タグ 転送速度
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersUSBメモリーとは段違いに速いスティックSSD、使用中に高温になることも
USBメモリーにそっくりな外観ながら、桁違いの転送速度を誇るスティック型のSSDが存在感を増している(図1)。USBメモリーの携帯性とSSDの速度をいいとこ取りしたようなストレージだ。小型で持ち運びしやすく、読み書き速度はUSBメモリーを圧倒。大容量の製品があるのもうれしい。32GBや64GBなどが普及帯のUSBメモリーと... 続きを読む
Apple Vision Proの開発者用デバイス「Developer Strap」はとても高価なただのUSB 2.0ケーブルであることが判明
Appleは約50万円のApple Vision ProとMacを有線接続するためのデバイス「Developer Strap」を299ドル(約4万4000円)で販売しています。このDeveloper Strapを使ったユーザーから、「高い割に転送速度がUSB 2.0と同等で何のためにあるのかわからない」との報告が上がりました。 $300 Vision Pro developer strap is just a... 続きを読む
Raspberry Pi 5にM.2 SSDを接続して起動ディスクに設定する方法まとめ、相性の良いSSDやSSDごとの転送速度の違いも検証してみた
Raspberry Pi 5はRaspberry Piシリーズで初めてPCI Express(PCIe)に対応しており、PCIeをM.2に変換するボードを使えばM.2 SSDを認識させたり、M.2 SSDを起動ディスクに設定したりできます。「どのモデルのM.2 SSDなら認識できるのか?」「M.2 SSDを起動ディスクに設定すると、どれだけ高速になるのか?」といった疑問を... 続きを読む
PCIe Gen 4対応なのに2TBで1万7980円のYMTC製NAND搭載格安SSD「MS950」を見つけたので実際に買って転送速度や搭載チップを確かめてみた
GIGAZINE編集部で使っているデスクトップPCのストレージ空き容量が少なくなってきたので大容量SSDを探していたところ、PCIe Gen 4対応で最大読込速度7400MB/sなのに税込1万7980円というコストパフォーマンスの良すぎるSSD「MS950」を発見。価格の安さやスペックが非常に魅力的だったので、実際に買って搭載されているチ... 続きを読む
iPhone15とiPhone15 Pro、同じUSB-Cでも転送速度は大違い
iPhone15とiPhone15 Proは、充電・データ転送ポートがUSB-Cに変わりましたが、データの転送速度には大きな差があります。また、iPhone15 Proで高速転送を利用するには、別売のケーブルを使う必要があります。 同じUSB-Cでも転送速度に差 Appleが発表したiPhone15とiPhone15 Proは、充電とデータ転送用ポートが、従来のLi... 続きを読む
Crucial T700、クーラーなしだとHDD並みの速度に。PCIe 5.0 NVMe M.2 SSD使用の際は冷却にご注意 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
Crucial T700 PCIe Gen5 NVMe M.2 SSDをクーラーなしで使用すると、HDDレベルの転送速度になる模様です。海外メディアのTechPowerUpが報じました。 Crucial T700 PCIe Gen5 NVMe M.2 SSDはPhison PS5026-E26コントローラーを搭載しており、同コントローラーを搭載したほかのSSD (Corsair MP700など)と同様に高温で動作す... 続きを読む
カオスなUSBの規格表記を「Gbps」ベースに エレコムが23年発売の製品から
エレコムが、USB関連製品の対応規格表記を変更する。例えば、5Gbpsの転送速度を実現する規格として「USB 3.0」「USB 3.1 Gen1」「USB 3.2 Gen1」があるが、これを全て「USB 5Gbps」と表記する。 エレコムは3月2日、USB関連製品の対応規格表記を変更すると発表した。例えば、5Gbpsを実現する規格として「USB 3.0」「USB 3... 続きを読む
macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。
macOS 13 VenturaではApple Silicon Macで、他のmacOSと比較してexFATストレージのSSDの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響を与える場合があるそうです。詳細 The post macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマン... 続きを読む
