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タグ 英語喉

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ビートルズ『アビイ・ロード』 元タイトルは最高峰を意味する『エヴェレスト』だった【エンタメ】 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

Contents エプスタイン急逝で求心力を失うビートルズ ポールが三人にアルバム制作を呼びかけた 当初のタイトルの意味するもの 文化遺産に指定された横断歩道 半世紀ぶりの再発で全英トップに輝く ※関連コラム Sponsored Link Advertising エプスタイン急逝で求心力を失うビートルズ 永遠不滅の革命的音楽集団「ビートル... 続きを読む

ビートルズ「アビイ・ロード」最後の曲ハー・マジェスティで際立つポールの茶目っ気【エンタメ】 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

Contents 女王陛下の懐は深かった 謎のエンディング 心臓に悪い度肝抜く始まり 見習いエンジニア君の失敗 第一のハプニング 第二のハプニング 天才の真骨頂 Sponsored Link Advertising 女王陛下の懐は深かった アルバム『アビイ・ロード』の最後の曲『ハー・マジェスティ』は「女王陛下」を茶化した内容だ。 なにせ女王... 続きを読む

アビイ・ロード(ビートルズ)のカム・トゥゲザー盗作騒動の真実と顛末を総括【エンタメ】 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

アルバム『アビイ・ロード』50周年記念エディションが発売されてUKチャートの1位を飾る快挙が世界を驚かせた今はなきモンスターバンド、ビートルズだが、そのアビイ・ロードの1曲目の『カムトゥゲザー』は盗作騒動のピソードを持つ曲だ。 半世紀を経てもいまだ色褪せない、クールで偉大なロックナンバーだが、騒動の... 続きを読む

『ソッコー使える生きた英語 』出版記念に書下ろし未公開新ネタを紹介! - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

先日最終回を迎えたシリーズコラム『ソッコー使える生きた英語 ネイティブ頻出言い回し集』がKindle書籍になって本日発売された。その中にはブログで未公開の項目も入っている。それら書下ろしの新ネタを出版記念に、番外編として紹介しておこう! Sponsored Link Advertising Contents Every single 〜 Every single 〜... 続きを読む

【最終回】ソッコー使える生きた英語!第8回 英語ネイティブ頻出言い回し集 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

誰も教えてくれない「英語ネイティブスピーカーが普段よく使う言い回し」を、筆者MASAの100人を超えるネイティブとの交流経験を元にセレクトして紹介するシリーズだ。今回で8回目となるがひとまず最終回となる。3回分ぐらいの内容を詰め込んだ特盛回でもある。 イラスト:作 雪猫さん(ブログ仲間) Contents I'm ... 続きを読む

副業Webライターを目指す皆さんにお役立ち情報とエールを贈るコラム! - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/09/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

筆者MASAはクラウドソーシングに出会って副業を始めた。 本来が読書好き、ものを書くのも好きであり、当時の本業(アパレル会社の取締役)でも広告などを作っていたので、ライターとしての副業ならできるかも知れないと思い、トライアルを受けた。 それがプロとしての「物書き」人生の始まりであった。 Contents スキマ... 続きを読む

ジャズ神コルトレーンのアドリブは聴く者の感性を解放し魂に響く肉声 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 43 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

筆者は自分の書きたいことを書くブログや小説は別として、依頼を受けた原稿を書いていて行き詰まると、必ずジョン・コルトレーンのアルバム「マイフェバリット・シングス (My Favorite Things)」を聴く。4曲41分のこの一枚を聴くと俄然筆が進み出す・・・昔からそうなのだ。 https://tower.jp/article/feature_item/... 続きを読む

ジョン・レノン名曲で英語喉発音3ビートを理解し聴き取りスキル向上  - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ジョン・レノンの名曲「Woman」は英語の音節=シラブルの感覚を掴むのに、非常に適している学習ヒントの宝庫だ。ビートルズ時代より使う単語に哲学的なものが増えてはいるが、それでもなお簡明な表現で、深遠なジョンの世界観を表現している。 https://nikkidoku.exblog.jp/18184686/ Sponsored Link Advertising 英語の... 続きを読む

