自分が住むマンションにある絶対厳守のルール「裏山に面した電灯は隣同士別々の色にしなければならない」からはじまる話…ジャムの法則を思い出す

2024/01/23 151 users 裏山 ジャム 法則 厳守 隣同士

皮肉屋文庫 @steven_pumpking 僕の家、なんてことない田舎のマンションなんですけどね。ひとつだけ絶対厳守のルールがあるんですよ。「裏山に面した電灯は、隣どうし別々の色にしなければならない」……なんだか数学の四色問題みたいでしょ？ でも家賃がすごく安いから、みんな守ってます。それで外から見るとこうなるんで... 続きを読む

黙殺された野村総研の“TV消せばエアコンの1.7倍節電”報告

2022/06/27 108 users 野村総研 エアコン 一方 ワイドショー 節電対策

「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」――テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている一番効果的な節電方法がある。 それはズバリ「テレビを消すこと」だ。 興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進... 続きを読む

勝手に「大文字」点灯、過去にも…関係者憤慨「行事の意味考えて」（1/2ページ） - 産経ニュース

2020/08/14 115 users 大文字 点灯 心頭 如意ケ嶽 行事

その他の写真を見る（1/3枚） 伝統行事「京都五山送り火」の「大文字」で知られる如意ケ嶽（京都市左京区）で８日、何者かが電灯とみられる明かりをともし、数十分間にわたって「大」の文字を浮かび上がらせる騒ぎがあった。誰の仕業かはわかっておらず、関係者は怒り心頭だ。実は大文字への“いたずら”はこれまでも何度... 続きを読む

朝まで残業　「眠らない霞が関」の限界　　：日本経済新聞

2015/01/03 325 users 霞が関 部局 ワークライフバランス 旗振り役 残業

真夜中でも、こうこうとした電灯の光が窓から漏れる――。エリート官僚たちの長時間労働から「不夜城」とも呼ばれる東京・霞が関。ワークライフバランスを唱える旗振り役は、先導役にもなれるのだろうか。■「答弁作成、深夜３時まで」はざら　総務省が入る中央合同庁舎第２号館。臨時国会中の昨年11月のある日、午後９時すぎに庁内アナウンスが響いた。　「すでに指示した部局を除き、待機を解除します」　放送を聞いた若手職… 続きを読む

脱法ハウス:１．６畳「住所ＯＫ」　記者が滞在してみた－ 毎日ｊｐ(毎日新聞)

2013/06/06 388 users 毎日新聞 独居房 居室 記者 火災

電灯やマットを持ち込み、記者が過ごした１．６畳の空間。東京拘置所の独居房（３畳余）のおよそ半分だ＝東京都墨田区で２０１３年５月撮影 開業１年の新名所、東京スカイツリーの足もとに、蜂の巣状に１１６室に区切られ、人々が息を殺して夜を過ごすオフィスビルがある。運営業者は「倉庫」と言い張るが、実態は１畳半ほどの居室を並べた「脱法ハウス」だ。実際に記者が契約し、滞在してみて感じた。火災が起きたら大惨事になる... 続きを読む

屍者の帝国 伊藤計劃×円城塔 | 河出書房新社

2012/08/23 115 users 帝国 伊藤計劃×円城塔 屍者 河出書房新社 絶筆

早逝の天才・伊藤計劃の未刊の絶筆が、盟友・円城塔に引き継がれて遂に完成した『屍者の帝国』（河出書房新社）特設サイトです。本作の作業を通じ痛感したのは、ほんの十年という時間が人間社会にもたらす変化のはやさについてでした。 十九世紀末を舞台とする『屍者の帝国』の物語は一八七八年から一八八一年の間で進行します。この時代は、現在にも劣らぬ激変の只中にありました。車や飛行機の登場まであと少し。瓦斯灯が電灯に... 続きを読む

4100万kW予想が2800万kWに！　皆さまの節電力が実を結んでいます #jishin : ギズモード・ジャパン

2011/03/14 175 users ギズモード 東京電力 ニュースリリース 皆さま ジャパン

4100万kW予想が2800万kWに！　皆さまの節電力が実を結んでいます #jishin2011.03.14 22:07[0][0]シェアTweetCheckヤシマ作戦、順調に推移しています。東京電力のニュースリリースの「参考3月14日の需要状況（PDF 45.7KB）」によると、13日時点で想定した電力需要よりも大幅に抑えることができているそうです。具体的には、各地で電灯が使われ始める18～19... 続きを読む

バージニア工科大学の学生、画期的な「重力電灯」を発明 - Technobahn

2008/02/20 271 users Technobahn 快挙 重力 電力 グラビア

【Technobahn 2008/2/21 02:55】バージニア工科大学の学生、クレイ・ムールトン（Clay Moulton）さんが地球の重力を利用して発電した電力で電灯を燈すという究極のエコエネルギーを利用したフロア・ランプを発明し、ニューヨーク市で開催されたのグリーン・ガジェット・コンファレンスのコンテストで準優勝を取るという快挙を果たした。 「グラビア（Gravia）」と名づけられたこの円... 続きを読む