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タグ 首都ティンプー

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「幸せの国」ブータンで見えた障害者の過酷 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2019/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブータン ワークスタイル 過酷 国ブータン 脳性まひ

ブータンの首都ティンプーで、脳性マヒがあり障害者として生きるタンディン君のもとを訪れた(写真:筆者提供) そんな疑問を抱き、ブータンの首都ティンプーで障害者支援の現場で働く人々に話を聞いた私は、その内容に愕然とした(前編記事「幸せの国ブータンでは障害者も『幸せ』なのか」)。少なくとも、「教育支援」... 続きを読む

ブータンに行列のできるラーメン店 客「やみつきです」:朝日新聞デジタル

2017/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブータン 小国 ハヤテ しょうが ヒマラヤ

行列のできるラーメン店が「幸せの国」と呼ばれるブータンにある。ラーメンに魅せられたブータン人の店主と日本人の妻が開いた店だ。日本のソウルフードがヒマラヤの小国で愛され、にぎわっている。 首都ティンプーに昨年11月開業したブータン初にして唯一のラーメン店「颯(ハヤテ)」。店主ツェリンさん(39)が地元産のシイタケやショウガなどを煮詰めたスープを、器に注ぐ。茨城県出身の妻、桜井清香(さやか)さん(42... 続きを読む

封建時代から一気に現代へ、ブータンを変える携帯電話 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

2014/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブータン 理想郷 AFP ヒマラヤ 秘境

【AFP=時事】「最後の理想郷」として知られるヒマラヤの秘境、ブータン。隔週発行のオンライン紙「ブータニーズ(Bhutanese)」の編集者テンジン・ラムサン(Tenzing Lamsang)さんは首都ティンプー(Thimpu)のオフィスで、携帯電話技術の劇的な影響について考えをめぐらせながら語る。「ブータンは封建時代から現代へ飛躍している。工業化の過程を飛び越えてしまった」 【写真6枚】携帯電話... 続きを読む

封建時代から一気に現代へ、ブータンを変える携帯電話 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

2014/04/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブータン ラムザ 封建時代 AFPBB News 理想郷

ブログに利用する 拡大写真を見る 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら ブータンの首都ティンプー(Thimpu)で携帯電話で通話をする人(2014年2月20日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【4月20日 AFP】「最後の理想郷」として知られるヒマラヤの秘境、ブータン。隔週発行のオンライン紙「ブータニーズ(Bhutanese)」の編集者テンジン・ラムサ... 続きを読む

ブータンで新政権発足 内外に課題 NHKニュース

2013/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブータン ワンチュク国王 内外 新政権発足 課題

初の政権交代となったヒマラヤの王国ブータンで、国王による閣僚の任命式が行われ、新政権には、経済格差の是正や隣国インドとの関係改善が課題になりそうです。 ブータンでは、今月13日に下院議員選挙が行われ、選挙前に2議席だった野党の国民民主党が、47議席中32議席を獲得して初の政権交代が実現しました。 27日、首都ティンプーで、ワンチュク国王が、首相に任命した国民民主党のツェリン・トブゲイ党首ら政権の閣... 続きを読む

ブータン名物「男根像」が絶滅の危機!?近代化で羞恥心を感じ始めた市民たち:ザイーガ

2011/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 羞恥心 ザイーガ ブータン 絶滅 悪霊

ヒマラヤの奥深くに位置する王国ブータンでは、悪霊を退散させるシンボルとして太古から、家の壁面に男根が描かれてきたそうです。ところが、近代化が進む同国の首都ティンプーでは、この男根画をめったに見かけることができなくなってきてしまいました。 今でも地方部ならば全国に存在するこの伝統的な絵柄が首都から消えつつあることは、外部の影響から独自の文化をひたすら守り続けてきたブータンの水面下で、大きな変化が起き... 続きを読む

 
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