タグ 越境エンジニア列伝
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users記者の眼 - 転職経験ゼロは無能の証:ITpro
一口にソフトウエアエンジニアと言っても、いろんな経歴を持つ人がいる。そうした人の中には、ITに全く関係ない分野から飛び込んで活躍していたり、別の職業に就きながらソフトウエアエンジニアとしての実力を持っていたりする人もいる。 このような人を取材したら、他のエンジニアの参考になるようなおもしろい話を聞けるのではないか。そうした思いで、2017年3月からITproで「越境エンジニア列伝」という定期インタ... 続きを読む
越境エンジニア列伝 - 気鋭の縄文陶芸家はなぜC++のエキスパートなのか:ITpro
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITとIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」などを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは村上原野(むらかみげんや)氏。縄文土器にインスピレーションを受けた創作を行っている陶芸家だ。同時にネットでは「狂える中3女子ボレロ村上」というハンドルネームでC++に... 続きを読む
越境エンジニア列伝 - ダメなのは「自分は技術を理解していない」と理解しない経営者:ITpro
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「非エンジニアながら、プログラミングを仕事に生かしている人」など、IT技術における何らかの“越境”を経験している人を「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ウェルスナビ 代表取締役CEOの柴山和久氏。同社はロボット(プログラム)による資産運用の自動支援サービスを提供している。柴山氏... 続きを読む
越境エンジニア列伝 - 脆弱性を追い求める「バグハンター」になったワケ:ITpro
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」など、何らか“越境”を経験したエンジニアを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは、ソフトウエアの脆弱性を見つけて報告する「バグハンター」として知られる西村宗晃氏。今回は、セキュリティを専門にしようと決心したところからバグハンターになるまでの経緯を聞いた。 ( 前回 から続く) 私は、... 続きを読む
越境エンジニア列伝 - セールストークが歓迎されてしまうのが日本のクラウドの現状:ITpro
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」など、何らかの“越境”を経験したエンジニアを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは吉田雄哉氏。というよりも、パブリッククラウドの伝道師「吉田パクえ」氏と言ったほうがピンとくる人は多いかもしれない。日本マイクロソフトに転職し、現在は「Microsoft Azure」の導入支援を手掛けて... 続きを読む
越境エンジニア列伝 - 技術を知っていれば自分でビジネスを作り出せる:ITpro
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITとIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」などを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月紹介するのは鹿野桂一郎氏。オーム社で数々の技術書の編集に携わった後、独立して ラムダノート という技術書の出版社を立ち上げた。同氏は、書籍の制作に使っている自動組版ツールを自ら開発... 続きを読む
越境エンジニア列伝 - Pythonという“道具”にあえてこだわり開けた道:ITpro
「ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITとIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」を「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは佐藤治夫氏。Pythonに特化したシステム開発会社であるビープラウドの創業者だ。今回は、ビープラウドがPythonに特化した経緯や理由、リモートワークの全面採用などについ... 続きを読む