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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users朝日新聞、暇空氏によってColaboへの攻撃が扇動されていると書く藤田直哉氏のコラムを配信
リンク 朝日新聞デジタル ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デジタル ■藤田直哉のネット方面見聞録 虐待や性被害などに遭った女性を支援する一般社団法人Colaboが、暇空茜(ひまそらあかね)というハンドルネームの人物によってネット上で攻撃を扇動されている。この事件は、... 続きを読む
藤田直哉氏「北海道民は電気を一切使わなくて良いようにしろ」と発言し炎上中 - Togetter
北海道みたいな広大な地域の場合は、ある程度はオフグリッドで生き延びるための備えをしていくというのが現実的ではなかろうか。アイヌとかは冬でも電気なしで生きていたんだから、知恵はあるはず。備えを置いておくスペースも各家庭に大量にあるしね。 続きを読む
「右傾エンタメ」を読むと本当に「軽い戦争」気分になるのか
作家の石田衣良氏が朝日新聞紙上で、百田直樹氏の『永遠の0』、有川浩氏の『空飛ぶ広報室』、福田和代氏の『碧空(あおぞら)のカノン』などの小説を「右傾エンタメ」として総称してから、しばしばこの言葉を目にするようになった。特に『永遠の0』はその筆頭にあげられることがある。例えば最近出た笠井潔氏と藤田直哉氏の共著『文化亡国論』では、『永遠の0』は百田氏の思想的立場が全面にでた「右傾化」作品として挙げられて... 続きを読む
アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc
コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域... 続きを読む
SF・評論入門2 円城塔と宮沢賢治の意外な共通点とは?:藤井義允:Book News
若手を中心にした批評家集団の「限界研」のメンバーの皆さんによるSF入門レビュー企画「SF・評論入門」。 「限界研」は、『ベストセラー・ライトノベルのしくみ 』飯田一史氏のほか、作家としても活躍している批評家の笠井潔氏, 『神、さもなくば残念。 』や『探偵小説の論理学 』の小森健太朗氏、『虚構内存在 』の藤田直哉氏、『イメージの進行形 』の渡邉大輔、2010年に伊藤計劃『虐殺器官』を論じた評論で日本... 続きを読む
藤田直哉氏『虚構内存在』の「キャラクターリブ」の件 - いちヘルパーの小規模な日常
藤田直哉氏の『虚構内存在』の内容については、「すばる」に書評を書かせて頂いたので、また報告しますが、『虚構内存在』の193頁前後で(批判的に)言及されている「キャラクターリブ」に関して、参考資料として、関連する箇所を再掲しておきます。 【再掲】「社会運動2・0への想像力――批評・労働・キャラクターリブ」(『未来回路』2.0、2010年) 杉田 (略)僕が今ぼんやり考えているのは、キャラクター的な... 続きを読む