直木賞に馳星周さん | NHKニュース
第163回芥川賞と直木賞の選考会が15日開かれ、芥川賞は高山羽根子さんの「首里の馬」と遠野遥さんの「破局」の2つの作品が選ばれました。また、直木賞は馳星周さんの「少年と犬」が選ばれました。 芥川賞の受賞が決まった高山羽根子さんは、富山市生まれの45歳。多摩美術大学を卒業後、会社勤めのかたわら30代半ばから本... 続きを読む
芥川賞に高山羽根子さん「首里の馬」と遠野遥さん「破局」 | NHKニュース
第163回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、芥川賞に高山羽根子さんの「首里の馬」と遠野遥さんの「破局」が選ばれました。 芥川賞の受賞が決まった高山羽根子さんは、富山市生まれの45歳。多摩美術大学を卒業後、会社勤めのかたわら30代半ばから本格的に小説を書き始め、10年前に(2010年)短編小説「うどん キツネ... 続きを読む
第163回 芥川賞 直木賞 候補作決まる | NHKニュース
第163回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、芥川賞は4人が初めて候補になったほか、直木賞は馳星周さんが7回目の候補となりました。 芥川賞の候補作に選ばれたのは、 ▽石原燃さんの「赤い砂を蹴る」、 ▽岡本学さんの「アウア・エイジ(Our Age)」、 ▽高山羽根子さんの「首里の... 続きを読む
News Up 炎で染まる首里の空を見て… | NHKニュース
鮮やかな朱色がまぶしい首里城の修復に関わってきた漆塗り職人の男性は、焼け落ちた城を見たあとひとり、車の中でSNSにつぶやきました。 「13年かけて塗り直した首里城が3時間で燃えつきました。燃えちゃいました。燃えちゃいました。燃えちゃいました」 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子・郡義之) 男性のもと... 続きを読む
クルマ社会沖縄に「ゆいレール」は根付いたか | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
沖縄都市モノレール「ゆいレール」は、沖縄の玄関口那覇空港から那覇市中心部や新都心のおもろまちを経由し、世界遺産の首里城がある首里に至る路線だ。 ゆいレールは2003年に開業し、今年で15年目を迎えた。当初は重い設備投資がのしかかり、赤字決算が続いたが、2016年度決算でようやく単年度黒字を達成した。そして20... 続きを読む
ゆいレール新たな終着駅が見えてきた|日経BP社 ケンプラッツ
2013年末から進められている沖縄都市モノレール線(ゆいレール)首里─てだこ浦西駅間(4.1km)の延伸工事。アップダウンが連続する延伸ルート上に建ち始めた橋脚や、延伸の効果などについて 2015年4月16日付の記事 で伝えた。それから7カ月たった11月中旬、再び現地を訪れてみると、浦添前田―てだこ浦西間の地下区間や駅舎スペースも出現していた。 那覇空港―首里間(12.9km)で運行されているゆい... 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:王朝時代の音を今に伝える職人がいる
その昔、沖縄が「琉球」と呼ばれていた時代から那覇市首里の街に響いていた音があります。 カン、カカン、カン、カカン、カン、カン、カカン… 金物を叩くリズミカルなその音は、現代も同じように首里の街の一角から聴こえてきます。 沖縄最後の金細工職人、又吉健次郎さんの工房「金細工またよし」を訪ねてきました。 (DEEokinawa myco) 私がまたよしさんの存在知ったのは8年ほど前。当時国際通りにあった... 続きを読む