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滑舌は横隔膜を鍛えることで良くなる:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2015/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 173 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 横隔膜 子音 滑舌 早口言葉 訓練

「滑舌がよくない」と気になる方は多く、滑舌を鍛えるために、早口言葉の練習をする方も多いようです。 ところが、せっかく早口言葉の訓練をしたとしても、横隔膜が使えていないと滑舌が良く聞こえるようになりません。 滑舌は主に、子音のさばき方が良いかどうかにかかっています。 子音のさばきは主に横隔膜によって行います。 特に難しいのはハ行。 ハ行はとてもやりにくいものです。 [h]は、横隔膜を特に強く使わなけ... 続きを読む

発声で口を大きく開けると良い声が出るという勘違い 口を開けずに響く声を手に入れる方法:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 330 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 発声 合唱団 勘違い シーン 学生時代

「発声のときは大きく口を開けましょう」とはよく言われることです。 じつは、私も、以前は、大きく口を開けたほうが良い声が出ると思っていました。 映画「歌魂」でも、合唱団が口を池の鯉のようにぱくぱくと大きく開けている象徴的なシーンがあったのを覚えています。 学生時代の合唱団や劇団クラブは、体育会系のところが多く、しっかりと口を開けていないと叱られるものです。 だから、いきなり「本当は口を開けない方が良... 続きを読む

「私、その世界のことよく知りませんから」という言葉を言わないようにしている:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip とっかかり ITmedia オルタナティブ・ブログ 言葉

知らない世界を知りたい、という気持ちはいつも持ち続けています。   人とお会いするときに 「私、その世界のことはよく知りませんから。」 と口に出しておっしゃる方がいます。   一見、正直で謙虚に思えるのですが、その後にカッコつきで「興味ないんです」とある場合、そこで、先に進むエネルギーが少し弱まります。   しかし、その後に、「でも、すこし興味あるんです」とあれば、何かのとっかかりはつかめると感じ... 続きを読む

「ため息」がもたらす体に良い効果とため息をついても周囲が嫌がらない方法:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/05/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人前 ため息 クセ 連休 暗い雰囲気

「今日で連休も終わりかあ・・・は~あ・・」   ため息をつきたくなってしまう時って誰にでもあるものですね。   それはよく分かります。 よく分かりますが、仕事仲間や人前でため息をついてしまうのはどうでしょう?   クセになっている人がいて、何度もため息をつかれると、なんだかこっちまで暗い雰囲気になってしまい「もう、やめてよー」と言いたくなってしまうこともあります。   ため息をつくと幸せが逃げるよ... 続きを読む

集中力が続かないという方に 集中力をつける簡単な方法:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/04/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゴーチ 長距離走 趣味 地方 良いパフォーマンス

仕事で何時間も高い集中力をたもち、良いパフォーマンスを出す方をみると、すごいなあと思います。 そして、何か一つのことでも集中できない自分は「集中力がないからなあ」と思って諦めてしまっています。   私は以前、趣味で長距離走をしていたことがあります。 走り方を学んでみたくなり、女子駅伝選手の方にコーチをお願いしたことがありました。 やはり、その道の方に教わると違うものです。当時、すぐに地方の小さなレ... 続きを読む

どんなに他のボイストレーニングが成功していても横隔膜が使えていないと良い声は出ない 横隔膜の簡単なトレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 264 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 横隔膜 ボイストレーニング 肋骨 両手 実験

私がいつも書いている横隔膜のボイストレーニング。 なぜ横隔膜を使うと良い声が出るのでしょうか?   簡単な実験があります。   まず、何も考えずにリラックスしながら「あ~~~」と発声してみてください。   それでは次に、肋骨の一番下とおへその間に両手を当てながら、先ほどと同じように「あ~」と発声しながら途中でぐいっと押してみましょう。 「あ~~(押す)あ!」と声が強く変化しましたね。   何も考え... 続きを読む

菌の力で現代のストラディバリウスをつくる:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ストラディバリウス 作り手 バイオリン 神話 楽器

「ストラディバリウスって何億円ってするくらい高いんでしょう?」 「ストラディバリウスって本当に良い音するんですか?」   バイオリンのストラディバリウスについては、その楽器としては破格な値段、現存する台数の少なさ、作り手の神話、そして世界一流の演奏家が持つ、という魅力的な話題性のおかげでしょうか。よく質問を受けます。   確かに演奏を聴くと素晴らしい音色を持つ楽器だと思います。 そしてストラディバ... 続きを読む

言葉の語尾不明瞭は大損している 「語尾落ち」しないための方法:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ITmedia オルタナティブ・ブログ 言葉 音楽ブログ

どんなにボイストレーニングを積んでいても、たとえ良い声を持っていても、しゃべっていて語尾が不明瞭なのはいただけません。   スピーチの現場にたちあうと、語尾の不明瞭な方がとても多いような気がします。もちろん語尾に向かってだんだん強くなる必要はありません。   例えば、 「これはこういうことで良ムニャムニャ・・・」。」 と文章の終わりまでしっかりお話しなさらないと、「良いのです」なのか「良くないので... 続きを読む

