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おすすめ書籍。 若桑みどり『絵画を読む―イコノロジー入門―』 秋田麻早子『絵を見る技術』 高階秀爾『名画を見る眼』 ここら辺を読むと、美術館に行く楽しみが増えると思われる。 続きを読む
ジャスミン男(非ハム式) ●喪中● on Twitter: "昔、安田講堂で行われた美術史学会を見に行ったら、私の先生たち(みなおっさん)がいっせいに若桑みどりを叩いてて、その叩き方が学部生の
昔、安田講堂で行われた美術史学会を見に行ったら、私の先生たち(みなおっさん)がいっせいに若桑みどりを叩いてて、その叩き方が学部生のわたしがみてもわかるほどのあげあしとりな上に、私がだいすきだった先生もちょっとだけど一緒に叩いててむちゃくちゃやる気がなくなったわな。 続きを読む
小田原のどか|『現代思想』3月臨時増刊号+『群像』『新潮』2月号 on Twitter: "端的に。①論旨を歪め拙論を持ち出されて遺憾です②当該テーマにご関心があるならば宮下規久朗『刺青とヌ
端的に。①論旨を歪め拙論を持ち出されて遺憾です②当該テーマにご関心があるならば宮下規久朗『刺青とヌードの美術史:江戸から近代へ』池川玲子『ヌードと愛国』もご一読を③菊池一雄を「レジェンド」と擁するならばケネス・クラーク、若桑みどり… https://t.co/7OV3Wr4QmE 続きを読む
『ヌードと愛国』を読む - mmpoloの日記
池川玲子『ヌードと愛国』(講談社現代新書)を読む。標題から想像する内容とは違い、真面目な研究書だ。それもそのはずで、著者池川は若桑みどりに師事した日本近代女性史が専門の研究者なのだ。 本書は7つの章からなっている。章題とその副題を列挙すると、「デッサン館の秘密/智恵子の"リアルすぎるヌード"伝説」「Yの悲劇/"夢二式美人"はなぜ脱いだのか」「そして海女もいなくなった/日本宣伝映画に仕組まれたヌード... 続きを読む