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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users長崎新聞ホームページ:【写真ニュース】ハチから幼児守った看板犬 (10月28日)
ハチから幼児守った看板犬 子どもたちとの触れ合いを楽しむロン=佐世保市、白岳自然公園 佐世保市江迎町の白岳自然公園では、ボーダーコリーのロン(オス、8歳)が看板犬として来園者を迎えている。1日に近くの山で登山客がスズメバチの群れに襲われた際には、身をていしてかばい、客を避難させた。飼い主で公園の所長、横松賢一さん(62)は「人を気遣うことができる犬だが、ここまでするとは思わなかった」と愛犬の勇気あ... 続きを読む
長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】米兵が児童の通学路見守り (4月10日)
米兵が児童の通学路見守り 登校する生徒たちとハイタッチする米兵=佐世保市立祇園小 米海軍佐世保基地の米兵らが9日朝、佐世保署員と一緒に佐世保市祇園町の市立祇園小(濱村修校長、428人)の通学路で児童の見守りを始めた。米兵と警察官が合同で小学校の交通安全活動をするのは同市では初めて。15日までの平日に行う。 西海市にある米海軍エアクッション型揚陸艇(LCAC)横瀬駐機場に勤務する米兵らが3月、近くの... 続きを読む
長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】リュウグウノツカイを捕獲 (3月9日)
リュウグウノツカイを捕獲 生月で水揚げされた、大人の男性よりも大きなリュウグウノツカイ=平戸市、舘浦漁協 深海に生息し"幻の巨大魚"ともいわれるリュウグウノツカイが8日、平戸市生月町沿岸で捕獲された。佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)によると、体長約5・2メートル、体重約83キロで、これまでに同館が確認した中では最大の個体だった。 リュウグウノツカイは日本海や太平洋などの深海(水深200... 続きを読む
長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】V長崎が地域経済に好影響 (5月22日)
V長崎が地域経済に好影響 1万8000人が集まったホーム開幕戦。経済効果を生み出す鍵は観客数の増加だ=3月10日、諫早市の県立総合運動公園陸上競技場 Jリーグで快進撃を続けるV・ファーレン長崎。ホームスタジアムがある諫早市では、飲食や交通などの業種が好調で"昇格効果"が見えてきた。6月からはナイター試合が実施されるため、宿泊客の増加に期待感もある。一方で、試合の観客数は伸び悩んでおり、経済効果をさ... 続きを読む
長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】図書館、テーマ別で便利に (5月17日)
図書館、テーマ別で便利に さまざまな患者の闘病記を集め新設した「闘病記文庫」をアピールする津田館長=市立平戸図書館 平戸市戸石川町の市立平戸図書館(津田惠子(つだけいこ)館長)が、利用者が使いやすいよう蔵書の配置換えを進めている。従来の分類法にとらわれず、図書をテーマごとにまとめる取り組み。今月は、がんやうつ病患者らの手記など約80冊を集めた「闘病記文庫」を設けた。今後も充実させる予定。 平戸図書... 続きを読む
長崎新聞ホームページ:【県内トピックス】韓国・祈祷師が対馬で騒動 (3月21日)
韓国・祈祷師が対馬で騒動 川辺で祈る韓国人の祈祷師や占い師=対馬市厳原町、鮎もどし自然公園 韓国人の祈祷(きとう)師ら約200人が20日、対馬市厳原町の鮎もどし自然公園を訪れ、民族衣装を着て太鼓や鐘を鳴らして祈った。しかし公園の使用許可を取っていなかったため、管理者の市と押し問答となる一幕があった。 14日には対馬で盗まれた仏像の所有権をめぐり韓国・浮石寺(プソクサ)の僧侶らが訪問したばかり。20... 続きを読む
龍~なが 長崎新聞ホームページ:路面電車乗り入れ計画廃止(10月13日)
路面電車乗り入れ計画廃止 新幹線開通に向け長崎駅周辺土地区画整理事業を進める長崎市が、路面電車を新駅舎に引き込む計画を廃止する方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。路面電車を運行する長崎電気軌道が「市民の利便性を損なう」として乗り入れに難色を示しているためで、市は新駅舎と電停をつなぐ別の方策を検討する考え。 同事業は、新駅舎を西側(浦上川方面)に150メートル移動させ在来線と新幹線が... 続きを読む