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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「国家・Google・Appleが個人を支配する時代」どう生きる? 伊藤穣一・川上量生・まつもとゆきひろが語る
「国家・Google・Appleが個人を支配する時代」どう生きる? 伊藤穣一・川上量生・まつもとゆきひろが語る 角川アスキー総合研究所が27日、東京都内でシンポジウムを開催。伊藤穣一・MITメディアラボ所長、川上量生・ドワンゴ代表取締役会長、まつもとゆきひろ・Rubyアソシエーション理事長が登壇。テクノロジーと社会... 続きを読む
IoTを語るなら『Pebble Time』というスマートウォッチを触ってからにしてほしい by 遠藤諭 - 週刊アスキー
2015年07月23日09時00分 IoTを語るなら『Pebble Time』というスマートウォッチを触ってからにしてほしい by 遠藤諭 文●遠藤諭(角川アスキー総合研究所) 編集●ゆうこば Apple Watchが発売されて、Android Wearが、モトローラ、ソニー、LGエレクトロニクス、サムスン、ASUSなどから次々と発売されて、“スマートウォッチ”はとてもメジャーなジャンルになった。... 続きを読む
「ツイッター、フェイスブックより優れてる」川上量生代表 Catch The Moment - 週アスPLUS
「世間で思っているツイッターのイメージと実際はかなり乖離がある」 KADOKAWA・DWANGO代表取締役の川上量生会長はそう話す。4月1日、角川アスキー総合研究所が開発した、ツイッターからエンターテインメントコンテンツの人気を分析できるサービス『キャッチ・ザ・モーメント』(Catch The Moment)発表会での一言だ。 「ツイッターはフェイスブックよりネットのコミュニティーアーキテクチャー... 続きを読む
ASCII.jp:KADOKAWA・DWANGO川上会長、「機械が作った著作物」に期待:IP2.0シンポジウムで著作権法と知的財産権の未来を考える
KADOKAWA・DWANGO代表取締役 川上量生会長 撮影:編集部 角川アスキー総合研究所が知的財産権について考えるシンポジウム「IP 2.0シンポジウム」を11月27日に開催。パネルディスカッションで各界の代表が新たな知財「IP2.0」のあり方について議論を交わした。 パネリストはKADOKAWA取締役 角川歴彦会長、KADOKAWA・DWANGO代表取締役 川上量生会長、日本インダストリアル... 続きを読む
コミケの実情、インフォグラフィックに 当日の有明の人口爆発がヤバい - ねとらぼ
ドコモ・インサイトマーケティングと角川アスキー総合研究所が、コミケの来場者に関するインフォグラフィックを共同で制作し、公開しています。これらのデータは「クリエイティブ・コモンズ 表示-改変禁止4.0 国際ライセンス」にのっとって公開されており、誰でも自由に利用・配布が可能です(改変は禁止)。 長っ!!!! まずびっくりなのが、2013年の冬コミ当日の人口分布。時間帯によっては「新宿の3倍以上」の人... 続きを読む
KADOKAWA、Twitterと協力しタイムライン上で電子書籍を閲覧可能に - ITmedia eBook USER
7月2日、晴天に包まれたこの日の東京ビッグサイトで、国際電子出版EXPO/国際ブックフェアが開催された。基調講演が行われているのと同時間帯に、KADOKAWAがTwitterとの協力で、Twitterのタイムライン上で電子書籍が読める世界初のサービスを発表した。 Twitterのタイムライン上で電子書籍(EPUB)を閲覧できるようにするこの取り組みは、角川アスキー総合研究所がTwitter Jap... 続きを読む
まつもとゆきひろ氏「プログラミングコミュニティーは終わらない文化祭」 -INTERNET Watch
ニュース まつもとゆきひろ氏「プログラミングコミュニティーは終わらない文化祭」 ~アスキー総研主催のシンポジウムでまつもと氏×古川亨氏が対談セッション (2013/12/3 06:00) 株式会社 角川アスキー総合研究所は12月2日、東京・秋葉原でシンポジウム「なぜプログラミングが必要なのか」を開催した。 シンポジウムでは、今後より一層生活に融け込んで行くであろうネット社会において、プログラミング... 続きを読む
アスキー(の名前)最後の日に寄せて : 飯田橋で健気に働く元編集チョの日記
自分なりにいろいろと整理をつける意味で書いておくことにした。 今日、9月30日、あと1時間で「アスキー」の名前が社名から消える。10月1日から角川グループの10社が大合併し、社名がKADOKAWAとなるためだ。もっとも企業としてのアスキーは、2008年4月、メディアワークスに吸収合併されたことですでに消滅している。『週刊アスキー』や『アスキークラウド』、角川アスキー総合研究所など、雑誌名や子会社に... 続きを読む
メディアの退蔵益-この半年でいちばんショックを受けたテレビの話
週刊アスキー本誌では、角川アスキー総合研究所・遠藤諭による『神は雲の中にあられる』が好評連載中です。この連載の中で、とくに週アスPLUSの読者の皆様にご覧いただきたい記事を不定期に転載いたします。 メディアの退蔵益-この半年でいちばんショックを受けたテレビの話 ここ1年半ほどテレビに関する調査データをもとにコンサルや政府の研究会などの仕事をさせていただいたが……なにもわかっちゃいなかったのか? 続きを読む