也田嗔/旧式P [焼] on Twitter: "USB TYPE-Cはどっち向きでも挿せるけど、端子の並びは完全対称ではないので、実は表裏が存在する。 そのため、データの転送速度がなんか遅いなって時は表裏を変
USB TYPE-Cはどっち向きでも挿せるけど、端子の並びは完全対称ではないので、実は表裏が存在する。 そのため、データの転送速度がなんか遅いなって時は表裏を変えると改善する場合がある。… https://t.co/tO0POaiVQG 続きを読む
Linux:昨今のI/Oスケジューラ事情 2020 | SlackNote
Photo by Marc PEZIN on Unsplash HDD や SSD はシステムの中でもボトルネックとなる一番データの転送速度が遅い記憶媒体だ。 オペレーティング・システムにはキャッシュを利用するなど I/Oアクセスを最小限に留める工夫が施されている。そんな中でも I/Oスケジューラは I/Oリクエストの処理順を入れ替えたりリクエスト... 続きを読む
【Hothotレビュー】7GB/s級の転送速度を実現したSamsung初のPCIe 4.0 SSD「980 PRO」を試す - PC Watch
指紋認証付きの外付けSSD「Portable SSD T7 Touch」をSamsungが発表 - GIGAZINE
データを物理的に持ち運びしたり、PCを圧迫するデータを避難させたりするのにぴったりな外付けSSDにとって重要なのは、「容量」と「データの転送速度」です。しかし、Samsungは外付けSSDの「セキュリティ」にも注力しており、新たに指紋認証機能付きの外付けSSD「Portable SSD T7 Touch」を発表しています。 Samsung’s n... 続きを読む
毎秒9GB超と従来の3倍速度で読み書き可能な爆速SSD「Micron X100」が登場 - GIGAZINE
アメリカの半導体大手Micronは、Intelと共同開発した3D XPointテクノロジーにより超高速の転送速度と超低遅延を実現したSSDである「Micron X100」を発表しました。 X100 NVMe SSD https://www.micron.com/products/advanced-solutions/3d-xpoint-technology/x100 Micron Finally Announces A 3D XPoint Product: Micron ... 続きを読む
「USB4」仕様公開--転送速度は最大40Gbps - CNET Japan
「USB4」が完成したようだ。広く普及しているUSB接続技術の仕様を管理するUSB Implementers Forum(USB-IF)は米国時間9月3日、次期バージョンとなるUSB4の仕様を正式に公開したことを明らかにした。USB4は、ハイエンドのノートPCや周辺機器ですでに目にしているIntelの高速な「Thunderbolt」技術を採用することで、現在... 続きを読む
最大転送速度が毎秒256GBで従来の2倍となる新規格「PCI Express 6.0」発表 - GIGAZINE
by Trending Topics 2019 「PCI Express 5.0」の策定を完了したのに続いて、PCI規格の情報交換や仕様策定を行っているPCI-SIGが、次の世代の規格である「PCI Express 6.0」(PCIe 6.0)を発表しました。PCIe 6.0はPCIe 5.0に引き続いて後方互換性を維持したまま、帯域幅を倍増させて転送速度を伸ばしており、2021年に策定... 続きを読む
最大40Gbpsの転送速度を想定した新規格「USB4」の暫定仕様が発表される - GIGAZINE
by Masaru Kamikura IntelやApple、HPなどの企業で構成される業界団体「USB Promoter Group」が、USB 3.2に続く新規格「USB4」の仕様を発表しました。USB4はThunderbolt 3をベースにしていて、最大40Gbpsのデータ転送速度、ディスプレイインターフェイス、電力供給などさまざまな機能をサポートしているとのことです。 U... 続きを読む
容量128TBの「SDUC」と転送速度985MB/秒の「SD Express」をSD Associationが発表 - ITmedia NEWS
SD Associationが、転送速度985MB/秒の「SD Express」と容量128TBの大容量規格「SD Ultra Capacity(SDUC)」を発表した。 SDメモリカードの規格団体SD Associationは6月26日(現地時間)、転送速度が最速で985MB/秒のSDメモリカードの新規格「SD Express」と、最大128TBまでの大容量規格「SD Ultra Capacity(SDUC)... 続きを読む
