はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 非大卒

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

お前ら明らかに「地方」と「低学歴(非大卒)」見下してるよね

2020/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 628 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 低学歴 地方 お前ら

※追記 「俺は努力して上京して高学歴になったんだ。競争に勝ったんだから見下しても差別ではない(要約)」みたいなコメントしてる奴らな そーーーーーーいうところだよっ!! ほんと救いようがねえな お勉強して上京することだけしか「努力」と「競争」は存在しないのか? 極端な例を言えば高卒のプロ野球選手は間違い... 続きを読む

(デンシバSpotlight)親が非大卒の学生に奨学金 学歴の固定化に一石 :日本経済新聞

2019/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一石 学歴 奨学金 学生 固定化

夏休みも終わりに近づいています。汗をぬぐいながら大学のオープンキャンパスに行ったという高校生、そして家族も多いかもしれません。 そんな皆さんは「ファースト・ジェネレーション」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは両親が大学を卒業しておらず、自分の世代で初めて大学にいく人のことを指します。今... 続きを読む

転落の「大卒型人生モデル」 幸せの扉はそこになかった:日経ビジネス電子版

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 転落 誌面 日経ビジネス電子版 学歴分断社会 常識

非大卒より大卒型の人生モデルの方が幸福になれる」という日本社会に広がる常識。1989年に25%だった大学進学率は、平成の30年を経て50%超へと倍増した。日経ビジネス8月12日号特集「見直せ 学歴分断社会」では、大学が必ずしも幸せの人生の扉を開けてくれるわけではない事実を指摘した。ここでは誌面には書けなかっ... 続きを読む

日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて / 『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー (1/2)

2018/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 分断 壮年 岐路 学歴分断社会 不平

記事 SYNODOS 2018年07月04日 14:19 日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて / 『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー 1/2 Tweet 若年/壮年、男/女、大卒/非大卒の組み合わせからなる「8人」のプレイヤーが支える日本社会。だが、この「8人」のプレイヤーが歩む人生の岐路は、格差に満ちたきわめて不平... 続きを読む

日本は学歴分断社会である――真の共生社会に向けて / 『日本の分断』著者、吉川徹氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

2018/07/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 壮年 synodos 岐路 元凶 われわれ

若年/壮年、男/女、大卒/非大卒の組み合わせからなる「8人」のプレイヤーが支える日本社会。だが、この「8人」のプレイヤーが歩む人生の岐路は、格差に満ちたきわめて不平等なものである。その元凶にあるのが「学歴」だ。容易に是正することのできない「学歴分断社会」を前に、われわれは今どう考えるべきなのか? ... 続きを読む

某絵本作家は炎上商法ではなく貧困ビジネスなのではないか(7)

2018/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 炎上商法 貧困ビジネス anond ターゲット 商売

anond:20180211010029 の続き 4.まとめ 4.1.貧困ビジネスとその危うさ まとめてみると、彼の作る作品は近年マイルドヤンキーと呼ばれている若年貧困層がターゲットとなっていると見られる。この層は少なからず存在する(非大卒は人口の50%を占めるので、実はほぼ同数はいるのではなかろうか)ため、その層をターゲットとすること自体は、少なくとも商売としては正しいだろう。貧困の中で必死に子... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)