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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users吸盤1つ5センチ!水族館史上最大のタコが来た 北海道 | NHKニュース
北海道室蘭市の水族館に、重さが37キロ、大きさが2メートル以上もある、水族館史上最大のタコが仲間入りしました。 この大ダコは地元で取れたミズダコで、重さが通常のタコの4倍近い37キロ、足を広げたときの大きさは2メートル以上もあります。また、吸盤の大きさは、1つが5センチあるということです。 この大きさのため、水槽へ運び入れる時も一苦労だったということで、飼育担当者が「入荷作業で体力の60%を持って... 続きを読む
希少種ウサギに赤ちゃん 名古屋・東山動物園、日本初:朝日新聞デジタル
東山動物園(名古屋市千種区)は28日、絶滅危惧種のメキシコウサギの赤ちゃんが国内の動物園で初めて生まれたと発表した。生後まもなく死んでしまう率が高いために繁殖が難しく、このまま育てば世界的にも珍しい例になるという。 赤ちゃんが生まれたのは11日、ウサギの飼育担当者が体長約7センチの2匹を確認した。1匹は1週間後に死んでしまったが、もう1匹はまもなく離乳できるほど順調に育っている。 動物園によると、... 続きを読む
ダイオウグソクムシ:絶食1869日…深海生物ついに死ぬ - 毎日新聞
三重県鳥羽市の鳥羽水族館は14日、5年1カ月にわたって絶食を続け話題を集めた深海生物「ダイオウグソクムシ」の「No.1」(体長29センチ)が死んだと発表した。午後5時すぎ、月1回の餌やりを試みた際に死を確認した。絶食期間は1869日。解剖したが死因は不明で、水族館は「餓死かどうかは分からない」としている。 水族館によると、14日朝に飼育担当者が観察した時は、動きが鈍っていた。解剖したところ、胃は空... 続きを読む
絶食なんと丸5年 なぞの深海生物、鳥羽水族館で注目:朝日新聞デジタル
【中村尚徳】鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の深海生物ダイオウグソクムシがエサを食べなくなり、来月1日で丸5年になる。飼育担当者は気をもむが、インターネット上の関心は高まるばかり。年末年始にはネット上で生中継しエサを与える計画もあり、絶食が6年目に入るか注目を集めそうだ。 絶食を続けるのは2007年9月から飼育している「No.1」(体長29センチ)。09年1月2日に約50グラムのアジを平らげて以降まった... 続きを読む
白い魚塔(第1回 採材):海遊館日記|海遊館
皆さん、こんにちは、財前魚朗です。海遊館には620種、約30,000匹の生き物たちが暮らしていますが、そのほとんどが魚です。魚の飼育担当者は、魚たちが病気にならず快適に暮らせるために、努力しています。しかし、魚も生き物です。病気になります。海遊館に来られた方々へ自然の大切さを伝えるために、彼ら魚たちは海遊館にやって来てくれているので、もちろん出来るだけのケアーを我々は行います。まず病気になったら、... 続きを読む
動物園の飼育担当者が講演会 川崎 - MSN産経ニュース
神奈川県立川崎図書館(川崎市川崎区)は3月、川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)の飼育担当者を招いた講演会を開催する。動物公園での日々の作業や診療などについて分かりやすく紹介、実際に行われているシカの角きりやシマウマの削蹄など飼育係だけが知るエピソードを交える。3月8日は一般対象(小学生同伴不可)の「獣医が語る夢見ケ崎動物公園の裏側~飼育・作業・診療~」、同10日は「高校生に教える夢見ケ崎動物公園の飼育... 続きを読む