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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users豊崎由美氏は「書評」をどう定義しているのか?豊崎由美『ニッポンの書評』 - 明晰夢工房
ニッポンの書評 (光文社新書) 作者:豊崎 由美 光文社 Amazon 豊崎社長とけんごさんの一件を見て以来、書評とは何かが気になってきた。書籍にどう言及すれば書評になるのか。せっかくだから、ここはトヨザキ社長の見解をうかがってみることにする。『ニッポンの書評』の第一講において、豊崎さんは作家と批評家、編集者と... 続きを読む
ツイッター映画ライターが豊崎由美氏と栗原裕一郎氏のtiktok批判に思う『推す批評』と『斬る批評』、かつて小沢健二を批判したあるロキノン女性ライター、そして広瀬すずはなぜ李相日監
詳細は上のリンクを読んでいただくとだいたいわかると思います。有名書評家である豊崎由美氏が、アマチュアTikTokアカウントを貶し、「そんなもので本が売れたからどうした」「この人に書評書けるんですか」と言った。この件について誰もが思うことでしょうが、あまりに筋が悪い。書評書けるも何も、相手は一介のアマチ... 続きを読む
ブックストア ウディ本舗 on Twitter: "豊崎由美氏がTikTokの書評を批判した件で、豊崎氏に理解を示す小説家が見当たらない(同じ批評家の町山智浩氏は同情していたが)ことに衝撃を受けた。
豊崎由美氏がTikTokの書評を批判した件で、豊崎氏に理解を示す小説家が見当たらない(同じ批評家の町山智浩氏は同情していたが)ことに衝撃を受けた。 今の作家には、批評に価値を見出しその専門性に敬意を払う者がいないのか。 これは出版… https://t.co/ouvBDHHQMV 続きを読む
円堂都司昭 on Twitter: "「あの人、書評書けるんですか?」という豊崎由美氏は、ゼロ年代には「あの人、“批評”書けるんですか?」みたいないわれ方してたわけで。2010年代にTwitter文学賞
「あの人、書評書けるんですか?」という豊崎由美氏は、ゼロ年代には「あの人、“批評”書けるんですか?」みたいないわれ方してたわけで。2010年代にTwitter文学賞やってた人が今はTikTokくさす、と。時は流れましたね……。 続きを読む
豊崎由美氏「TikTokみたいな、そんな杜撰な紹介で本が売れたからってだからどうした」「書評書けるんですか?」~それへの反響
長谷川 翔一 / 編集とマーケティング @haseshout アメリカでは、TikTokでBooktokというハッシュタグが生まれ、週に1万部売れる書籍も登場してきているそう。 本の魅力を、情報や書評ではなく、表情、行動、態度で伝えるやり方、めちゃくちゃ面白いし、成果に繋がっているそうです。 「DearMedia Newsletter」より pic.tw... 続きを読む
ご存知でしたか 日本人の9割がヤンキーになる 1億総中流の時代はよかったなぁ | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
住む場所も食べ物も、仕事も価値観も全く違うヤンキーとエリート。この現実は、「格差」という言葉ではもはや説明できない。すでに日本は、欧米のような「階級社会」の時代に突入しようとしている。 キラキラネームをつける 「このままだと日本はヤンキーだらけの国になってしまうに違いない、私はそう感じています」 と語るのは、書評家・ライターとして活躍する豊崎由美氏だ。豊崎氏は、もう10年ほど前からこの「1億総ヤン... 続きを読む
バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[前編]-本が好き!Bookニュース-読書ガイド「本が好き!」が運営するブックニュースのサイト
SFの翻訳者としても、また豊崎由美氏との「メッタ斬り!」シリーズでも知られる、評論家の大森望氏に「バンド・デシネとSF」という切り口でインタビューしました。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として『闇の国々』をはじめ、多数の作品を手がけてきた原正人さんです。 インタビューは前編・後編でお送りします。前編は、日本のSF界の重鎮である大森氏の眼から見たバンド・デシネの受容史。後編は、2012年に... 続きを読む
【大森望氏×豊崎由美氏インタビュー】「メッタ斬り!」シリーズの著者に聞く文学賞の仕組みとお金 『文学賞メッタ斬り』著者 大森望氏、豊崎由美氏対談|ソフトバンク ビジネス+IT
『文学賞メッタ斬り』著者 大森望氏、豊崎由美氏対談 【大森望氏×豊崎由美氏インタビュー】「メッタ斬り!」シリーズの著者に聞く文学賞の仕組みとお金 芥川賞と直木賞など代表的な文学賞の存在は誰もが知っている。しかし、その文学賞がどのようなシステムで動いているのかはなかなか見えてこない。そこで、「文学賞メッタ斬り!」シリーズの著者である大森望氏と豊崎由美氏に、文学賞の基礎中の基礎のところから解説していた... 続きを読む