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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「売り手市場が続いてほしい」——20代が希望の党より自民党を支持する理由 | BUSINESS INSIDER JAPAN
民進党が事実上解党し、小池百合子代表が率いる希望の党が過半数獲得を目指すなど、自民党の大幅議席減の可能性も出てきたが、若者の自民党支持は高止まりしている。 読売新聞社が衆院解散直後の9月28日夕から29日にかけて行った緊急全国世論調査では、衆院比例選での投票先は、50代で自民党と希望の党が各25%で並ぶ中、 18〜29歳では自民党が5割強、希望の党は1割 と大差がついている(全体では自民党が34%... 続きを読む
希望失速、立憲民主と「反安倍」分散…読売調査 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
読売新聞社が7~8日に実施した全国世論調査で、衆院比例選の投票先は、希望の党が13%と前回調査(9月28~29日)から6ポイント低下した。 結党間もない立憲民主党は7%で、「反安倍」層の分散により希望が失速した格好だ。ただ、与党内では「安倍政権への逆風はやんだわけではない」(自民党幹部)として、警戒を緩めていない。 内閣不支持層の比例選投票先では、希望の党が24%(前回34%)に下がる一方、立憲民... 続きを読む
自民32%、希望13%…衆院比例選の投票先 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
読売新聞社が7日から8日にかけて行った全国世論調査で、衆院比例選での投票先は自民党が32%で最も多く、希望の党が13%で続いた。 このほか、立憲民主党7%、公明党5%、共産党4%などの順だった。 安倍内閣の支持率は41%(衆院解散直後の前回9月28~29日調査は43%)となった。不支持率は46%(前回46%)。 続きを読む