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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersBlockchainという「会社」がシリーズBで4000万ドルを調達 | TechCrunch Japan
つい先ほど Blockchain (社名)は、4000万ドルのシリーズB調達ラウンドをLakestarのリードで完了した。Blockchainは、世界でいちばん人気のあるbitcoinウォレットを運用している会社だ。ウォレットは同社の ウェブサイト またはモバイルアプリで利用できる。 今日の調達ラウンドには、GV、Nokota Management、Digital Currency Group、お... 続きを読む
IoTで「がんばらない介護」を支援、Z-WorksがシリーズAで4億円を資金調達 | TechCrunch Japan
IoT介護支援システムを開発する Z-Works がシリーズAラウンドで総額4億円の資金調達をしたことを発表した。この調達ラウンドに参加したのは、 Spiral Ventures Japan 、 キヤノンマーケティングジャパン 、 インフォコム 、 LIXIL 、 国際航業 、 KSP投資ファンド だ。資金調達に合わせて取締役2名を新たに選任したほか、新株主から3名の社外取締役を選任するなど経営体... 続きを読む
初期費用約1万円のデバイスで自動車のビックデータ解析 ― スマートドライブが10億円調達 | TechCrunch Japan
自動車のビックデータ解析を手かげる日本の スマートドライブ は4月5日、複数の事業会社および既存株主の産業革新機構、その他銀行系VCを引受先とした第三者割当増資を実施し、約10億円を調達したと発表した。これが同社のシリーズBラウンドとなる。今回の調達ラウンドは将来的な事業提携を視野に入れた戦略的投資だと見られるが(すでに数社とは業務提携を締結済み)、代表取締役の北川烈氏は「まだ発表していない大きな... 続きを読む
Kaizen PlatformがシリーズBで9.5億円を調達、「経営のオープンソース化」を海外にも | TechCrunch Japan
WebサイトのUI/UX改善のためのプラットフォーム「 Kaizen Platform 」を運営するKaizen Platformが今日、シリーズBとして総額約9.5億円(800万ドル)の資金調達を実施したことを発表した。今回の調達ラウンドで新たに投資したVC・事業会社は、 YJキャピタル 、 NTTドコモ・ベンチャーズ 、 コロプラ 、 セゾン・ベンチャーズ の4社。出資比率は非公開だが、既存株... 続きを読む
SECの新ルールで、株式クラウドファンディングがさらに近づいた | TechCrunch Japan
平均的消費者、即ち非「高純資算者」が小規模な調達ラウンドで投資できるようにするアイデアは、6月以来検討されてきたが、先週発表された新たなルールによって、米国はいよいよ真の株式クラウドファンディングに近づいた。リリース全文はここで読めるが、要するに、新たな形態の投資へのドアは開かれた。 会社は、12ヵ月の期間中に最大100万ドル ― 近代の投資標準から見て大きい額ではない ― を調達できるが、資金は... 続きを読む
1年で3回の資金調達(総額$10M)を成功させたわずか5枚のプレゼンスライド
編集者注記: このゲスト記事では、SocialcastのファウンダTim Youngが、わずか5枚のスライドによるプレゼンテーションで、1年に3回の調達ラウンドを実現し、総額$10M(1000万ドル)の資金を獲得した彼自身の経験を、詳しく述べている。この記事は最初、“Knowledge Is Social”に掲出された。 “お手間は取らせません。スライドを5枚見ていただくだけで、わたくしどもの事業... 続きを読む