「USB 3.2」で何が変わる? 知っておきたい2018年のPC注目技術 (1/3) - ITmedia PC USER
2017年は特にPCのハードウェアが大きく進化した1年だったが、2018年はどうだろうか。2018年の製品に導入されることを期待したい注目技術をまとめる。 2017年は新世代のプロセッサやUSBまわりなど、PCのハードウェアを構成するパーツが大きく進化した1年だったが、2018年はどうだろうか。この1年で実際の製品へ導入されることを期待したい注目技術をまとめた。 転送速度が最大2倍になる「USB ... 続きを読む
富士通、10Gbps回線で最大40Gbpsの実効速度を実現するWAN高速化技術 ~FPGAアクセラレータを利用 - PC Watch
クラウド環境におけるWAN高速化技術の利用例 株式会社富士通研究所は11日、FPGAを利用して、10Gbps回線で最大毎秒40Gbpsの転送速度を実現するWAN高速化技術を開発したと発表した。 高速化技術は、クラウド間のWAN回線を流れるデータ量の爆発的な増加を想定し、クラウド間で大量のデータを高速に転送可能な、次世代のWAN高速化技術として開発されたもの。 10Gbpsのネットワーク回線で... 続きを読む
USB 3.2の仕様が正式公開 - PC Watch
USB Implementers Forumは25日(現地時間)、USB 3.2の仕様を正式に発表した。USB-IFから仕様書をダウンロードできる。 USB Type-Cケーブルの2レーン動作モードを使用することで、2GB/sの転送速度を実現する。物理レイヤーとデータエンコーディング技術についてはUSB 3.0を踏襲するが、HubやデバイスがUSB 3.2に対応する必要がある。 USB 3.2... 続きを読む
ASUS、合計で5,952Mbpsの転送速度を実現したIEEE 802.11ax無線ルーター - PC Watch
RT-AX88U ASUS は30日(ドイツ時間)、合計で5,952Mbpsの転送を実現したIEEE 802.11ax無線LANルーター「RT-AX88U」を発表した。 既存のIEEE 802.11acより4倍高速なIEEE 802.11axに対応。5GHz帯で4,804Mbps、2.4GHz帯で1,148Mbpsの転送速度をサポートする。OFDMAおよびMU-MIMO技術をサポートし、ネッ... 続きを読む
Seagate、世界最大64TBのNVMe SSD。転送速度も13GB/sで世界最速 - PC Watch
64TB PCIe SSD 米Seagate Technologyは8日(米国時間)、米サンタクララで開催中の「Flash Memory Summit 2017」にて、記録容量64TBのNVM Express(NVMe) SSDを公開した。 同社は以前にも世界最大の容量を謳った 60TBの3.5インチSAS SSD を発表しているが、今回の製品フォームファクタはシングルスロットのPCI Exp... 続きを読む
【清水理史の「イニシャルB」】 FTPの50倍速! 感動モノの高速さでWAN間ファイル転送できる「Presto File Server」 - INTERNET Watch
清水理史の「イニシャルB」 FTPの50倍速! 感動モノの高速さでWAN間ファイル転送できる「Presto File Server」 Synology製NASで使えるWAN環境向け拠点間ファイル転送ツール 清水 理史 2017年7月31日 06:00 96.1MB/sの転送速度はLAN経由と見まがうほど 「Presto File Server」は、Synology製のNASで利用可能なWAN環境... 続きを読む
USBの新仕様「USB 3.2」は対応端末ならマルチレーン動作可能で最大速度はUSB 3.1の2倍に - GIGAZINE
by espensorvik USB 3.0 プロモーターグループが、「USB 3.2」の仕様を発表しました。転送速度は通常のUSB 3.0よりも高速になり、最大なら10Gbps×2の転送が可能になるとのこと。USB 3.1が10Gbpsなので、単純な数字でいうと2倍の速度が出るといえます。 USB 3.0 Promoter Group Announces USB 3.2 Update | Bus... 続きを読む
転送速度を2倍に引き上げた「USB 3.2」が策定 - PC Watch
USB 3.0 Promoter Group は25日(米国時間)、マルチレーン技術により最大で2GB/sの転送速度を実現した「USB 3.2」規格を発表した。すでに最終ドラフト段階に入っており、2017年9月にアメリカで開かれるUSB Developer Daysで正式リリースする。 既存のUSBは1つのレーンを使ってデータを転送してきたが、USB 3.2では最大2つのレーンを採用し、1レーン... 続きを読む