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タグ 零號琴

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2018年 おもしろかった本とか - 基本読書

2018/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 基本読書 作者 早川書房発売日 メーカー ゲーム

もう年末も年末なので、あまり気負わずに、がっつりともいかず、さらっとなんとなく2018年おもしろかった本について振り返ってみようかと。本といいながらゲームの話もするかもしれないが。しょうがないね、ゲーム好きだからね。 dokushojin.com おもしろかったSF 零號琴 作者: 飛浩隆出版社/メーカー: 早川書房発売日... 続きを読む

高度に発達した科学は音楽と見分けがつかない『零號琴』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2018/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 見分け スゴ本 わたし 科学 音楽

一気に読んだ。最初は座っていたのだが、そのうち立ち上がり、ぐるぐるして、最後は叫びっぱなしだった。 何を見ても何かを思い出す これは、エヴァとゴレンジャーとプリキュアのパロディであり、ナウシカとシンゴジとシンフォギアのリスペクトであり、どれみとどろろとまどマギの同人であり、火の鳥と寄生獣と日本沈没... 続きを読む

レイゴウキンって? SF大賞2度受賞の作家、久々長編:朝日新聞デジタル

2018/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飛浩隆 トビ 早川書房 寡作 背後

寡作ながら日本SF大賞を2度受賞した唯一の作家、飛浩隆(とび・ひろたか)さんが、16年ぶりの第2長編「零號琴(れいごうきん)」(早川書房)を出した。自身初の連載小説で、当時のあおりは「超特大総天然色活劇」。破格のアイデアで彩られた大冒険の背後には、戦後日本SFへの批評的なたくらみも潜ませる。 はる... 続きを読む

 
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