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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマンガ図書館Z、電子書籍取次のメディアドゥ傘下に | スラド
絶版漫画を著作権者の許可を得た上で無料公開しているサービス「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスが、電子書籍取次のメディアドゥ・ホールディングスの子会社となった(メディアドゥの発表、Jコミックテラス取締役会長で漫画家の赤松健氏のTweet)。また、講談社からの出資も受けたという。 Jコミックテラスは... 続きを読む
電子書籍取次のメディアドゥ、同業を買収 80億円で :日本経済新聞
電子書籍取次のメディアドゥは、同業の出版デジタル機構(東京・千代田、新名新社長)を買収する。約80億円を投じて、産業革新機構から約70%の株式を取得する。メディアドゥはコミックなどの調達に強い。書籍分野に強い出版デジタル機構を傘下に収め、取り扱う電子コンテンツの幅を広げる。海外に日本のコンテンツを配信する事業も強化したい考えだ。 公正取引委員会の審査を経たうえで、3月末に産業革新機構から出版デジ... 続きを読む
メディアドゥ、電子図書館事業の本格スタートを発表 - ITmedia eBook USER
電子書籍取次を手掛けるメディアドゥは4月8日、電子図書館プラットフォームの世界最大手、米OverDriveとの戦略的業務提携の下で進めてきた電子図書館サービス事業を、この4月に本格的にスタートしたと発表した。 両社は2012年に業務提携を発表。2014年5月13日には戦略的業務提携を発表し、OverDriveがメディアドゥ代表取締役社長の藤田恭嗣氏から一部株式譲渡を受けるなど、資本面にまで踏み込ん... 続きを読む
LINEの次なる海外展開はマンガ、講談社や小学館と合弁会社設立 - TechCrunch
DeNAやLINEが大手出版社と漫画で海外に乗り出す動きが加速している。LINEは8日、講談社と小学館、電子書籍取次のメディアドゥの3社と資本業務提携し、漫画を海外配信するための合弁会社「LINE Book Distribution」を設立することで基本合意した。年内にスマホ向け漫画アプリ「LINE マンガ」のグローバル版を提供し、講談社や小学館など国内出版社の作品を英語と中国語(繁体字)で配信す... 続きを読む
メディアドゥ、米OverDriveと戦略的業務提携――電子書籍を「買う」「借りる」推進 - ITmedia eBook USER
電子書籍取次を手掛けるメディアドゥは5月13日、電子図書館プラットフォームの世界最大手、米OverDriveとの戦略的業務提携を発表した。両社のシステムインフラを連携し、OverDriveのシステムをベースとした日本国内での電子図書館サービス展開を本格的に推進する。 OverDriveは公共図書館などに対して電子書籍の貸し出しサービスを提供。現在、世界36カ国で2万8000館の図書館、学校、大学に... 続きを読む
取次最大手ビットウェイの消滅!? 業界再編到来? [電子書籍] All About
電子書籍取次の最大手ビットウェイがBookLiveに事業譲渡という形になりました。電子書籍業界として、ものすごくインパクトの有るこの件を掘り下げてみましょう。 官報にビットウェイとBookLiveの合併公告 2013年2月27日、突然、官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載されました。官報を読む限り、BookLiveがビットウェイの権利義務を継承してBookLiveが存続し、ビット... 続きを読む
ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか - ITmedia eBook USER
2月27日、官報上にビットウェイとBookLiveの合併公告が掲載された。BookLiveを存続会社とし、ビットウェイは3月22日開催予定の両社株主総会で承認決議後、3月28日付けで解散予定とされている。 いずれも凸版印刷グループの両社は、それぞれ電子書籍の取次と電子書店を事業として展開している。ビットウェイはケータイコミック時代から業界最大手の電子書籍取次として展開している。BookLiveは2... 続きを読む