本番で良い声を出すためには 一日1分簡単な横隔膜トレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/04/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 102 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本番 ITmedia オルタナティブ・ブログ 音楽ブログ

私がおすすめしている横隔膜をきたえるボイストレーニング「プレッシャーブレス・シリーズ」では、口を閉じて唇のすきまから空気をたくさん流すことで腹圧が高まり、横隔膜がしっかりと意識できるトレーニングです。   ただ、頑張ってトレーニングでは横隔膜がしっかり使えるようになったのに、実際に人前でしゃべる場面になると、声が薄っぺらくなり浮いてしまったり、高さも甲高くなって、元に戻ってしまう場合があります。 ... 続きを読む

なぜビブラートを使えると良い声が出るのか 一番簡単なビブラート・トレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ビブラート ITmedia オルタナティブ・ブログ 良い声

声は、横隔膜が使えるかどうかで決まってきます。   横隔膜が使えていないときというのは、どんなに他のトレーニングが成功していたとしても、声は充実しません。 充実した声が出ているときというのは、まず横隔膜がしっかりと使えています。   そして、声を出すときというのは、どんな方でもだいたいは、声帯や喉に気持ちが行ってしまって、横隔膜を使えているつもりで使えていないということが本当に多くあります。   ... 続きを読む

もう「聞こえない」なんて言わせない 小さな声でも遠くまで声が届くようになる方法 そしてどんな人でも持っている増幅器に気がつくための簡単なトレーニング方法:永井千佳の音楽ブ

2013/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 559 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 増幅器 遠く そうい 音楽プ トレーニング方法

「遠くまで聞こえる声を出したい」とレッスンを受けにいらした方がいました。プレゼンのとき声が届かなくて、「何を言っているのか聞こえないよ!」とよく指摘されるのだそうです。 しかし、その方、テーブルをはさんでお話していても、「えっ?」と何度も聞き返したくなってしまうような声でした。 だから、仕事のときには無意識に頑張って声を出しているのでしょう。夕方頃になると声が嗄れてしまうのだそうです。   そうい... 続きを読む

お尻を引き締めるとなぜ高い声が出るのか? 簡単にできる腹式呼吸インナーマッスルトレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ぎゅーっ ITmedia オルタナティブ・ブログ 発声 お尻

ボイストレーニングのとき「お尻を引き締めなさい」と言われます。   発声のとき、お尻が緩んでいると良い声は出ません。   特に、高い声を出そうとするときは、「大殿筋」という、お尻の部分をいつもよりギューッと引き締めます。   あるトレーナーの先生(女性です)に、自分との比較のため「さわってごらん」と言われて、触らせていただいたことがあるのですが、本当にガチガチに素晴らしく引き締まっておられました。... 続きを読む

ボイストレーニングをして1ヶ月でジーンズのサイズが変わる:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボイストレーニング ジーンズ サイズ 音楽ブログ 1ヶ月

良い声を出すことは、意外に体力を使うものです。   私が指導に行っている合唱団でも、休憩時間に皆さん何かしら軽い食事をとられているようですね。声を出すと体力を使い、お腹がすいてしまうようです。   例えば、ビジネスのボイストレーニングレッスンをするときなどは、どんなにお仕事が忙しくても「出来れば軽く何かをお口にしてきてください」とお願いしています。   良い声を出すためには呼吸が大事です。 呼吸に... 続きを読む

二日で声が変わる 「プレッシャーブレス・ビブラート」:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 471 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トレーニング 瞬間 ITmedia オルタナティブ・ブログ

声というのは、あるとき「つかむ」瞬間があるようです。   今回ご紹介するトレーニングを始めて、私は二日で声が変わりました。 本当に、楽に声が響くようになり「えっ、こんな簡単な方法でいいの?」と自分でも驚きました。   そのトレーニングとは「プレッシャーブレス・ビブラート」です。   これは「プレッシャー・ブレス」シリーズ、第3弾になります。   今回、第一弾「プレッシャーブレス・トレーニング」(1... 続きを読む

何度みても泣けてくる概念が覆された声 正しい発声法ってなんだ?!:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2013/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 概念 ITmedia オルタナティブ・ブログ 音楽ブログ

「正しい発声なんてないんだよ」 声楽の先生がそうおっしゃったのがいつまでも心に残っています。 体はひとそれぞれで持って生まれたもの。 背の高さも、声帯も、筋肉も、骨格も、そして、先天的なこと以外に、その人の生きてきた生き様まで含めて、同じものはこの世に二つとない個性なのです。 それは正しい発声方法という一つのメソッドでひとくくりにできない可能性に満ちています。 そう、その人にとって一番正しい発声は... 続きを読む

一流ボーカリストも必ず行う簡単なボイトレ、あなたはどうしてやらないの? 知的で説得力のある響きを手に入れるビジネスボイストレーニング『リップロール編』:永井千佳の音楽ブロ

