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(活字の海で)講談社文芸文庫の電子書籍 「定額読み放題」に12月から提供 :日本経済新聞
近現代文学の名作を集めた講談社文芸文庫には、次に何が出るのかと期待させるところがある。今年の作品を見ても、石坂洋次郎の短編集『乳母車・最後の女』(編・三浦雅士)に始まり、昨年亡くなった文芸評論家、加藤典洋の『テクストから遠く離れて』『村上春樹の世界』、今年亡くなった作家、古井由吉の長編『野川』、... 続きを読む
読書垢が熱狂した「#この講談社文芸文庫がすごい総選挙」の一部始終(あさだ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
読書垢が熱狂した「#この講談社文芸文庫がすごい総選挙」の一部始終 予想を超える熱気と活気…その結果は? 文庫総選挙の中で Twitter上には「読書垢」と呼ばれる人びとが居て、集落のような集合体を形成している。 全てが熱狂的な読書人というわけではないが、それぞれのスタイルで本を読み、楽しみ、語り合うという界隈... 続きを読む
やはりこの時代が選択したのは純文学ではなくラノベだったのだろうね(講談社文芸文庫を眺めながら) - 愛してくれてマジ感謝
2015-07-12 やはりこの時代が選択したのは純文学ではなくラノベだったのだろうね(講談社文芸文庫を眺めながら) ネタ 結局時代が選んだのはラノベやキャラ小説やミステリや歴史小説だったということで、純文学はますます読まれなくなっている。というかぼくも日本の純文学はあまり読んでなかったりする。すべてはラノベになっていくのだろう。これも時の流れだからしょうがない。 ラノベはすごいね。ラノベ読んでる... 続きを読む
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