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タグ 英科学誌ネイチャ

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「毒」も平気で摂食するミミズの謎、英研究で解明 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2015/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミミズ AFP 毒性 空腹 解明

「毒」も平気で摂食するミミズの謎、英研究で解明 2015年08月05日 13:16 発信地:パリ/フランス 【8月5日 AFP】ミミズは、他の草食動物には毒性を示す葉も喜んで食べる──なぜミミズだけが大丈夫なのかは、これまでずっと謎だったが、4日に発表された研究結果によると、ミミズの消化管内では、空腹の草食生物を追い払うための植物の毒を無効化する化合物が生成されているのだという。 英科学誌ネイチャ... 続きを読む

今世紀末、サンゴ消滅も=海が酸性化、「ソフトコーラル」に—東大 - WSJ.com

2013/03/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip さんご礁 WSJ.com サンゴ 東大 酸性化

Updated 2013年 3月 25日 03:30 JST 今世紀末、サンゴ消滅も=海が酸性化、「ソフトコーラル」に—東大 海の酸性化が進むほど、硬い骨格を持ちサンゴ礁を作るサンゴが減り、柔らかい「ソフトコーラル」が増えて最後は両方死滅する可能性があることを、東京大大学院理学系研究科の井上志保里さんらの研究チームが突き止めた。サンゴは今世紀末に消える可能性もあるという。24日付の英科学誌ネイチャ... 続きを読む

「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2011/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 325 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YOMIURI ONLINE 謎解明 反物質 読売新聞 宇宙

日本の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャ... 続きを読む

 
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