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タグ 訳者解説

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『21世紀の資本』訳者解説――ピケティは何を語っているのか / 山形浩生×飯田泰之 | SYNODOS -シノドス-

2015/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 訳者 synodos 空前 飯田泰之 大作

700ページ以上の大作、さらに経済専門書にも関わらず、世界各国で100万部以上を売り上げた『21世紀の資本』。現在、空前の「ピケティーブーム」だ。なぜ、こんなにも注目が集まっているのか。そして、ピケティはいったい『21世紀の資本』で何を語っているのか。訳者・山形浩生と、経済学者の飯田泰之が語る。紀伊國屋ホールで行われた「ピケティ『21世紀の資本』刊行記念 山形浩生×飯田泰之トークショー  訳者解説... 続きを読む

ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 (pdf, 750kb)

2015/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 422 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ピケティ PDF 受容 格差是正 示唆

ピケティ『21世紀の資本』 訳者解説 2015.1.23 山形浩生 hiyori13@alum.mit.edu 今日の構成 •  1. 『21世紀の資本』とピケティのえらさ •  2. あらすじ: r > g から格差拡大へ •  3. 格差是正の処方箋は? •  4. ピケティの受容・誤解・批判 •  5. 日本への示唆とは? •  6. 落... 続きを読む

ピケティあんちょこ、あげよう。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」

2015/01/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 720 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 守岡桜 ピケティ そこら 単行本

21世紀の資本作者: トマ・ピケティ,山形浩生,守岡桜,森本正史出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2014/12/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (63件) を見る某所のために作ったピケティあんちょこ、みんなにもあげよう。そこらの解説本より詳しいよ。いずれこれをベースに本書いてもいいけど、まずはこれで。読書会とかしてる人々はご活用ください。 ピケティ『21世紀の資本』訳者解説 (... 続きを読む

経済学者はバカなのか「さっさと不況を終わらせろ」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

2012/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 不況 経済学者 スゴ本 わたし クルーグマン

どうやらバカは、わたしだね。 なぜなら、これだけ丁寧に説明されても、理解できないから。いや、本書が難しいわけではない。クルーグマンの主張は明快だし、処方箋も具体的で分かりやすい。忙しい人は巻末の「訳者解説」から読もう。訳者・山形浩生が簡潔にまとめてくれている(毎度毎度ありがたい)。 今(2012年)はまだ、リーマンショック以後の不景気が続いていてまともに回復してない。失業者の技能や労働市場での価値... 続きを読む

貧乏人に足りないもの―『貧乏人の経済学』 - 事務屋稼業

2012/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 298 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 事務屋稼業 経済学 貧乏人 バナジー デュフロ

バナジー=デュフロ『貧乏人の経済学』はとてもおもしろい本だ。ネットにはすでにすぐれた書評がいくつも出ているし、例によって訳者解説が充実しているので、ここでは個人的に目を引いた箇所を紹介させていただく。「第9章 起業家たちは気乗り薄」で、著者たちはこう言う。マイクロファイナンスは途上国の貧乏人の生活向上にまちがいなく役立つものだけれど、それを主唱する人々が喧伝するほどには劇的な成果をあげるものではな... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 『この世で一番おもしろいミクロ経済学』もうひとつの「訳者解説」―― 翻訳家・山形浩生、自らの仕事を経済学的に考えてみる 山形浩生

2011/12/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SYNODOS JOURNAL この世 山形浩 山形浩生 自ら

2011/12/1611:35 『この世で一番おもしろいミクロ経済学』もうひとつの「訳者解説」―― 翻訳家・山形浩生、自らの仕事を経済学的に考えてみる 山形浩生 この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講 著者:ヨラム・バウマン 販売元:ダイヤモンド社 (2011-11-26) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 本書はマンガで経済学を説明... 続きを読む

 
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