はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 首都圏マンション

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 9 / 9件)
 

首都圏マンション、3月平均価格7623万円 反動で46.9%下落

2024/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反動

4月18日、不動産経済研究所が発表した3月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比46.9%下落の7623万円で、5カ月ぶりに下落した。写真は昨年11月、都内で撮影(2024年 ロイター/Issei Kato) [東京 18日 ロイター] - 不動産経済研究所が18日... 続きを読む

首都圏マンションの将来価値 「長く住めるか」見極め

2022/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 将来価値

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日経産業新聞は首都圏新築マンションの「将来価値格付け調査」のトップ30をまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大により供給戸数が減少し、価格はバブル期をしのぐ水... 続きを読む

首都圏マンション 平均8300万円超 バブル期上回る | NHKニュース

2020/02/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 329 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バブル期 要因 首都圏 去年 港区

先月、首都圏で発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は去年の同じ月よりも47%余り上昇して、およそ8300万円となりました。東京・港区で高価格帯の物件が発売されたことが要因で、これまで最も高かった1990年の平均価格を上回りました。 これはバブル期の1990年11月の平均価格を上回り、調査を開始した1973年... 続きを読む

首都圏マンション、上期発売13%減 92年以来の低水準  :日本経済新聞

2019/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 低水準 日本経済新聞 主因 空振り 上半期

不動産経済研究所(東京・新宿)が18日発表した2019年上半期(1~6月)の首都圏のマンション発売戸数は前年同期比13%減の1万3436戸だった。上半期として3年ぶりの減少で、バブル崩壊後の1992年(1万959戸)以来の低水準になった。価格高騰で購入客の新築離れが進んだのが主因。10月の消費増税前の駆け込み需要も空振りに... 続きを読む

不動産バブル崩壊?首都圏マンション契約率50%割れの衝撃|日刊ゲンダイDIGITAL

2019/03/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 好不調 バブル崩壊以来 日刊ゲンダイDIGITAL 市場動向

「初月契約率は49.4%と1991年8月(49.7%)以来の50%割れに」――不動産経済研究所が1月に発表した昨年12月の首都圏マンションの市場動向。バブル崩壊以来、27年ぶりの低さに、業界関係者は一様に衝撃を受けたという。 マンション市場の好不調の目安は70%とされ、それを大幅に下回る数字だった。... 続きを読む

新築マンション駐車場設置率、2017年上半期は42.2%、不動産経済研究所 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

2017/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ピーク スーモジャーナル 動向 新築分譲マンション 設置

(株)不動産経済研究所は、首都圏1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)における新築分譲マンションの駐車場設置率の動向を調査し、その結果を発表した。 それによると、首都圏マンションの駐車場設置率は77.3%に達した2007年をピークに年々低下、2017年(1-6月)は42.2%にまで落ち込んでいることが分かった。 2003年は総発売戸数8万3,183戸に対して駐車場は5万6,555台分で、設置... 続きを読む

世田谷区のマンションの空き家率が12.8%…それでも止まらぬ建設 - ライブドアニュース

2017/01/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 空き家率 世田谷区 建設 マンション ライブドアニュース

> > > > マンション空き家率、世田谷で12%超 それでも止まらぬ建設 都内マンション 衝撃の空き家率 2017年1月2日 15時0分 停滞ぎみの首都圏マンションの建設が、再び増勢に転じる。不動産経済研究所の2017年の予測では、3年ぶりに供給が増えるという。 その一方で、懸念されているのがマンション空き家率の上昇だ。すでに、東京・霞が関や大手町、新宿といったビジネス街までの通勤に1時間とかか... 続きを読む

首都圏マンション 売れ行き回復の兆しも NHKニュース

2015/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NHKニュース

先月首都圏で発売された新築マンションの戸数は、都心の売れ行きが堅調なことなどから前の年の同じ月と同じ、合わせて3500戸余りとなり、低い水準が続いているものの、回復の兆しがうかがえます。 回復の要因としては、東京23区で即日完売する高額マンションが相次ぐなど、売れ行きが引き続き堅調なことが挙げられますが、その一方で、千葉や埼玉は建築コストの上昇で販売価格が上がったことから消費者の動きが鈍かったため... 続きを読む

速報!首都圏マンション「お得度」ランキング | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2015/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip お得度 東洋経済オンライン 速報 オリジナル 新世代リーダー

価格が上昇する首都圏の分譲マンション。比較的短期間で「元がとれる」駅はどこ?(写真 : ジャバ / PIXTA) 首都圏で昨年1年間に分譲されたマンションの中で、「おトクだった」といえるマンションの最寄り駅はどこか、客観的に測る指標はあるか――。 「マンションPER」(Price Earnings Ratio)とは、「マンション一戸あたりの収益力」を測るために、不動産専門のデータバンク&シンクタン... 続きを読む

 
(1 - 9 / 9件)