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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users福北の大量輸送支えた西鉄「連接車」 戦前の「改造」公文書を初確認
かつて西日本鉄道の路面電車として福岡市や北九州市を走り、大量輸送の原動力として活躍した「連接車」の歩みを紹介する展示が、福岡共同公文書館(福岡県筑紫野市)で開かれている。鉄道愛好家や民間の研究者らでつくるNPO法人「福岡鉄道史料保存会」が、連接車に関する戦時中の公文書を初めて確認。その内容を解説して... 続きを読む
瓶ジュースのふたをポン! 懐かしの「列車栓抜き」愛好家の手で復活:朝日新聞デジタル
かつて列車内で使われていた備え付けの栓抜きが、令和の鳥取市でよみがえった。作ったのは、子どものころ車内で瓶ジュースの栓を抜くのが楽しみだったという鉄道愛好家。地元の道の駅で売られている。 商品名はそのままずばり、「昔、汽車に付いとったや~なセンヌキ」。鳥取市鹿野町で美容室を営む三谷健吾さん(53)が... 続きを読む
90年前に三田走ったSLが佐賀に現存していた 鉄道愛好家が調査|三田|神戸新聞NEXT
約90年前に国鉄有馬線(兵庫県三田-有馬間)を走っていた蒸気機関車が、佐賀県鳥栖(とす)市の重要文化財として保存されていることが分かった。三田市三輪出身の鉄道愛好家・中川常伸さん(44)=神戸市北区=が文献を調べて突き止めた。有馬線を走った機関車の現存が確認されるのは初めて。今年は同線の開設に尽... 続きを読む
釧路の石炭列車 後世に残して 見学会に愛好家ら70人:北海道新聞 どうしん電子版
石炭列車の愛称で親しまれ、3月末で運休した太平洋石炭販売輸送臨港線(春採―知人、約4キロ)の記憶をとどめ、車両保存の機運を高めようと、道内外の鉄道愛好家でつくる「釧路臨港鉄道の会」は8日、釧路市の春採駅で「ありがとう石炭列車見学会」を開いた。釧路市や札幌市、兵庫県など道内外の愛好家ら約70人が参加... 続きを読む
「鉄ちゃん」のハート狙え! 大井川鉄道、マニアック企画次々|静岡新聞アットエス
10月にデビューする「西武E31形電気機関車」。記念ツアーでは、ドカ停や参加者限定撮影会を予定する=11日、島田市の大井川鉄道新金谷駅 大井川鉄道(島田市)が熱烈な鉄道愛好家「鉄ちゃん」向けのユニーク企画を次々に打ち出し、好評を得ている。同社の「鉄ちゃん社員」らが一般の観光客には理解してもらえなくても、鉄道ファンの心をくすぐるイベントを考案。トーマス人気の裏で、新たな誘客策の模索を続ける。 同社は... 続きを読む
ネット上の写真を無断掲載 JR東新潟支社がおわび:朝日新聞デジタル
自社のホームページ(HP)にインターネット上の写真を無断で掲載したとして、JR東日本新潟支社は24日、写真をHPから削除した上で、おわびした。発覚のきっかけは、鉄道愛好家のネット上の「つぶやき」だった。 支社によると、無断で掲載したのは「485系国鉄色車両」の写真。この車両を使用した特急「いなほ」(新潟―青森間)が5年ぶりに走ることを伝える際、担当の男性社員がネットで見つけた写真を無断で使用したと... 続きを読む
鉄道ファンが敷地内で撮影 運転士が汽笛を鳴らし「警察呼ぶぞ」と注意される様子をネットに公開 – ガジェット通信
鉄道愛好家は鉄道ファンや鉄道オタク鉄道マニアと呼ばれており、また同じ鉄道愛好家でも「撮り鉄」「乗り鉄」「音鉄」と様々なジャンルに分かれている。 日本の鉄道は世界的に見てもレベルが高いことからこのような愛好家が沢山居るようである。それは実に良いことなのだが、まれに度が過ぎた行為を行ってしまう愛好家が居るようだ。 今回紹介するのは敷地内に入って電車を撮影していた際に起きたもの。線路沿いギリギリで撮影し... 続きを読む