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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users鳥取県の人口、戦後初めて54万人割れ 知事「悲観せず前向きに」:朝日新聞デジタル
鳥取県は4月1日現在の県推計人口が53万9190人となり、戦後初めて54万人を割ったと発表した。 県統計課によると、2022年度の1年間で5357人減少した。出生数と死亡数を比べた「自然増減」は4491人の減少。県内への転入者と県外への転出者を比べた「社会増減」は866人減った。 昨年1年間の「社会増減」の減少を世代別に見る... 続きを読む
総人口1億2644万人、減少幅は0.21% 18年10月時点 :日本経済新聞
総務省が12日発表した2018年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は17年の同じ月に比べて26万3千人少ない1億2644万人だった。減少は8年連続で、減少率は0.21%だった。 1年間の出生数から死亡者数を差し引いた人口の自然増減は42万4千人の減少だった。自然減は12年連続で高齢者の増加と出生数の減少が背景... 続きを読む
東京都、日本人の自然減続く 転入者依存が鮮明 :日本経済新聞
総務省が25日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2014年1月1日時点)で、東京都は人口増加率がトップとなった。都心回帰の流れで、23区はすべて転入者が転出者を上回り、外国人増加数も全国2位となった。ただ、都の日本人の自然増減は3年連続の減少で、自らは人口を増やすことができず、全国から集める構図が鮮明となっている。 東京都の人口は前年比0.54%増の1320万2037人だった。出生者数と死... 続きを読む
出生率1・41に上昇 16年ぶり水準も出生数は最少 人口動態統計 - MSN産経ニュース
平成24年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)は1・41(前年比0・02ポイント増)で、平成8年以来16年ぶりに1・40を超えたことが5日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。しかし、女性全体の数が減っているため、出生数は前年比1万3705人減の103万7101人と過去最少。死亡数は同3188人増の125万6254人と戦後最大で、出生数から死亡数を引いた自然増減は2... 続きを読む