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タグ 記憶領域

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レトロゲームの“土管ワープ”を物理装置で表現 ロボット「Game Order」 明大などが開発

2022/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 明大 マリオブラザーズ ロボット 創意工夫 レトロゲーム

レトロゲームは、機器の処理能力と記憶領域が限られているため、ゲームの世界観をプレイヤーに幅広く提供するには作者の創意工夫が必要になる。例えば、任天堂のゲーム「マリオブラザーズ」は画面の左右の端がつながっており、キャラクターは画面の一方の端に向かって移動すると端を通り抜け他方の端から登場する。 一見... 続きを読む

英米SF賞史上最多7冠受賞作『叛逆航路』は新たなるフェミニズムSFの潮流なのか? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2015/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ローカス賞 ヒューゴー賞 ネビュラ賞 藻屑 陰謀

■叛逆航路 / アン・レッキー ■英米SF賞史上最多7冠受賞作 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞の7冠獲得 二千年にわたり宇宙戦艦のAIだったブレクは、自らの人格を四千人の人体に転写した生体兵器〈属躰〉を操り、諸惑星の侵略に携わってきた。だが最後の任務中、陰謀により艦も大切な人も失う。ただ一人の属躰となって生き延びたブレ... 続きを読む

2014年・オレ的映画ベストテン - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2014/12/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 145 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip おれ 殆ど 劇場 ハリウッド映画 春頃

さてさて、年末恒例の「映画ベストテン」となりましたが、…ええと、今年オレ、あんまり劇場で映画観てません。春頃から殆ど、インド映画漬けになっていて、ハリウッド話題作とか全然観る暇がなかったんですよ。暇がなかった以上に、ハリウッド映画に興味が失せた、というのもあるんですけどね。さらに、たまさか観たハリウッド話題作がどれもこれもうんざりさせられるような作品ばっかりだった、というのもありますね。なんて言う... 続きを読む

フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2014/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 177 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 藻屑 SF大作 メモリ ゴミ フランス

■L'INCAL アンカル / アレハンドロ・ホドロフスキー、メビウス L'INCAL アンカル (ShoPro Books)作者: アレハンドロ・ホドロフスキー,メビウス出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション発売日: 2010/12/21メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 396回この商品を含むブログ (41件) を見るR級ライセンスを持つさえない私立探偵ジョン・ディフールは、... 続きを読む

オレとインド映画〜あるいは如何にしてオレはハリウッド作品を観るのを止めインド映画に傾倒したのか - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2014/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 100 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 藻屑 メモリ おれ ゴミ ハリウッド作品

いつからだろう、映画を観ていても、あまり面白くなくなってきたのだ。新作の話題を聞いても、わくわくしたりもしない。劇場には行くし、レンタルで借りても観るけれども、どうしても観たい、というものではなくて、「一応話題作だったからチェックしておこう」程度の、確認作業じみたものになってきたのだ。そして観始めても、最初の10分ぐらいで退屈している。つまらないなあ、と思い始めている。思うに、一部のハリウッド映画... 続きを読む

オレ的SF映画ベストテン! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2013/12/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 261 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 藻屑 メモリ ゴミ

というわけで前回の勿体ぶった前置きに続き、やっとワッシュさん提供:「SF映画ベストテン!」に行ってみたいと思います。1位:地球に落ちてきた男『地球に落ちてきた男』は、滅亡に瀕した故郷の惑星を救うために、たった一人で地球に訪れた異星人の孤独と漂泊の物語だ。この映画は、「自分の居場所はここではなく、どこか他の場所にあるのかもしれない」ということ、そして「でもだからといって、そこにはもう帰れないのかもし... 続きを読む

 
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