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タグ 野坂さん

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火垂るの墓、原点の地 野坂昭如さん過ごした防空壕確認:朝日新聞デジタル

2016/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火垂 野坂昭如さん 原点 朝日新聞デジタル 防空壕

昨年12月9日に85歳で死去した作家の野坂昭如(あきゆき)さんが戦時中、義妹と過ごした兵庫県西宮市内の防空壕(ごう)と親類宅の場所を地元の研究家らが確認した。野坂さんが自らの体験をふまえた代表作「火垂(ほた)るの墓」(1967年)の原点の地。これまではっきり分かっておらず、研究家らは「一周忌を前に明らかにできてよかった」と話している。 野坂さんは幼少時に生母と死別し、神戸で貿易商を営んでいた叔母夫... 続きを読む

野坂さん「戦前が迫っている」 - 共同通信 47NEWS

2015/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦前 野坂昭如 末尾 火垂 共同通信

死去した野坂昭如さん  小説「火垂るの墓」などで知られ、「焼け跡闇市派」を自称していた作家で元参院議員の野坂昭如(のさか・あきゆき)さんが亡くなる直前の9日午後4時ごろ、担当する雑誌連載の最後の原稿を新潮社に送っていたことが10日、分かった。末尾の一文は「この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確かだろう」。体の自由が利かない中、戦争体験者として最後まで日本人に警告を発し続けた。  連載は、雑誌... 続きを読む

「火垂るの墓」ゆかりの地から悼む声 野坂昭如さん死去:朝日新聞デジタル

2015/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火垂 野坂昭如さん死去 ゆかり 朝日新聞デジタル 地名

空襲体験をもとに書かれた小説「火垂るの墓」には、実在の地名や建物が多く登場する。  その中のひとつ、御影公会堂(神戸市東灘区)。地下食堂を営む鈴木真紀子さん(52)は、野坂さんが年に数回ふらりと訪れてビールを頼み、「元気?」と気さくに声をかけてくれたのを覚えている。「阪神大震災の時は元気づけてくれてうれしかった。ただこの10年ほどは来店されなかった。またお会いして元気な姿を見たかったのに……」  ... 続きを読む

直木賞作家の野坂昭如さんが死去 85歳(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

2015/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 72 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NNN 火垂 野坂昭如さん 直木賞作家 死亡

直木賞作家の野坂昭如さんが死去 85歳 日本テレビ系(NNN) 12月10日(木)10時5分配信 「火垂るの墓」などの作品で知られる直木賞作家の野坂昭如さんが9日に亡くなったことがわかった。85歳だった。 野坂昭如さんは、9日午後9時過ぎ、東京・杉並区にある自宅で、意識がないのを妻が発見したという。野坂さんはその後、病院に搬送されたが、午後10時半頃、死亡が確認された。野坂さんは在宅介護を受けてい... 続きを読む

 
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