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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「どういう神経してるの」 有名音楽評論家、過去の“万引き”を告白…… 「盗んだレコードで評論とは」批判殺到
音楽雑誌『rockin'on』で副編集長を務めた経験を持つ有名音楽評論家の田中宗一郎氏が、自身のX(Twitter)で過去の“万引き”をにおわせる発言を投稿。ネット上で、物議を醸しています。 レコードのイメージ画像(画像はPIXTAより) レコード店で“万引き”……衝撃の告白 田中氏は12月1日に他ユーザーの投稿を引用する形で、X... 続きを読む
「匿名化が意味をなさないケース」音楽雑誌に掲載されていたとある3人組グループ、誰だか速攻で特定できてしまう - Togetter
加藤賢 Kato Ken @ktkn_ken ポピュラー音楽研究やってます。阪大博士後期/修士 (文学)/学振 (DC2) 超かわいいアイコンはむむか (@ilib) さんに描いていただきました。これまでの経歴や著作はURL↓をご覧くださいませ。ご連絡等はDMまで。 researchmap.jp/Kato_Ken/ 続きを読む
休刊した音楽雑誌がウェブで復活したと思ったら過去記事をライターに無断で掲載していた話 - Togetter
Latina co.,ltd. @latinacojp 世界の音楽情報誌「ラティーナ」。創刊1952年。2020年8月から note のプラットフォームでWEB版をスタートしました! e-magazine.latina.co.jp e-magazine.latina.co.jp Latina co.,ltd. @latinacojp 5月に休刊した世界の音楽情報誌「ラティーナ」ですが、noteの定期購読マガジンへの引っ越し... 続きを読む
今、音楽シーンの先端では何が起こっている? 有泉智子×柴那典 - インタビュー : CINRA.NET
2010年代後半の今、日本の音楽シーンのエッジはどういうところにあるのか。そういうことをテーマに、音楽雑誌『MUSICA』編集長の有泉智子と語り合った。1つのキーとなるのは、yahyelやD.A.N.やDATSなど、ここ数年で頭角を現しつつある先鋭的なスタンスを持ったバンドたち。彼らは、海外のビートミュージックと同時代的な... 続きを読む
ハイスタの新作「The Gift」を聴いたら恥ずかしい記憶が蘇ってきた - 道楽じみている
2017 - 10 - 06 ハイスタの新作「The Gift」を聴いたら恥ずかしい記憶が蘇ってきた 音楽 遊び Twitter Google Pocket 1997年5月。 当時、インターネットなんて使えなかった自分は本屋で雑誌を読むことが社会と自分をつなぐ接点でした。 テレビやラジオじゃ知り得ないタイムリーな情報はすべて雑誌まかせ。 自分はバンドなんぞもやってたんで特に音楽雑誌を重点的に読んで... 続きを読む
高菜食べちゃったんですか!!?? とAKBには言えなかったラーメン屋 | 鹿野 淳の「コラム、書いてしまったんですか!!??
こんにちは、鹿野と申します。NEXUSのスーパーヴァイザーを務めたり、ROCKS TOKYOというフェスをプロデュースしたり、Ustream生中継番組discordのパーソナリティをやったりしている、よく喰う男です。 僕は基本、ずっと音楽雑誌を編集したり、創刊したり、そこでインタヴューしたり原稿を書いたりしてきているんですが、テレビに出て音楽のことを語ったりもしています。 でも、テレビ出演のデビュ... 続きを読む
ナタリー - 「WHAT's IN?」「PATi・PATi」が休刊へ
エムオン・エンタテインメントが発行する音楽雑誌「WHAT's IN?」と「PATi・PATi」の2誌が休刊することが明らかになった。 エムオン・エンタテインメントは2誌の休刊理由について「音楽業界やメディア業界の環境が激しく変化する中で、音楽ファンのリアルなニーズに最大限応えるためには、音楽雑誌=紙メディアから、新メディアへの移行が必要と判断」したためと説明。「WHAT's IN?」は2014年1... 続きを読む
僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
まず僕が一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を定期購読し、音楽からは外れるけど「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も内容次第では買い、他の雑誌もいろいろ本屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年くらいの間だったと思います。それがここ2年... 続きを読む
僕らは「サード・サマー・オブ・ラブ」の時代を生きていた - 日々の音色とことば:
■2007年に何が起こったのか 2007年は時代の変わり目の年だった。少なくとも、音楽にとっては、間違いなくそうだった。去年、僕はようやくそのことに気付いた。 iPhone、USTREAM、ニコニコ動画、初音ミク、soundcloud。いろんなサービスが、いろんなプロダクトが誕生し、それがインターネット上の新しい音楽カルチャーを生み出したのが、2007年だった。あの当時、僕は音楽雑誌の編集者で、眉... 続きを読む
音楽雑誌「snoozer」に関するたいせつなおしらせ — リトルモア
音楽雑誌「snoozer」は、1997年5月の創刊以来、14年にわたり刊行を続けてまいりました。 長らくご愛読くださりました読者の皆さまには感謝を申し上げるとともに、お詫びの意を込めまして、ここにご報告させていただかなければいけないことがあるのですが、かたくるしい報告にかえて、「snoozer」編集長 田中宗一郎からの皆さまに対するご挨拶文をここに掲げます。 いままで本当にありがとうございました。... 続きを読む
海外の音楽誌が選ぶ『2008年ベスト・アルバム』まとめ。 - 想像力はベッドルームと路上から
2008年もあと2週間。様々な『年間ランキング』が発表される季節です。海外の音楽雑誌でも『2008年ベスト・アルバム』が次々と発表されています。ということで、海外の主要音楽誌(NME、Q、Mojo、UNCUT、Rolling Stone、Spin)が選ぶ“2008年ベスト・アルバム”をまとめてみました。ただ羅列するだけでは面白くないので、F1グランプリと同じように各誌の順位毎にポイントを付与、その... 続きを読む