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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【1泊20万】建築家・黒川紀章のメタボリズム別荘「カプセルハウスK」に泊まってみた!
建築家・黒川紀章。建築に興味や関わりがなくても、一度は名前を聞いたことがある人も多いだろう。日本を代表する建築家の1人。中銀カプセルタワービルや国立新美術館が有名である。 そんな黒川紀章設計の別荘が長野県にある。私が期間限定で住んでいた中銀カプセルタワービルと同じカプセル住宅で、たびたび雑誌にとり... 続きを読む
銀座のはしっこ暮らし、中銀カプセルタワービルから愛をこめて(文・千絵ノムラ) - SUUMOタウン
著: 千絵ノムラ 何がどうして、おしゃれな銀座の大通りを、すっぴんジャージ姿に、首には濡れたバスタオルを巻きつけて、毎晩闊歩することになったのだろうか。 ここは洗練された大人の街であればこそ、生活の、しかも日常的な、そんなお風呂帰りにそぐわない。 私が常宿、ならぬ常湯にしていたのは、博品館と資生堂の... 続きを読む
中銀カプセルタワーの解体現場に潜入、合計100個超の取り外しに一苦労
2022年4月12日に解体工事が始まった中銀カプセルタワービル(東京・中央)。故・黒川紀章(1934~2007年)が設計を手掛けた「メタボリズム(新陳代謝)建築」を代表する作品だ。日経クロステックは施工会社の協力を得て内部に潜入。世界でもユニークな建物の解体現場を紹介する。 大部分を防音パネルが覆う中銀カプセル... 続きを読む
世界が愛した東京の名建築「中銀カプセルタワービル」の未来を英紙も案じる | 各国から保存に関する問い合わせが…
世界的な建築家、黒川紀章の代表作とされる東京・銀座の「中銀カプセルタワービル」。ブロックを積み上げたようなユニークな外観は、日本のみならず世界中の建築ファンも惹きつけてきた。 しかし1972年に竣工(しゅんこう)された建物は老朽化。その未来は宙ぶらりんになっていると、英紙「ガーディアン」が報じている。... 続きを読む
黒川紀章氏の名建築を解体へ 銀座の「中銀カプセルタワービル」、国内外で再利用計画:東京新聞 TOKYO Web
生物の新陳代謝のように、カプセル型の住宅を取り換えながら建物を存続させる。こんな発想で建築家の黒川紀章氏(1934〜2007年)が設計した中央区銀座の「中銀(なかぎん)カプセルタワービル」が来春にも、老朽化で解体される見通しになった。カプセルは実際に交換されることはなかったが、黒川氏の思想を残そ... 続きを読む
黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定|美術手帖
黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定「中銀カプセルタワービル」で知られる黒川紀章が自身の別荘として設計し、50年にわたって非公開とされてきた長野県の「カプセルハウスK」が、修繕を経て5月に一般公開。現在は保存のためのクラウドファンディングも行われている。 「中... 続きを読む
築46年なのに、なぜ「中銀カプセルタワー」に人は集まるのか (1/7) - ITmedia ビジネスオンライン
水曜インタビュー劇場(4.5畳公演):築46年なのに、なぜ「中銀カプセルタワー」に人は集まるのか (1/7) 新橋駅から徒歩5分ほどのところにある「中銀カプセルタワービル」をご存じだろうか。立方体の箱がたくさん積まれていて、丸い窓が並んでいる。1972年に建てられたこのビルが、数年前からジワジワ人気が出ているのだ... 続きを読む
中銀カプセルタワービルをリノベーション--エンジョイワークスがクラウドファンディング開始へ - CNET Japan
エンジョイワークスは8月24日、空き家再生・遊休不動産プラットフォーム「ハロー!RENOVATION」の新機能としてクラウドファンディング機能をリリースすると発表した。最初の取り組みとして中銀カプセルタワービルのプロジェクトを予定している。 ハロー!RENOVATIONは、2016年2月にリリースした空き家・遊休不動産再生プラットフォーム。現在、全国の空き家・遊休不動産24件を掲載している。 新機... 続きを読む
黒川紀章代表作のカプセルタワー、存続か解体か 銀座:朝日新聞デジタル
1972年の黒川紀章の代表作の一つ、「中銀カプセルタワービル」(東京・銀座)が存続か解体かで揺れている。 床面積約10平方メートルのカプセル140戸をボルトで固定した分譲マンション。オフィス、書斎、趣味の部屋など利用は様々だ。 部屋に魅了された所有者が2014年11月に「保存・再生プロジェクト」を立ち上げ、注目度が上昇した。現在、月に1戸以上のペースで取引され、値段は2年前の3倍以上の1千万円近く... 続きを読む
銀座の奇妙な建築 揺れる命運(2015年9月7日(月)掲載) - Yahoo!ニュース
「中銀カプセルタワー」 揺れる命運 建て替えか保存か 東京・銀座にある“奇妙なデザイン”のビルを巡って、論争が起きている。議論の的は「中銀カプセルタワービル」。手がけたのは日本を代表する建築家・黒川紀章だ。世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅だという昭和47年竣工のビルは、積み木のような斬新なデザインで内外の建築ファンを魅了し続けている。[記事全文] 故・黒川紀章氏の名建築 中銀カプセルタ... 続きを読む
【美の扉】昭和の名建築を歩く 中銀カプセルタワービル メタボリズムの夢…まだ途上(1/4ページ) - 産経ニュース
東京・銀座の端っこに、異彩を放つレトロフューチャーなビルがある。中銀(なかぎん)カプセルタワービル。世界で初めて実用化されたカプセル集合住宅という。昭和47年完成だから築43年。外観は黒くすすけているが、リズミカルに組まれたユニットひとつひとつがポコポコ動き出しそうな気がして、妙にワクワクする。 設計者の黒川紀章(1934~2007年)は実際、「動く建築」を志向していた。昭和30年代半ばから、建築... 続きを読む