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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersオタマトーンの可能性 - 音楽好きの今の話と昔の話
ランキング参加中音楽 今回はいつもとは少し違う視点での音楽ブログになる。今回はとある楽器の話。タイトルにある「オタマトーン」である。ご存知の方も多いだろうが、まだ知らない方の為に簡単に説明を。 オタマトーン(ホワイト) キューブ Amazon かのユニット「明和電機」が開発した電子楽器である。2009年から量販さ... 続きを読む
極私的おすすめ「音楽ブログ」10選 - Ivy Ivy Ivy
2015-07-02 極私的おすすめ「音楽ブログ」10選 音楽 photo credit: via photopin (license) どうもこんばんは。貴島サリオです。 今回は僕がいつも読んでるオススメの「音楽ブログ」を無断で勝手に紹介します。 いきなりだけど、少し前に興味深いツイートがあったので引用してみる。 音楽ブログ文化が下火になってサンクラをフォローすることで繋がるキュレーション無き音... 続きを読む
山下達郎氏「ハイレゾには興味がない」 - ドラムスコの音楽ブログ
2015-06-21 山下達郎氏「ハイレゾには興味がない」 14時~[山下達郎の #sundaysongbook ]先週に引き続き、山下達郎デビュー40周年企画 第2弾「Your Favorite ~あなたの好きな山下達郎~」!時間の許す限りたっぷりと、リクエストにお応えしてまいります。レアな音源も!? — 80.Love TOKYO FM (@tokyofm) 2015, 6月 21 日曜日は大... 続きを読む
滑舌は横隔膜を鍛えることで良くなる:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
「滑舌がよくない」と気になる方は多く、滑舌を鍛えるために、早口言葉の練習をする方も多いようです。 ところが、せっかく早口言葉の訓練をしたとしても、横隔膜が使えていないと滑舌が良く聞こえるようになりません。 滑舌は主に、子音のさばき方が良いかどうかにかかっています。 子音のさばきは主に横隔膜によって行います。 特に難しいのはハ行。 ハ行はとてもやりにくいものです。 [h]は、横隔膜を特に強く使わなけ... 続きを読む
発声で口を大きく開けると良い声が出るという勘違い 口を開けずに響く声を手に入れる方法:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
「発声のときは大きく口を開けましょう」とはよく言われることです。 じつは、私も、以前は、大きく口を開けたほうが良い声が出ると思っていました。 映画「歌魂」でも、合唱団が口を池の鯉のようにぱくぱくと大きく開けている象徴的なシーンがあったのを覚えています。 学生時代の合唱団や劇団クラブは、体育会系のところが多く、しっかりと口を開けていないと叱られるものです。 だから、いきなり「本当は口を開けない方が良... 続きを読む
どんなに他のボイストレーニングが成功していても横隔膜が使えていないと良い声は出ない 横隔膜の簡単なトレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
私がいつも書いている横隔膜のボイストレーニング。 なぜ横隔膜を使うと良い声が出るのでしょうか? 簡単な実験があります。 まず、何も考えずにリラックスしながら「あ~~~」と発声してみてください。 それでは次に、肋骨の一番下とおへその間に両手を当てながら、先ほどと同じように「あ~」と発声しながら途中でぐいっと押してみましょう。 「あ~~(押す)あ!」と声が強く変化しましたね。 何も考え... 続きを読む
本番で良い声を出すためには 一日1分簡単な横隔膜トレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
私がおすすめしている横隔膜をきたえるボイストレーニング「プレッシャーブレス・シリーズ」では、口を閉じて唇のすきまから空気をたくさん流すことで腹圧が高まり、横隔膜がしっかりと意識できるトレーニングです。 ただ、頑張ってトレーニングでは横隔膜がしっかり使えるようになったのに、実際に人前でしゃべる場面になると、声が薄っぺらくなり浮いてしまったり、高さも甲高くなって、元に戻ってしまう場合があります。 ... 続きを読む
二日で声が変わる 「プレッシャーブレス・ビブラート」:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
声というのは、あるとき「つかむ」瞬間があるようです。 今回ご紹介するトレーニングを始めて、私は二日で声が変わりました。 本当に、楽に声が響くようになり「えっ、こんな簡単な方法でいいの?」と自分でも驚きました。 そのトレーニングとは「プレッシャーブレス・ビブラート」です。 これは「プレッシャー・ブレス」シリーズ、第3弾になります。 今回、第一弾「プレッシャーブレス・トレーニング」(1... 続きを読む
音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ
音程をとろうと思っても、どうしても微妙にはずしてしまうということがあります。 それは「音痴」だからではなく、筋肉が上手くストレッチできていないことに原因があります。 「自分は音痴だ」と諦めていたり、「音程がとれなくていつも不満を抱えながら歌っている」人が多いと思いますが、原因のほとんどは筋肉にあることに気が付いていないのです。 音を出す声帯も筋肉の一つです。 耳で音をキャッチし、その音にあわせ... 続きを読む