ビートルズに学ぶ音符とシラブルの関係♩英語喉の核心3ビートを解く - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ビートルズの歌の多くは音符ひとつひとつがシンプルな1シラブルの単語だ。簡単な言葉、簡明な表現で深いメッセージを伝えられるのはセンスの良さであり、万人に受け入れられる要素でもあったのだろう。 英語のシラブル、すなわち英語喉で言うところの「スリービート」の理解の方法で音楽を題材に上げることは多い。その... 続きを読む

英語の聴き取りは3ビートの理解だけでも実は必ず向上する! - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

先日も筆者が英語喉小説「喉の旅」を発刊するやいなや、早速アンチ英語喉の妨害レビューが入るほど、今現在勢いを増して広がりを見せる英語喉メソッド! その基本はたったの主従2項目である。「喉発音」が主で「スリービート」が従ではあるが、実は従の「スリービート」の理解だけでも聴き取りは向上するのである。 Spo... 続きを読む

十年一日の如き「アンチ英語喉」の実態!笑止千万のカスタマーレビュー - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

筆者のKindle版小説「喉の旅 上」に待望の初レビューがついたので、読んでみたら大爆笑してしまった。 アンチ英語喉の輩であったが、あまりに浅知恵溢れる書きざまに気の毒になった。まさに十年一日であり、彼らの戦略も昔から進歩していない。 評判を下げたいなら、せめてもう少し知性が感じられる文章にしないと、効果... 続きを読む

「喉の旅 上」8年越しで本日晴れて出版!筆者のKindle版小説 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

筆者MASAのKindle版小説 喉の旅 上: 英語喉メソッド誕生秘話 (或る物書きのジャズな文庫) が本日、滞りなく販売が開始された。 書き起こしから出版まで8年の歳月がかかってしまった。間に筆者自身が英語から離れざるを得ない時期があったからだが、今はあきらめずに出版を敢行できてよかったと思っている。 ↓購入はこち... 続きを読む

Kindle本「喉の旅 上」8.16出版確定!予約開始のお知らせ - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

筆者のKindle版小説 喉の旅 上: 英語喉メソッド誕生秘話 (或る物書きのジャズな文庫) の出版に要するすべての手続きが済み、審査も問題なく通って予約が開始された。 配信は8月16日から。 ↓予約はこちらから 喉の旅 上: 英語喉メソッド誕生秘話 (或る物書きのジャズな文庫) Sponsored Link Advertising Amazonの紹介... 続きを読む

英語喉ラジオ「オハイオの真面目な青年ウィルに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

かつてオハイオ州のウィルとは一時期、ほぼ毎日何とういうこともなくスカイプで話をしていた。MASA RADIOも彼とは複数回収録・公開している。シャイで真面目で心優しい青年だった。 上川カズさんの「英語喉ライブ」に出演したウィル ウィルは日本が好き過ぎて、いつか日本で働き、家族も持ちたいと言っていた。色々語り... 続きを読む

英語喉ラジオ「ラスベガスのやさぐれブライアンに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ラスベガスは、言わずと知れたギャンブルの街だ。ニュージャージーのアトランティックシティと並んで、カジノなどのギャンブルが盛んなことで知られている。そのラスベガスを擁するネバダ州は法人税も個人所得税もないし、全般的に税率が低いので大企業が進出している。 態度は最悪、語学センスは最高のファニーガイ、ブ... 続きを読む

完全保存版!映画「フィラデルフィア」で体感3ビート喉発音by英語喉 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

https://blog.goo.ne.jp/goo0348_2007/e/cf758033a93b5b885bfff11ec54cf941 アメリカ映画「フィラデルフィア」は「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミがメガホンを執った、1993年の素晴らしい映画だ。トム・ハンクスが主演で、もちろん彼の演技は素晴らしいし、アカデミー主演男優賞を取った。 一方で助演デンゼル・... 続きを読む

