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タグ 音楽産業

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アーティストにとってサブスクは地獄の入り口か?──ストリーミングが変えた音楽産業(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2022/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 268 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip サブスク ストリーミング 松谷創一郎 Spotify 入り口

川本真琴の訴えサブスクでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。 (「川本真琴 on Twitter」2022年9月20日) 先日投稿された、シンガーソングライター・川本真琴のツイートが波紋を呼んでいる。「サブスク」とは、Apple MusicやSpotify、LINE MUSICなど定額制の音楽ストリーミングサービスのことだ。 それはこの2日... 続きを読む

日本の音楽産業が欧米に乗り遅れた理由 音楽プロデューサー・亀田誠治氏が語るサブスクリプション配信の価値 - ログミーBiz

2019/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 147 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 亀田誠治氏 J-POP ログミーBiz イノベーション 領域

日本の音楽産業が危ないーー音楽プロデューサー・亀田誠治氏が説く“サブスクリプション配信の価値” 音楽シーンの現在、そして未来 –いま、J-POPに求められるイノベーションとは– #1/2 2019年9月14日、渋谷ヒカリエで「BIT VALLEY 2019」が開催されました。“モノづくりは、新たな領域へ”をテーマに、クリエイティブ・ビジ... 続きを読む

石丸元章 『危ない平成史』#02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang from O.L.H. | HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア

2019/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マルチバース サブカテゴリ HAGAZINE マーケット 前編

絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編はこちら(リンク) エクストリーム化する応援ソング sinner-yang こうして平成以降、マーケットでは応援ソングが量産されることとなったわけですが、そのサブカテゴリとして、僕が個人的に「カラ手形型」と呼んでいるジャンルも2000年頃より登場します。わかりやすい... 続きを読む

音楽産業の基本構造と権利関係【よくわかる音楽著作権ビジネス】 - INTERNET Watch

2018/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 163 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip INTERNET Watch 基本構造 権利関係 安藤 連載

よくわかる音楽著作権ビジネス 基礎編 第1話 音楽産業の基本構造と権利関係 アーティストがデビューするときに交わす契約書は? 安藤 和宏 2018年2月23日 06:05 この連載では、株式会社リットーミュージックが2月23日に発売した書籍 「よくわかる音楽著作権ビジネス基礎編 5th Edition」 の中から注目のトピックを抜粋し、その章を丸ごと掲載していきます。 なお、リットーミュージックで... 続きを読む

連載第41回 続・日本が世界の音楽産業にもたらしたもの | Musicman-NET

2013/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Musicman-NET 世界 日本

▲「CDの父」大賀典雄。ドイツ国立芸大で声楽と指揮を学ぶ。プロのバリトンとして活動していたが、盛田昭夫に請われSonyに入社し、現ソニー・ミュージックの創立に尽力。Sonyの社長に就任し、カラヤンと共にCDの黄金時代を築いた。 ■CDには大反対だったレコード産業と家電産業 「騙されるな!」1982年、アテネのリゾートホテル。ビルボード誌が主催する国際レコード産業会議でのことだ。Sonyの大賀典雄が... 続きを読む

第57回:音楽を知らずして、音楽産業は語れない-記憶と記録の危機状況 | DrillSpin Column(ドリルスピン・コラム)

2013/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 103 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip DrillSpin Column ドリルスピン・コラム

この記事の筆者 牧村憲一 1946年東京都渋谷区生まれ。ユイ音楽工房の設立に参加。オン・アソシエイツ音楽出版を経て、独立後は、シュガー・ベイブ、センチメンタル・シティ・ロマンスらの宣伝制作会社を設立する。竹内まりや、大貫妙子、加藤和彦の制作、プロデュースに関わる。80年代は細野晴夫臣主宰のノン・スタンダード・レーベル、90年代にはフリッパーズ・ギターの制作、渋谷の総本山と称されたTRATTORIA... 続きを読む

ネットを駆使して(合法で)安価に音楽ライブラリーを充実させる5つの方法 : ライフハッカー[日本版]

2012/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 273 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ライフハッカー 音楽ライブラリー ネット 日本版 方法

Webツール , 趣味 , 音楽 , 音楽コンテンツ ネットを駆使して(合法で)安価に音楽ライブラリーを充実させる5つの方法 2012.07.29 23:00 MP3プレイヤーの登場以来、音楽産業は激変。デジタルストアやストリーミングサービス、ブログ、ウェブサイトは数多くあり、フリー音楽が常時配信されています。おかげでリスナーは、それほどお金をかけず、立派なミュージックライブラリを簡単に作ることが... 続きを読む

音楽業界に辞めてもらいたい、いくつかの売り方[絵文録ことのは]2012/06/27

2012/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 362 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 絵文録こと 音楽業界 アーティスト 戦略 売り方

