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タグ 辻田真佐憲

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日本人は「SNS戦争」に乗る必要はない。ゼレンスキー演説を前に心がけたいこと(辻田真佐憲) - 個人 - Yahoo!ニュース

2022/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 281 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ゼレンスキー演説 Yahoo ニュース 個人 日本人

本日午後6時より、日本の国会で、ウクライナのゼレンスキー大統領のオンライン演説が行われる。すでに演説が行われたイギリス、アメリカ、ドイツなどでは、第二次世界大戦の歴史などがたくみに参照され、大きな反響を巻き起こした。 日本でもなにがどのように参照されるのか、注目が集まっている。三国干渉、日露戦争、... 続きを読む

プーチンは侵略者だとしても、日本人はウクライナのプロパガンダを丸呑みにしてもいいのか?(辻田真佐憲) - 個人 - Yahoo!ニュース

2022/03/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 567 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ侵攻 丸呑み プロパガンダ プーチン ウクライナ

ロシア軍のウクライナ侵攻により、プロパガンダが飛び交っている。 プロパガンダとは、「政治的な意図にもとづき、相手の思考や行動に(しばしば相手の意向を尊重せずして)影響を与えようとする組織的な宣伝活動」のことだ。 このような定義を聞くまでもなく、ツイッターなどのSNSを開けば、刺激的なことばや映像ととも... 続きを読む

安倍晋三×星野源コラボ動画 「貴族か」批判が見落とす“もうひとつの問題点”|辻田真佐憲|文藝春秋digital

2020/04/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 199 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文藝春秋digital 貴族 批判 問題点 もうひとつ

★前回の記事はこちら。 安倍首相の動画がツイッターで炎上した。星野源の「うちで踊ろう」とのコラボ動画がそれだ。首相側が許可を取らずにやったので、勝手にコラボ動画と呼んだほうがいいかもしれない。 動画では、安倍首相が自宅らしき場所で、愛犬と戯れたり、お茶を飲んだり、読書をしたり、テレビのリモコンを操作... 続きを読む

学者とマニア、右と左の「中間領域」から過去を問う 近現代史研究家・辻田真佐憲が「戦争」を書く理由 | 「戦争」を書く | 文春オンライン

2017/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 226 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学者 中間領域 文春オンライン 君が代 マニア

戦後72年。かの戦争体験の声が次第に聞けなくなっている今、証言者たちの“孫世代”の中に、声を拾い、研究を深め、表現をする人たちがいる。 戦争から遠く離れて、今なぜ戦争を書くのか――。 インタビューシリーズ第2回は近現代史研究家の辻田真佐憲さん。『ふしぎな君が代』『大本営発表』『文部省の研究』など、政治と文化の関係を主軸に研究を展開する辻田さんが考える「戦争を問い続ける」意味とは何か? 辻田真佐憲さ... 続きを読む

軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 - 幻冬舎plus

2016/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 264 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大本営発表 戦時下 幻冬舎plus 大本営 改竄

最近、政府やNHKの発表を「大本営発表」だと揶揄する声が高まっています。「大本営発表」とは、本来、日本軍の最高司令部「大本営」による公式発表のこと。 しかし、太平洋戦争下に現実離れした嘘と誇張で塗り固められたため、信用できない情報の代名詞となってしまいました。7 月29日に発売された 『大本営発表~改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』 の著者・辻田真佐憲さんが「大本営発表」を知る意味を説きます。 乱用さ... 続きを読む

『たのしいプロパガンダ』 大衆煽動は娯楽の顔をしてやってくる - HONZ

2015/10/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 100 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 嫌々 プロパガンダ HONZ イースト ナチス

たのしいプロパガンダ (イースト新書Q) 作者:辻田真佐憲 出版社:イースト・プレス 発売日:2015-09-10 タイトルに違和感を持つ人は多いかもしれない。政治宣伝を意味する「プロパガンダ」と聞けば、権力者を讃える映像や音楽を嫌々に観たり聞いたりする印象が強い。そして、その映像は退屈きわまりなく、楽しいわけがないからだ。 本書を読めばその考えは一変する。ナチスはもちろん、欧米や東アジア、そして... 続きを読む

辻田真佐憲 戦前日本にはなぜトンデモ軍歌が溢れていたのか<軍歌を見れば、日本がわかる> - 幻冬舎plus

2014/07/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 239 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 軍歌 曲目 新書 トピック 右傾化

7月30日に発売される新書『日本の軍歌 国民的音楽の歴史』。軍歌は曲目もエピソードも多岐に渡っており、本に入りきれなかったトピックも満載です。今回、短期連載にまとめました。まずは、意外な「トンデモ軍歌」をご紹介します。  「決戦盆踊り」「爆弾位は手で受け止めよ」 「日本は右傾化している」という議論が、最近ではエンタメ業界にも押し寄せています。6月には、NHKのサッカーワールドカップ放送のテーマ曲と... 続きを読む

 
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