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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users赤旗電子版はじめます…共産・志位氏「電車でも読める」:朝日新聞デジタル
共産党の志位和夫委員長は7日、機関紙「しんぶん赤旗」の電子版を7月2日から発行することを明らかにした。電子化でより広い地域や年齢層の読者を獲得し、取っ付きにくい党のイメージの払拭(ふっしょく)をねらう。 同党は、昨年秋の衆院選で議席を大幅に減らしたことをきっかけに、党員以外の一般市民に支持を広げる方策を検討。その一つが電子版の発行だった。志位委員長は「電車の中で赤旗を広げて読むのに抵抗があっても、... 続きを読む
共産、SNS強化へ「サポーター制度」 赤旗電子版も:朝日新聞デジタル
共産党は3日の中央委員会総会で、立憲民主党などの野党と市民との共闘路線を発展させる方針を確認した。2019年の参院選では他党と相互支援する本格的な共闘をめざす。10月の衆院選では野党内で埋没し議席を大幅に減らしており、党勢の拡大との両立が課題だ。 2日間にわたる総会を終えて記者会見した志位和夫委員長は「共闘の時代はずっと続く」との認識を示し、「我が道を行くのではなく、多くの方々と手を携えて政治を変... 続きを読む
「赤旗電子版」についての「産経」記事について
産経新聞が21日付で「赤旗電子版 今春に創刊 共産、料金無料を検討」などと報じたのを受け、読者から問い合わせが寄せられています。 「しんぶん赤旗」の主要記事や特集は今でも党のホームページで無料で公開しており、スマートフォンでも見られるようになっています。インターネットの活用は党の活動、「赤旗」の普及にとっても重要なテーマですので、さまざまな角度から研究・検討をしています。 「産経」がいう「赤旗電子... 続きを読む
赤旗電子版 今春に創刊 共産、料金無料を検討 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
共産党は機関紙「しんぶん赤旗」(日刊)の電子版を今春、創刊する方針を固めた。政党が機関紙の電子版を発行するのは初めて。スマートフォンで読者が気軽に党の政策や主張に触れられる形をつくり、半年後に迫る東京都議選、参院選で課題となっている無党派層、若年層への支持拡大を図る。料金も無料とする方向で検討している。 共産党は平成23年9月、党財政の支柱である赤旗(日刊)の月間購読料を500円値上げし、3400... 続きを読む