ダウンロード違法化などの問題で音楽産業・音楽業界のあり方が逆に問われる状況になっているが、今回は個人的に「こういう売り方はやめてほしい」と常々思っていることをいくつか挙げてみたい。これは、周辺的にではあるがアーティストの公式ファンクラブに関わった経験とそのとき観察したことに基づいての思いである。特にここ10年足らずの「CDが売れなくなってきた」時代においてレコード会社としてはやむなく選んだ戦略につ... 続きを読む

新連載・部屋とディスプレイとわたし:「中二」という病(やまい)と音楽産業 (1/3) - ITmedia ニュース

2012/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 397 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オリコン 昨今 支配 堀田純司さん 若者

オリコンデイリーランキング3位が693枚という時代。若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去り、現代のメジャー音楽は「中二病」を取り込めていないのではないか。昨今のコンテンツ事情に詳しい作家・堀田純司さんの連載1回目は中二病と音楽産業について。(編集部) 先日、オリコンのデイリーランキングで、「1日の売上693枚のCDが3位に入った」という話題がネットに流れ「じゃあ... 続きを読む

全世界の音楽CD売上やデジタル販売の現状がよくわかるデータまとめ - GIGAZINE

2011/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 104 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE 動向 各種データ 実際問題 世界

by zivpu いま全世界の音楽産業はどうなっているのか、実際問題、CDの売上はどうなっているのか?デジタル販売は順調なのか?という気になる各種データをまとめたものがGrabStats.comにて公開されています。 Music Industry Statistics, Industry Figures, and Information - GrabStats.com まずは世界の音楽産業の動向か... 続きを読む

CDが売れなくても音楽産業は活況、ってそれ10年ももたないんじゃ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

2011/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 活況 同感 中核 レコード レコード産業

■ CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう - JBpressどうも違和感を感じる記事。「レコード産業=音楽産業」ではないのは同感なのだけれども、そう言っても音楽産業の中核をなしていたレコード産業がうまくいっていない中で「音楽産業は活発」とまでは言い切れないんじゃないのかな。「レコード産業⊂音楽産業」である以上、音楽産業から除外して考えるわけにもいかな... 続きを読む

CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう JBpress(日本ビジネスプレス)

2011/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 578 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 岩波新書 発祥 Jポップ 音楽不況 JBpress

2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ... 続きを読む

episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン

2010/05/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 222 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip episode ニセモノ Zero 次長 アサヒ

前回までのあらすじ 老舗 大日本鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)が忙しく働いていた。新事業立ち上げ目前の風間に対し、楠原は遅れをとっていた。 【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】 旭山隆児は楠... 続きを読む

音楽産業とマスメディアの次にインターネットが破壊するのは金融業界だ–ついに

2010/01/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 447 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マスメディア Napster SaaS 金融業界 iTunes

インターネットのいちばんすごいところは、いろんな業界を破壊したことだ。ファイル共有(Napsterなど)とiTunesは音楽産業の姿を完全に変えてしまった。ブログなどオンラインのコンテンツは古いメディアを殺した。そしてオープンソースとsoftware-as-a-service(SaaS)は、高価な、社内据え付け型の、企業用ソフトウェア製品をたたきのめした。 それによって、多くの企業が苦しみ、善良な... 続きを読む

大手レコード会社はいずれ降伏する, しかし2011年までは悪あがきする

2009/03/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 286 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大手レコード会社 重役 利害 訴訟 ベンチャー資金

先週は大手レコード会社の重役の一人とお昼を食べ、そのときは意外なほど率直な会話ができた。会話を支配したメインの話題は、音楽の未来だった。私はいつものように、なんであなた方はそんなにむちゃくちゃ無知なんですか?と尋ねた。音楽産業は今目の前で崩壊しつつあるじゃないですか。なのにあなた方が追っているのは短期的な金銭的利害だけでしょう(訴訟や、ベンチャー資金に支えられた音楽スタートアップからの、マフィアみ... 続きを読む

ITmedia +D LifeStyle:「コピーワンス」大そもそも論 (1/3)

2005/11/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 131 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コピーワンス 小寺信良 抗体反応 暗黒面 iPod課金問題

コラム 2005/11/21 11:30 更新 小寺信良: 「コピーワンス」大そもそも論 (1/3) 「録音補償金」という音楽産業の行きすぎた権利主張に抗体反応が現れたように、映像産業では「コピーワンス」で消費者の抗体反応が起こりつつある。放送の暗黒面や企業の利益主義も見え隠れする“コピーワンス”とはそもそも何なのかを考えてみた。 いわゆる「iPod課金問題」で揺れに揺れた補償金制度だが、文化審議... 続きを読む

 
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