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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「キャラクターデザイン」を西洋美術史から紐解く 歴史画に人種差別問題まで
ポップカルチャーにおいて欠かすことのできない存在、イラストレーター。 キービジュアルにキャラクターデザイン。人気イラストレーターはどんなプロジェクトにも引っ張りだこの存在。当然、それに憧れるイラストレーターの卵も数多い。 そんな未来のイラストレーターたちのために教壇に立つのが松下哲也さんだ。ロマン... 続きを読む
西洋美術史は「ストレートの白人男性色が強い」から「廃止」への違和感 | クーリエ・ジャポン
アメリカの名門イェール大学が、美術史学科の「西洋美術の入門(概説)コース」の廃止を発表した。その理由に「行き過ぎではないか」との声が挙がっている。 学生から人気のコースだったのに… たとえば、米国では祝日である「コロンブスデー」を「先住民の日」に変更するという動きがある。これは、ヨーロッパ的(入植者... 続きを読む
『クラブカルチャー!』/「意味」から「強度」へ、音韻から音圧へ - (チェコ好き)の日記
2015-07-18 『クラブカルチャー!』/「意味」から「強度」へ、音韻から音圧へ 音楽 読書(文学以外) 私は昔から音楽の話をするのが苦手で、理由の1つはたぶん、歴史がわからないからです。文学史は高校の世界史とか日本史でやるし、映画史は本を数冊読めば事足りるし、美術史もどっかから出てる「西洋美術史」と「日本美術史」ってタイトルがついている2冊を読めばだいたいはわかる気がします。でも音楽って、ジ... 続きを読む
E.H.ゴンブリッチ『美術の物語』 - logical cypher scape
西洋美術史の入門として名高い1冊実際、読みやすく丁寧でとても面白い読み継がれる名著とはこういうものか、とまた、自分は美術については19,20世紀くらいしか知らなかったので、改めて通史を読んで勉強になった。 この本の特徴はいくつかあるが「物語」としては、それぞれの時代や流派において美術の目的がなんであったか、ということを追いかける作りになっている。ともすると、絵画などのよしあし・巧拙を「実物そっくり... 続きを読む
ルーヴル美術館収蔵作品50余点を通じて西洋美術史の流れを知る『ルーヴル美術館 木村泰司の絵画の読み方』 - Touch Lab - タッチ ラボ
Touch Lab - タッチ ラボ:iPhone・iPod touch・iPadのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けする情報サイト By Tom:2011年9月10日 フランス・パリにあるルーヴル美術館は、世界最大級の美術館であるとともに、ヨーロッパで最も古い美術館の一つでもあります。古代エジプト美術、古代ローマ彫刻や、各時代のヨーロッパ諸国の絵画などの充実した収蔵品で... 続きを読む
ヴァーチャル絵画館 西洋美術史=時代と様式解説 主題解説=ギリシャ神話・聖書の物語・文学・象徴
ヴァーチャル絵画館(旧アート at ドリアン)には名画から20世紀アートまで、著作権の切れた豊富な画像がラインアップしています。画家の紹介、絵の解説。特に絵の主題解説として「ギリシャ神話」「聖書の物語」のコーナーがあります。ジョルジュ・ルオー アルフレート・クービン マースデン・ハートリー ガブリエーレ・ミュンター ジェイコブ・エプスタイン キルヒナー フランツ・マルク マックス・ペシュテイ... 続きを読む