2012/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 2027 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボイトレ リップロール 説得力 クラシック業界 拒絶反応

「リップロール」というボイトレ。   たった3 前ですが、私がクラシック業界でこのボイトレ方法をお伝えすると、その場がざわめきました。特に40代以上ベテランの方々には拒絶反応に近いものがありました。   それは・・・ 「何これ?」 「子供の遊び?」 「馬鹿にしているのか?」 「アハハハ・・・(呆れ笑い)」 というものでした。   しかしこの頃、少しずつですが、30代前くらいの方から「それ、聞いたこ... 続きを読む

「あなたには無理」と足を引っ張られても自分のリミッターをはずすには:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2012/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 傾向 宇宙 恐怖 自己 人間

「私ってどうせ00な人だから」 「こんなことできるわけない」   と、できない理由をならべて自己限定してしまう方をよく見かけます。 そして、私自身もその傾向にあります   なぜ自己限定してしまうのか。   それは恐怖なのだと思います。 挑戦し、違う自分になろうとするとき、もう一人の自分が怯える。 臆病者というわけではありません。それは人間ならだれでも持つ心の動きではないでしょうか。   宇宙に行く... 続きを読む

食べすぎを減らすために食欲を抑える方法:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2012/02/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 食欲 ITmedia オルタナティブ・ブログ 音楽ブログ

「音を取るか。スタイルを取るかよね・・・」と師匠がため息をついていたことがありました。   確かに、太ると少し音がよくなります。というか、響きが豊かになります。 身体が楽器の声楽家は当然としても、実際に音を出さない指揮者においても、体格のふくよかな方は、オーケストラがドーンと重厚な音がするのです。目と耳の錯覚ではなく、同じオーケストラでも指揮者で音は違います。 ある指揮者とお仕事をしていたときのこ... 続きを読む

ひたすら音をのばし続けることで音がよくなる:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2012/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ITmedia オルタナティブ・ブログ 音楽ブログ

いろいろな合唱団の稽古を見ていると、いきなり曲から練習し始めるところが結構あります。本当は、あまり良くないのですね。   これはスポーツでいうと、いきなり試合から始めるようなものです。   スポーツは怪我や故障を防ぐために、準備運動から始めますよね。 また、今のような寒い時期はなおさら念入りにストレッチなどを行うと思います。 歌も全く同じなのですね。   私がお勧めするのは、リップロールなどのロン... 続きを読む

アナウンサーの声は低くなってきている 説得力のある声を出すために:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2011/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人前 キャスター アナウンサー 好感度 ニュースキャスター

アメリカなどのニュース番組を見ると、ニュースキャスターの声、特に女性アナウンサーの声はどんどん低くなっている傾向にあります。 日本でも、高い声で明るく話すキャスターより、低い声の方が増えているように感じています。   一般的に、知的な要素と説得力を持って人前で話しをするときには、低い声の方が好まれるとも言われています。   個人で話すときは、少し高めの声の方がチャーミングで好感度も高いように思えま... 続きを読む

「声が良く出ている」と手ごたえを感じるときはあまり響いていない:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2011/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手ごたえ ポジション 遠く 調子 音楽ブログ

「今日は良く声が出ている。調子がいい。」と手ごたえを感じるとき。   実はそういうとき、聴こえているのは自分だけで、外にはあまり響いていません。   本当に調子が良く、よく響いているときというのは、声が自分を離れて遠くで鳴っているように感じます。 それではどのようにして響かせればよいのでしょうか?   私は、上手な人とそうでない人の大きな差は響きのポジションだと思っています。 そのポジションとは鼻... 続きを読む

音痴ではない 音程を調節するための筋肉に気が付いていないだけ 筋肉を開発する簡単なボイストレーニング:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2011/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 640 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 声帯 ボイストレーニング 音程 音痴 筋肉

音程をとろうと思っても、どうしても微妙にはずしてしまうということがあります。 それは「音痴」だからではなく、筋肉が上手くストレッチできていないことに原因があります。 「自分は音痴だ」と諦めていたり、「音程がとれなくていつも不満を抱えながら歌っている」人が多いと思いますが、原因のほとんどは筋肉にあることに気が付いていないのです。   音を出す声帯も筋肉の一つです。 耳で音をキャッチし、その音にあわせ... 続きを読む

10人の組織でも分かり合えいない理由 それはヌシがいるから:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ

2011/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヌシ ダントツ ミラー 防犯 分野

社員16人の会社、コミー株式会社は、防犯や安全確認のためのミラーを作る会社です。 防犯ミラーの分野ではダントツのトップシェアを誇る会社。   社長の小宮山栄さんの本、「なぜ、社員10人でもわかり合えないのか」(日経トップリーダー編)を読みました。気付きをいただき、参考になったところを皆さんにもご紹介したいと思います。   小宮山さんは、「ヌシ化」は中小企業をむしばむと言います。 ヌシが発生すると、... 続きを読む

 
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