タグ 観測機器
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users米惑星探査機「ボイジャー2号」機器の一部の電源切り運用 NASA | NHK
47年前に打ち上げられ、いまは太陽系の外を飛行しているアメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、2030年代に入っても運用できるよう、搭載している観測機器の一部の電源を切り、消費電力を抑える対応をとったことを明らかにしました。 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は初めて... 続きを読む
青森上空に白い球体 「正体不明」と気象台 - 産経ニュース
青森県八戸市の上空で発見された白い球体=3日午前(本城修宏さん提供)青森県八戸市の上空で3日早朝、白い球体が浮かんでいるのを住民らが見つけたことが5日、分かった。仙台管区気象台は「正体は分からない」とし、発見時間を踏まえれば、気象庁の観測機器である可能性は極めて低いとしている。宮城、福島両県の上... 続きを読む
気象観測を行う百葉箱、今はほぼないことはあまり知られていない…代わって使用されている「強制通風筒」とはどんなの? - Togetter
リンク Wikipedia 13 2 users 百葉箱 百葉箱(ひゃくようそう、ひゃくようばこ)とは、気象観測のために設置する温度計などの観測機器を日射から遮蔽するとともに雨や雪から保護するための装置(箱)。百葉箱や雨量計などを設置した気象観測のための場所を「露場」という。 19世紀中頃、イギリスで研究され始めた。開発... 続きを読む
鹿児島沖に世界最大級の溶岩ドーム見つかる | NHKニュース
鹿児島県の沖合の海底に、世界最大級の溶岩ドームがあることが神戸大学などの調査で明らかになりました。研究チームは巨大噴火につながるマグマだまりが、地下に存在する可能性が高いとしてさらに詳しく調べることにしています。 神戸大学などの研究チームはおととしから「鬼界カルデラ」の周辺で地震計など最新の観測機器を使って海底の詳しい地形を調べたり、潜って海底の岩石を採取したりするなど調査を続けてきました。 その... 続きを読む
「はやぶさ2」地球スイングバイの誘導精度は300m、観測機器の健全性も確認 | マイナビニュース
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月24日、小惑星探査機「はやぶさ2」が同月3日に実施した地球スイングバイについて、結果の詳細を報告した。すでに、地球スイングバイが成功だったことは14日のプレスリリースで公表されていたが、今回、誤差300mという高い精度で軌道誘導できていたことなどが明らかになった。 スイングバイをするはやぶさ2の想像図 (C)池下章裕氏/JAXA 報告するJAXAの津田雄一・... 続きを読む
巨大地震 海底でプレート調査 境界にひずみか NHKニュース
4年前の巨大地震は震源の東北沖の海底でプレート境界が大きくずれ動いて発生しましたが、専門家が深さ7000メートルの海底に観測機器を設置して、海底の動きを直接調べる初めての調査を行った結果、プレート境界では再びひずみがたまり始めている可能性が高いことが分かりました。専門家は今後さらに詳しい調査を進めることにしています。 東北大学などの研究グループは去年9月からことし5月にかけて、宮城県の沖合の深さ7... 続きを読む
冥王星探査機 観測機器使えない状態続く NHKニュース
冥王星を目指して飛行を続けているNASA=アメリカ航空宇宙局の無人探査機で一時、通信が途絶えるトラブルが発生し、観測ができない状態が続いていて、冥王星に最も接近する日まで10日を切るなか、NASAは復旧に向けて全力を挙げています。 NASAはトラブルを解消して正常な状態に戻すため原因を調べていますが、地球からおよそ49億キロ離れた地点を飛行している探査機との通信には往復で9時間かかるため、復旧には... 続きを読む
伊豆大島で有感地震相次ぐ 注意呼びかけ NHKニュース
伊豆大島では、6日昼すぎに震度3の揺れを観測する地震が起きたあと、6日夕方までに震度1の地震が6回発生しています。 気象庁は、今のところ火山活動に変化は見られないとしたうえで、今後、しばらくの間は体に感じる揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして注意を呼びかけています。 その後、伊豆大島では、6日午後4時半までに、震度1の揺れを観測する地震が6回起きています。伊豆大島に設置されている観測機器では、... 続きを読む
