モスクワ北西で自家用ジェット機墜落、搭乗者名簿にプリゴジン氏の名前も

2023/08/23 20 users プリゴジン氏 ワグネル 搭乗者名簿 ジェット機 名前

【読売新聞】　ロシア通信によると、モスクワ北西トベリ州で２３日、自家用ジェット機が墜落し、非常事態省によると、乗員１０人全員が死亡した。ジェット機は露民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジン氏の所有で、事故機の搭乗者名 続きを読む

ロシア非常事態省の中央司令センターで罵られた話｜ユーリィ・イズムィコ｜note

2022/12/17 317 users ユーリィ・イズムィコ Note コンソール ロシア非常事態省

もう10年以上前だが、僕はロシア非常事態省の中央司令センターで大声で罵られたことがある。 一緒に出張に行った日本人のおっさんが傲慢な上にちょっと病気があって、どうも時々変になるのだが、それがいきなり非常事態省の中央司令センターで爆発したのだ。 巨大なモニターとコンソールが並ぶ、ロシアの防災機関の心臓... 続きを読む

西部の燃料貯蔵施設で火災 ロシア非常事態省

2022/04/25 10 users 西部 燃料貯蔵施設 火災 ロシア非常事態省 Bryansk

ロシア西部ブリャンスクの位置を示した図（2022年4月25日作成）。(c)Sophie RAMIS, Tupac POINTU / AFP 【4月25日 AFP】ロシア西部ブリャンスク（Bryansk）の大規模な燃料貯蔵施設で、火災が発生した。同地はウクライナとの国境まで約150キロの地点にある。主要メディアが25日、非常事態省の発表として伝えた。 報道によ... 続きを読む

ウクライナがロシアの燃料貯蔵施設を空爆 地元知事

2022/04/01 73 users 空爆 ウクライナ 燃料貯蔵施設 ロシア HANDOUT

ロシア・ベルゴロドにある国営石油会社ロスネフチの燃料貯蔵施設で発生した火災。非常事態省が公開した映像から（2022年4月1日入手）。(c)AFP PHOTO / Russian Emergencies Ministry / handout 【4月1日 AFP】（写真追加）ロシア西部ベルゴロド（Belgorod）州のバチェスラフ・グラトコフ（Vyacheslav Gladkov）知事は1日... 続きを読む

キルギスで貨物機が住宅街に墜落 住民ら３７人死亡 | NHKニュース

2017/01/16 27 users キルギス 乗員 イスタンブール 墜落 給油

中央アジアのキルギスで、トルコ航空の貨物機が住宅街に墜落して炎上し、現地の非常事態省によりますと、住民ら２０人以上が死亡しました。 救助活動を行った現地の非常事態省によりますと、この事故で、およそ１５棟の住宅が壊れ、子どもを含む住民と貨物機の乗員、合わせて２０人以上が死亡しました。 キルギス政府によりますと、この貨物機は香港からトルコのイスタンブールに向かう途中で、給油のため、現場に近いマナス国際... 続きを読む

隕石落下　負傷者１５０人に　ロシア非常事態省「パニックに陥らないよう」呼び掛け - MSN産経ニュース

2013/02/15 31 users 隕石落下 ウラル地方チェリャビンスク州 パニック 隕石 手当て

ロシアのウラル地方チェリャビンスク州で１５日起きた隕石の落下で、ロシア非常事態省などによると約１５０人が負傷し、病院で手当てを受けた。重傷者はおらず、死者の情報はない。　隕石の落下は１５日午前９時２０分（日本時間午後０時２０分）ごろ。非常事態省などによると、学校のガラスが割れるなどした。地元住民によると、同州の上空で閃光が光った後に５、６回の爆発音が聞こえた。　非常事態省は地元住民に対し、パニック... 続きを読む

チェルノブイリ原発 機械室の屋根崩落＝雪の重みで、放射能漏れなし―ウクライナ （時事通信） - Yahoo!ニュース

2013/02/13 11 users ウクライナ チェルノブイリ原発 重み 屋根崩落 時事通信

【モスクワ時事】史上最悪の放射能漏れを起こした旧ソ連ウクライナ北部にあるチェルノブイリ原発の4号機で12日、機械室の屋根と壁の一部が雪の重みで崩落した。非常事態省が13日発表した。けが人や放射線量の異常はないという。 発表などによると、崩落は12日午後2時（日本時間同9時）ごろ、約600平方メートルの範囲で発生した。1986年4月の爆発事故後に建設された部分で、原子炉を封じ込める「石棺」ではないが... 続きを読む

チェルノブイリ原発機械室の屋根が崩落 - MSN産経ニュース

2013/02/13 15 users 崩落 石棺 MSN産経ニュース けが人 屋根

ウクライナの非常事態省は１３日、１９８６年に爆発事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所４号機の機械室で屋根と壁の一部が崩れる事故があったと発表した。事故発生は１２日で、周辺の放射線量に異常はなく、けが人もいないという。フランス通信（ＡＦＰ）が伝えた。屋根や壁は８６年の事故後に作られたものだが、原子炉を覆って放射線を遮断する「石棺」の一部ではなく、建物の構造上重要な部分でもないという。非常事態省は... 続きを読む