英語喉ラジオ「モータウンゆかりの州のイライザに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ミシガン州は合衆国中西部、いわゆるミッドウエストにある州で5つの大きい湖のうちの4つ が州境を成し、大都市デトロイトを擁する州である。デトロイトは自動車産業の中心地として有名であると同時に、黒人音楽ファンにとっては輝かしい歴史を持つモータウンレコードの最初の本社があった地だ。 〜 英語ネイティブ交友... 続きを読む

英語喉ラジオ「シンガポールの学生ティモシーに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

言語交換サイトLang-8で知り合った、日本語を学ぶシンガポールの学生ティモシー は、まさに青春を謳歌する若者だった。春に知り合い、言語の添削を通して信頼関係を築き、 Skype で会話するようになった。Masa Radio も収録した。そんな彼はその秋に銀行マンとして社会人になった。 〜英語ネイティブ交友録 by 英語喉 T... 続きを読む

トムハンクス出世作「フォレストガンプ」は英語喉3ビートの最強見本 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

https://entertainment-bridge.com/forrest-gump/ トム・ハンクスの出世作であり、公開当時様々な項目で話題になった「フォレスト・ガンプ」は英語喉的には最高のサンプルである。この映画は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で一躍有名になったロバート・ゼメキス監督の作品だ。 ~トム・ハンクスが再現する南部訛り... 続きを読む

英語喉ラジオ「ニュージーランドの努力家美女カーラに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

自然が美しい国ニュージーランドに生まれたカーラは、当時(2011年夏)で大学時代を含め、日本語をすでに5年間ほど学んでいた。日本に来て、大阪の大衆居酒屋で働きながら、さらに日本語を学ぶカーラ。彼女は大阪から沖縄へ、ホームグラウンドを変える一大決心をした。 〜 英語ネイティブ交友録 by 英語喉  Carla (... 続きを読む

英語喉ラジオ「グアムの可憐なる少女アイリーンに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ミクロネシア北西部のマリアナ諸島における最大の島は「最も近いアメリカ」でありバカンスの楽園グアムだ。16世紀序盤にポルトガルの探検家マゼランが到達して以来、スペイン、アメリカ、そして一度は日本に領有され、第二次大戦後に再びアメリカに戻ったこの島の公用語は英語とチャモロ語だ。 https://ja.wikipedia.o... 続きを読む

年棒4億円のNBAルーキー八村塁の英語こそ喉発音でネイティブ同然 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

ルーキーにして年棒4億円・・・規格外のこの青年は、開幕スタメンさえ実現するかも知れない。本年(2019年)6月20日、ニューヨークはブルックリンのバークレイズ・センターにおいて開催されたNBAドラフトにおいて、八村塁はワシントン・ウィザーズに1巡目で指名された。その場に居合わせた日本人が皆、総立ちに... 続きを読む

英語喉ラジオ「サウスカロライナの学生ジミーに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

アメリカ合衆国サウスカロライナ州は、イギリスから最初に独立した13州の中においても、一番最初に独立を宣言した州である。それは南北戦争が事実上始まったサムター要塞を擁した州であることが物語っている。ジミーは独立心溢れる気風の中で生まれ育ち、自立心を持って日本語の学習に励んでいた。 〜 英語ネイティブ... 続きを読む

英語喉ラジオ「モロッコの学生ハムザ&マロワに何を訊くねん!?」 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

筆者が2011〜12年にかけて、言語交換サイトで知り合った世界各国の外国人達の中にはアフリカ大陸の、あの名作映画でも有名なカサブランカを擁するモロッコの二人の学生がいた。名前をハムザとマロワという。 〜ネイティブ交友録 Hamza and Maroua(Morocco)〜 「英語喉ラジオ」とは2011年頃、筆者が大学卒業... 続きを読む

「永遠の0」お騒がせ百田尚樹が真摯に太平洋戦争に向き合った大傑作 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

2019/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

先日も「二度目」の引退宣言をした、良くも悪くもお騒がせ作家と言える百田尚樹だが、作品のクオリティは極めて高い。この、50代で小説家になった放送作家は非常にユニークで、日本一売れる小説家と讃えられる一方では、暴言、失言で度々ちまたの顰蹙を買っている。それでも、自由奔放な発言を辞めないあたりは彼の真... 続きを読む

 
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