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タグ 飯間浩明氏

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「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は

2023/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 510 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 見解 敬語 指摘 辛坊治郎ズーム J-CASTニュース

「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこ... 続きを読む

国語辞典編纂者・飯間浩明氏、「違和感を感じる」を重言として神経質になり過ぎるのは表現の幅を狭めていそうと危惧

2023/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 危惧 飯間浩明 国語辞典編纂者 違和感 重言

飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書に『日本語はこわくない』(PHP)、『日本語をもっとつかまえろ!』(毎日新聞出版)、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』(朝日新書)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)など。『気持ちを表す... 続きを読む

エリザベス女王の「女王」は「じょうおう」か「じょおう」か。国語辞典編纂者・飯間浩明氏の解説に納得

2022/09/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 365 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 容体 エリザベス女王 バッキンガム宮殿 国語辞典編纂者 女王

リンク 朝日新聞デジタル ロンドン上空に二重の虹 エリザベス女王の容体発表後に:朝日新聞デジタル 英国のエリザベス女王が亡くなった8日、ロンドンの上空に二重の虹がかかった。 ロイター通信によると、英王室からエリザベス女王の容体に関する発表後、バッキンガム宮殿では市民が続々と集まる中、上空に虹が出… 941 続きを読む

改訂に伴い三省堂国語辞典から「コギャル」や「スッチー」が削除されることに関して、飯間浩明氏による解説ツイート

2021/12/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 128 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip チル スッチー コギャル 三省堂 えん

リンク FNNプライムオンライン 国語辞典から“消える言葉” コギャル、着メロ、MD…新たに追加は「チル」や「ぴえん」 掲載の基準は? 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル... 続きを読む

「"取り急ぎお礼まで"は失礼」とかいう急に出てきた謎マナーに対して国語辞書編纂者、飯間浩明氏の見解 - Togetter

2021/04/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 633 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 飯間浩明 IIMA_Hiroaki 礼状

飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 「取り急ぎお礼まで」というメールの結びは失礼という意見について。私も、失礼というのは可哀相だな、と思います。「略儀ながらメールにてお礼申し上げます」がよりよいとする意見の理由は、「~ます」と言い切る形だからでしょうか。でも、丁寧な礼状でも「取り急ぎお礼まで」は常用されます。... 続きを読む

芸能人が天皇陛下に「お疲れ様でした」で炎上 → 国語辞典編集「新しい謎ルールの誕生としか言えない」 - ねとらぼ

2019/05/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 372 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天皇陛下 炎上 とらぼ 誕生 Instagram

ある芸能人が「天皇皇后両陛下お疲れ様でした」とInstagramに投稿したところ批判が殺到したという報道を受けて、『三省堂国語辞典』編集委員の飯間浩明氏は「目上への『お疲れさまでした』が不可とされるなら、それは新しい謎ルールの誕生だとしか言えません」とTwitterに投稿。「お疲れさま」がどのように使われてきた... 続きを読む

「ある日突然誤用とされてしまう言葉がある」辞書編纂者・飯間浩明氏、『国語に関する世論調査』の項目の意図に疑義 - Togetterまとめ

2017/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 317 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 疑義 存亡 Togetterまとめ 国語 滅亡

文化庁「国語に関する世論調査」の項目の意図が不明です。「存亡の機」を使う人が少ない事実がどんな文教政策に役立つのか。 私が「存亡の危機」誤用説を日本語本で見たのは昨年でしたが、司馬遼太郎・阿川弘之など名文家も使っているし、「存続か滅亡かの危機」という意味で、不自然でもありません。 続きを読む

 
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