東京新聞:彗星着陸機が休眠状態に 電池切れ、システム停止:社会(TOKYO Web)
欧州宇宙機関(ESA)は15日、世界で初めて彗星に着陸した探査機「ロゼッタ」の着陸機「フィラエ」の内蔵電池が切れ、休眠状態になったと発表した。太陽光発電による充電を試みるが、再稼働できるかは不透明。 観測機器やシステムが停止、通信も途絶えた。彗星の内部物質を調べるため表面を約20センチ掘るなどした初期観測のデータは地球に届いており、今後詳しく分析する。 計画では、着陸後2~3日は内蔵電池で集中的に... 続きを読む
彗星着陸機が休眠状態に 電池切れ、システム停止 - 47NEWS(よんななニュース)
欧州宇宙機関(ESA)は15日、世界で初めて彗星に着陸した探査機「ロゼッタ」の着陸機「フィラエ」の内蔵電池が切れ、休眠状態になったと発表した。太陽光発電による充電を試みるが、再稼働できるかは不透明。 観測機器やシステムが停止、通信も途絶えた。彗星の内部物質を調べるため表面を約20センチ掘るなどした初期観測のデータは地球に届いており、今後詳しく分析する。 計画では、着陸後2~3日は内蔵電池で集中的に... 続きを読む
「はやぶさ」のデータ 処理に誤り 論文撤回 NHKニュース
日本の小惑星探査機「はやぶさ」のデータによって小惑星の成分を明らかにした8年前の論文について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、データの処理方法に誤りがあったとして、この論文を撤回することになりました。 地球から3億キロ離れた小惑星「イトカワ」に到達した日本の探査機「はやぶさ」は、小惑星の成分を上空から観測機器を使って調べ、その論文は8年前、アメリカの科学雑誌「サイエンス」に掲載されました。 とこ... 続きを読む
都心の積雪計故障 雪尺で観測 NHKニュース
東京の都心が記録的な大雪となるなか、都心の積雪を自動で測る気象庁の積雪計が故障し、職員が昔ながらの「雪尺」と呼ばれる物差しを使った方法で観測しています。 気象庁は全国各地の積雪をレーザーを発射して光の反射で自動で測る観測機器などで観測しています。 このうち東京・大手町の気象庁の敷地の中にある積雪計は8日午後4時の計測まで正常に作動していましたが、午後5時の計測では値が不自然で故障したということです... 続きを読む
朝日新聞デジタル:八甲田山の監視強化へ 「山が膨らんでるように見える」 - 社会
【合田禄】気象庁は18日、八甲田山(青森県)に観測機器を新たに設置し、火山活動の監視を強化したと明らかにした。今年2月以降、山頂から西側に約6キロの観測点で約1センチの地殻変動が観測されたためという。 この日開かれた火山噴火予知連絡会で報告された。連絡会会長の藤井敏嗣・東大名誉教授は「(山が)膨らんでいるように見えるが詳細は分からない」と話した。今後、地殻変動がマグマによる影響なのかどうかなどを... 続きを読む
「天気予報は“お上”のものではない」――ウェザーニューズが見すえる「自分のための予報」の時代 - ITmedia Mobile
人間の五感は優秀なセンサー 気象庁や気象予報士が行う「気象科学的に正しい」予報は、アメダスなど正式な観測機器でとらえたデータをコンピューターに入力し、物理モデルを気象予報士のようなプロが解釈して判断する。 観測機器の全国配備には億単位の予算が必要で、国家予算で整備し、気象庁の予報担当者や気象予報士といった、国の許可を受けたプロが予報を行うのは自然で、「気象予報は、お上から降ってくるのが効率的な時代... 続きを読む
宇宙から見た、ロシアに落下した隕石の大気圏突入 | 流星・隕石 | sorae.jp
Image credit: ESA 欧州宇宙機関(ESA)は2月15日、欧州気象観測衛星「メテオサット10(Meteosat-10)」によって撮影された、ロシアに落下した隕石の大気圏突入時の画像を公開した。 この画像はチェリャビンスク時間9時15分(日本時間12時15分)、「メテオサット10」に搭載された観測機器「SEVIRI」によって撮影されたもので、中央に写っているのが、ロシアに落下した隕石が... 続きを読む