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タグ 都城

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JR九州 吉都線、8月1日に運転再開 - 毎日新聞

2019/07/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 運転再開 吉都線 JR九州 吉松

JR九州は23日、大雨被害で今月初めから運転を見合わせている吉都(きっと)線(都城―吉松)について、8月1日に運転を再開すると発表した。復旧工事に一定のメドが立ったため。今月8日に始めた代行バスは31日まで運行させる。 JR九州によると、九州南部での大雨で1日、吉都線の小林―西小林(いずれも宮崎県小林市)間で線... 続きを読む

JR九州、吉都線で代行バス開始 線路下の土流出で  :日本経済新聞

2019/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 線路下 吉都線 JR九州 日本経済新聞 吉松

JR九州は8日、大雨の被害を受けて全線運休しているJR吉都線の都城(宮崎県都城市)―吉松(鹿児島県湧水町)で代行バス輸送を始めた。上下線合わせて1日計37本運行する。利用者は各駅の駅前広場や他の路線バスの停留所などで乗降できる。 九州南部の大雨で、吉都線の小林―西小林が3日に線路下の土砂が流出した。JR九州に... 続きを読む

警官同士で結婚、辞令「二人で駐在」 県警、同じ職場に:朝日新聞デジタル

2017/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 292 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 巡査 辞令 駐在 県警 単身赴任

警察官同士で結婚した夫婦が同じ職場で勤められる仕組みづくりに宮崎県警が力を入れている。同じ署で働くだけでなく、少人数態勢の駐在所で夫婦二人きりで働くケースも。単身赴任のイメージが強い警察の印象を変えられるか。 「地域のみなさんからは『図師嫁』『図師旦那』なんて呼ばれています」。夫の図師耕磨(たくま)巡査(22)と妻の真璃亜(まりあ)巡査(22)は昨年結婚したばかりの新婚夫婦。同じ制服を着て同じ都城... 続きを読む

なぜアンコール・ワットは密林に埋もれたのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2017/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワット 密林 西欧 アンコールワット アンコール

2017 - 03 - 02 なぜアンコール・ワットは密林に埋もれたのか 東南アジア タイ Tweet なぜ壮大な寺院・都城は忘れ去られたのか アンコールワットの遺跡群は我々を魅了してやみません。 ご覧になっている方の中にも観光で訪れた人もいるでしょうし、いつかは行ってみたいとお思いの方もきっと多いでしょう。 19世紀にアンコールワットを西洋に紹介したフランス人も興奮気味にこう語っています。 西欧... 続きを読む

鶏のもも焼き―本場宮崎の味!豪快な火と煙で仕上げるワイルドな絶品|食の安全|ダイヤモンド・オンライン

2011/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワイルド ダイヤモンド 絶品 畜産 安全

宮崎といえば、一年を通じて、温暖な気候で、ゴルフや、プロスポーツチームのシーズンオフのキャンプなどでも有名だが、前知事の東国原氏が、2007年に知事に就任して以降、非常に全国的に注目されたのが、宮崎の畜産である。牛も豚も鶏も日本有数の生産高を誇る。今回はそんな宮崎を代表する鶏の名物料理を頂こう。 今回訪れたのは、新宿にある『たもいやんせ』(都城の言葉で「めしあがれ」という意味)。宮崎出身の四宮(し... 続きを読む

火山灰使い陶器、れんが 新燃岳噴火で都城の業者ら - 県内のニュース - miyanichi e press

2011/02/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip press 新燃岳噴火 miyanichi e 業者ら 県内

宮崎日日新聞のホームページです霧島連山・新燃岳(1421メートル)の噴火活動で住民の頭を悩ます降灰。これを陶器やれんがなどの窯業に有効活用する動きが地元で始まっている。 れんが作りでは火山灰を2割混ぜると強度が逆に増したという実験結果もあり、3月には商品化する予定。都城市や高原町の灰捨て場には今も大量の火山灰が運び込まれて処理に困っている状態だけに、「厄介者」を逆手に取って地域の活路につなげたい考... 続きを読む

 
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