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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersニッポンの教育ログを考える——プライバシーフリーク・カフェ#16(後編)
(司会)高木浩光 (パネリスト)山本一郎/板倉陽一郎/鈴木正朝 大変、大変お待たせいたしました。去る2022年1月20日に開催されたプライバシーフリーク・カフェのをお届けします。16回目を迎える今回のテーマは「教育ログ」。ITmediaさんからCafe JILISに場を移してのお届けとなります。前後編の後編となります。前編... 続きを読む
プライバシーフリーク、コンタクトトレーシング(接触確認)アプリの是非を問う――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)リモート大作戦!01 #イベントレポート #完全版 (1/5):私は入れま
私は入れますよ:プライバシーフリーク、コンタクトトレーシング(接触確認)アプリの是非を問う――プライバシーフリーク・カフェ(PFC)リモート大作戦!01 #イベントレポート #完全版 (1/5) 接触確認アプリは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に役立つのか、セキュリティに問題はないのか――鈴木正朝、高... 続きを読む
山本一郎氏の件についての鈴木正朝氏の反論について:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
昨日の記事で、私が言及した情報法制研究所(JILIS)の鈴木正朝理事長よりツイッターで反論がありました。 https://twitter.com/suzukimasatomo/status/1225062182376755200 鈴木正朝 @suzukimasatomo いろいろ川上さんがまたブログに私のことを書いておられますが、あのような山本さんに対するリスペクトのかけらもない... 続きを読む
政府による海賊版サイトのブロッキング要請は「法的に大きな問題」 情報法制研究所が反対声明 - ITmedia NEWS
政府による海賊版サイトのブロッキング要請について、情報法制研究所が反対声明を出した。「通信の秘密や通信の自由を侵害し、検閲にも該当しうる重大な措置で、法的に大きな問題がある」と強く批判している。 情報法制研究所(JILIS、理事長:鈴木正朝・新潟大学法学部教授)は4月11日、政府がISPに対して、著作権侵害サイトのブロッキング要請を検討している件について、「通信の秘密や通信の自由を侵害し、検閲にも... 続きを読む
[PDF]「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する緊急提言」情報法制研究所(JILIS)
1 平成 30 年 4 月 11 日 各 位 所在地:東京都文京区弥生二丁目11番16号 (東京大学大学院工学系研究科総合研究機構内) 団体名:一般財団法人 情報法制研究所 代表者:理 事 ⾧ 鈴木 正朝 U R L:http://www.jilis.org/ 著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する緊急提言の発表 一般財団法人情報法制研究所(東京都文京区、理事⾧:鈴木正朝、以下 JILIS)... 続きを読む
【朗報】『ニッポンの個人情報』(鈴木正朝、高木浩光、山本一郎・著)が増刷になりました: やまもといちろうBLOG(ブログ)
こんなマニアックな本が売れてしまうニッポンの末期が素敵であります。お読みいただきまして、ありがとうございます。結果として、この本で記した事柄の多くが今回の個人情報保護法改正の政府案でワンタッチあり、自分でも読み返して鈴木先生、高木先生の着眼点の鋭さや、読者の皆さまの目線の高さに驚くわけでございます。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】ニッポンの個人情報 [ 鈴木正朝 ] 価格:1,944円(税込... 続きを読む
日本の個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ(鈴木正朝 高木浩光 山本一郎) | 翔泳社の本
日本人のプライバシーはいま、どうなっているのか? 本書は、山本一郎、高木浩光、鈴木正朝からなる「プライバシーフリークの会」によって行われた鼎談、「プライバシーフリークカフェ」を元に構成しています。10年前、個人情報保護法が施行され、個人、企業、学校等、さまざまなレベルで「個人情報」というものが意識されるようになりました。この10年の間、多くの誤解や間違ったが生まれました。また、クラウドやビッグデー... 続きを読む
プライバシーフリークカフェ(第2回)開催余波: やまもといちろうBLOG(ブログ)
おとといですね、プライバシーフリークカフェというのをやったんですよ。 我らが高木浩光先生と、鈴木正朝先生に囲まれるという形で。幸福なひとときでありました。 第2回プライバシーフリーク・カフェ(山本一郎・高木浩光・鈴木正朝) http://live.nicovideo.jp/gate/lv183977375 視聴者の方からは「長い」というお話を戴く一方、専門でやってらっしゃる方からは絶賛いただいてお... 続きを読む