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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users京都市中京区の旧市電「聖地」で怪現象 補修しても浮き上がるレール跡、なぜここだけ?|文化|地域のニュース|京都新聞
京都市交通局のみぶ操車場(中京区壬生坊城町)から、半世紀以上前に廃線になった旧市電の鉄道遺産がひょっこり地表に顔を出している。ここは、もともと市電の壬生車庫があった場所。レール跡が一部露出していることはマニアの間ではよく知られているが、現在はアスファルト舗装が大きくめくれ、敷石まであらわになって... 続きを読む
京都市内の歩道に「奇跡的」に残る超レアな鉄道遺産 頭上にあった奇妙な「UFO」の正体|社会|地域のニュース|京都新聞
ふだん気にすることなく通り過ぎる道ばたの電柱類。目線を変えて京都市内を歩くと、まれにだが、丸みを帯びた物体が上に乗っかっている古びた鉄柱に遭遇する。 橋の欄干や神社の階段などでよく見る「擬宝珠(ぎぼし)」のようなデザインがあれば、「UFO」や「ベレー帽」のような形をしたものまで。 なぜ、ほとんど誰... 続きを読む
駅のホームにある屋外のオープンカウンタータイプの立ち食い蕎麦は保健所が許可を出さなくなってるので消えつつある話
きた@駅弁マニア @rinko3031 富士駅、富陽軒のかき揚げそば玉子入り。 冷凍かき揚げだけど揚げたて。冷凍麺。ここはまだ500円以下でこれが食べられる財布にも優しい駅そば。 今や少なくなりつつあるホームに吹く風を受けながら立って食べる昔ながらの駅そば。 鉄道遺産にするにはまだ早いがこれも体験しておきたい文化だ... 続きを読む
初期費用は100円、北海道に吹いた「駅メモ!」旋風 | 旅・趣味
勢揃いした萌えキャラ「でんこ」たち。後列左から2番目が「美唄イムラ」(© 2014 駅メモ!プロジェクト) 北海道美唄(びばい)市は札幌駅から特急カムイ号で旭川方面に向かって35分ほどの場所に位置する。かつて国内屈指の産炭地として繁栄し、旧美唄鉄道の遺構など鉄道遺産も多い土地柄だ。 美唄市の地域おこし協力隊... 続きを読む
余部鉄橋に行ってきました - もこもこ鉄旅部。
今回は、山陰本線の餘部駅を訪問し、鉄道遺産としても有名な余部鉄橋を見てきました。駅のホームや周辺はきれいに整備されて観光地となっています。 かつて使われていた巨大な余部鉄橋は、東洋一のトレッスル橋とうたわれたそうです。その一部は今もそのまま残されています。 余部鉄橋!ついにやって来たの! 駅がこんな... 続きを読む
「鉄道遺産の頂点」8年ぶりに指定 建造80年の転車台:朝日新聞デジタル
鉄道遺産の頂点ともいわれる「鉄道記念物」に、岡山県津山市にある「旧津山扇形機関車庫と転車台」が選ばれることになった。建造されて80年余り、現役で使用されている。記念物の選定は2010年のJR北海道の蒸気機関車「しづか号」など3件以来、8年ぶり43件目で、「鉄道の日」の14日に正式指定される。 19... 続きを読む
ネットで資金集め鉄道保存 熊本の旧東急「青ガエル」も:朝日新聞デジタル
東急電鉄で「青ガエル」の愛称で親しまれ、熊本で現役生活を終えた古い車両の保存に、ネットで資金を募る「クラウドファンディング」(CF)が一役買った。経営が厳しい地方の鉄道も全国から維持費などを集められるCFが、各地で「鉄道遺産」を守る新たな手段になっている。 2月10日、熊本電鉄の北熊本駅に男女14人が集まった。お目当ては、ぷくっとふくれた外観が目を引く古い車両で、熊本電鉄で2年前まで走った東急の初... 続きを読む
金ケ崎地区に懐かしの気動車 敦賀市が購入へ:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
敦賀市は新年度、JR小浜線をかつて走っていた気動車「キハ28形」と同型の車両を購入する。市内の鉄道遺産を集める計画の金ケ崎地区に展示し、周辺観光の魅力を高める。 市は二〇二三年春の北陸新幹線敦賀開業に向け、県と連携して金ケ崎の観光拠点化を進めている。JR敦賀駅構内で使用されていた転車台を移設するほか、敦賀港線に蒸気機関車(SL)を走らせたり、敦賀で検査されていた豪華寝台特急「トワイライトエクスプレ... 続きを読む
山陰中央新報社|広浜鉄道今福線 寂れた遺構にロマン 県内外150人散策
戦前、戦後の2度にわたり浜田と広島を結ぶ鉄道として計画されたが、中止された広浜鉄道今福線の遺構を巡るウオーキングツアーが25日、島根県浜田市金城町内であった。県内外から参加した約150人が「幻」となったトンネルや橋りょうなど5.5キロを散策した。 鉄道遺産を活用しようと同町今福の今福公民館が主催。今福線ガイドの会の山本久志さん(58)=浜田市佐野町=が、1933~40年に建設された下府-石見今福間... 続きを読む
山陰中央新報 - 浜田で広浜鉄道今福線シンポ 「幻の鉄道遺産」観光活用を
島根県浜田市と広島市を結ぶ鉄道として計画され、建設段階で中止された広浜鉄道今福線をテーマにしたシンポジウムが8日、浜田市野原町の島根県立大学であった。市内外から集まった約200人が「幻の鉄道遺産」の魅力や価値を共有し、観光への活用策を探った。 今福線は、広浜鉄道の島根県側ルートとして1933(昭和8)年に建設が始まったが、戦争によって中止され、別ルートでの再工事も80(同55)年に頓挫した。浜田... 続きを読む
安全対策万全、再公開 鉄道遺産・大日影トンネル遊歩道 山梨 - MSN産経ニュース
劣化に伴う漏水などが原因で閉鎖されていた明治から昭和へと移り変わる時代の近代産業遺産「大日影トンネル遊歩道」(甲州市)の修復工事が終わり、2日、約1年3カ月ぶりに一般公開された。市はこれまで通り、この鉄道遺産を勝沼フットパスのコースにも組み込み、観光資源としての活用も再開する。市観光交流課の担当者は「これからも長く通行できるよう安全対策を施した。トンネルをきっかけに地域の歴史、文化、風土にも目を向... 続きを読む
子連れスタッフ、廃線をゆく ~ 『愛岐トンネル群』秋の特別公開に行ってみた - お知らせ - Yahoo! Open Local Platform (YOLP)
こんにちは、Yahoo! Open Local Platform (YOLP)の片川です。 いつもYOLPをご利用いただきありがとうございます。 岐阜県多治見市と愛知県春日井市の県境にある、旧国鉄中央線の廃線跡「愛岐トンネル群」。 県下でも屈指の紅葉スポット定光寺にあるその鉄道遺産は、鉄道好きにもハイカーにも大人気のスポットです。 今回は、そんな「愛岐トンネル群」の秋の特別公開に行ってみました。 ... 続きを読む