タグ 自動車評論家
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日産『サクラ』&三菱『eKクロスEV』を普通充電設備普及の起爆剤に【御堀 直嗣】 - EVsmartブログ
待ちに待った軽の電気自動車である日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が発表されました。はたして、新型軽EVの登場は、遅れている日本のEV普及を進めるきっかけになるのでしょうか。自動車評論家の御堀直嗣氏が試乗の印象とともに、基礎充電設備普及への期待を語ります。 EVならではの車格を超えた乗り味 2009年の三菱i... 続きを読む
カルロス・ゴーン氏退任後の日産は「大躍進間違いナシ」(国沢 光宏) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
ゴーン氏が日産社長を退任。こんな驚きのニュースが流れたのが2017年2月23日。強烈なカリスマ社長が去った日産はこれからどうなるのか。ゴーンウォッチャーを自認する自動車評論家、国沢光宏氏が、ゴーン氏の功績と日産のこれからを分析する。 取材・構成/平原悟 カルロス・ゴーンの「正体」 ゴーンさんが日産の社長に... 続きを読む
評論家死亡事故 保険会社にポルシェ代支払い命じる:朝日新聞デジタル
雑誌の企画でポルシェを試乗していた自動車評論家がガードレールに衝突して死亡した事故をめぐり、記事を企画した出版社が保険会社を相手取り、大破した車の保険金の支払いを求めた訴訟の判決が28日、名古屋地裁であった。蒲田祐一裁判官は保険会社に1185万円の支払いを命じた。 判決によると、保険会社はあいおいニッセイ同和損害保険(東京都)。大破した「ポルシェ911 GT3」は出版社が販売店から借りたものだった... 続きを読む
トヨタ2000GTは60年代の日本車の金字塔 乗ってみたい憧れの名車TOP10 - ライブドアニュース
> > > > 2016年12月17日 11時0分 ざっくり言うと 自動車評論家の竹岡圭氏が乗ってみたい車について紹介している トヨタ2000GTは60年代の日本車の金字塔で、候補から外せないと竹岡氏 ほか、ポルシェ944、映画「007」で出てくるボンドカーなどを挙げている 一度は乗ってみたい「憧れの名車」ベスト10 入り口は「ボンドカー」だった 乗ってみたい憧れの名車TOP10 2016年12月... 続きを読む
ポルシェ試乗中、自動車評論家が衝突死 神奈川:朝日新聞デジタル
11日午後2時55分ごろ、神奈川県小田原市石橋の有料道路「ターンパイク箱根」で自動車評論家の森野恭行さん(53)=東京都世田谷区=の乗用車が道路脇の木に衝突し、森野さんは死亡した。神奈川県警小田原署によると、現場は下り坂のカーブ。森野さんはドイツの高級車ポルシェを試乗している最中だったという。 続きを読む
フォルクスワーゲン「排ガス不正問題」 背景にトヨタ「プリウス」に対する過剰なライバル意識 不正発見者・自動車評論家・ジャーナリストらが語る | 経済の死角 | 現代ビジネス [講
「何が起こっているのかわからない」。ヴィンターコーン会長は不正への関与を否定した〔PHOTO〕gettyimages どんな自動車も事故や環境汚染を生む。人命に関係するビジネスだから、メーカーには厳しい法令順守やリスク管理が求められる。それを、トップ企業が破った。今世紀最大かつ最悪の自動車事件だ。 ドイツ人が「屈辱的だ」と 「ドイツではもう大騒ぎです。最近は欧州に押し寄せる難民問題のニュースばかり... 続きを読む
ハイブリッド車は水没で漏電して危険? | 自動車評論家 国沢光宏
茨城の水害に関する話題の中に「冠水したハイブリッド車や電気自動車には近づくな」というものがある。なるほどハイブリッド車も電気自動車も、高圧の電池を大量に搭載してます。漏電でもしようものなら先日伊豆で発生した死亡事故よりはるかに深刻な事態になってしまう。 この手の話題を取り上げている記事を見ると、消防やJAFなどもハイブリッド車や電気自動車用の救難訓練をしているほど危険だと書いてある。確かに自動車メ... 続きを読む
ホンダF1、ルノーより25馬力上と宣言 | 自動車評論家 国沢光宏
ホンダF1はどこまで駆け抜けていくのだろう? 複数のメディアが新井プロジェクトリーダーの「ルノーより25馬力勝っている。フェラーリには30馬力劣っている」というコメントを伝えている。新井PL、メセルデスはフェラーリより10~20馬力上だと考えているようだ。 ルノーエンジンを搭載するレッドブル、今シーズンのベストは2位。ファステストラップも2つのレースで獲得している。エンジン(パワーユニット)としち... 続きを読む
トヨタもレーザーを「レーザーレーダー」と表記(30日) | 自動車評論家 国沢光宏
今日は午前中にS660の発表会。午後がカローラアクシアの発表会ながら、どちらも都合付かず欠席。午前中は原稿書き終わらず。午後、自宅で取材対応でした。S660についちゃ試乗してるし、カローラアクシアの売りである新型自動ブレーキも取材済み。知りたかったの、価格だけ。 残念ながらトヨタの低コスト自動ブレーキは5万4000円で予想より高かった。しかも安いタイプの自動ブレーキ、歩行者に対応しておらず、アダプ... 続きを読む
バスも2名乗車じゃなければ心配? | 自動車評論家 国沢光宏
ジャーマンウイングス墜落事故で副操縦士の状況が論議されている。TVなど見ていると、識者と呼ばれている方達も真剣に「常時2名コクピットにいなければダメだ」とか「精神疾患のチェックをより厳格にすべきだ」などと話をしている。これを見ていて飛行機だけじゃないのに、と思う。 考えて頂きたい。バスや鉄道、タクシーの運転手さんだって同じ。電車も「ATS-P」型から信号や居眠り運転事故の止装置だけでなくオーバース... 続きを読む
タカタ問題、正念場へ | 自動車評論家 国沢光宏
下の写真はロールケージ付きミライの室内です。鋭いヒトなら「あらっ?」っと思うことだろう。そうです。普通、メーカーが作るクルマの競技用シートベルトは、緑のタカタ製。締め心地良いですから。なのにミライを見たらウィランズ製が付いていた。もちろん意図的にタカタを使わなかった、と考えるべきだろう。 緑のシートベルトではない 製作する際、誰かが「シートベルトはタカタでいいのか?」となったのか、できあがった後で... 続きを読む
タカタのエアバッグ問題の続報 | 自動車評論家 国沢光宏
タカタのエアバッグのリコール問題は、非常に難しい状況になってきた。最悪、リコールの範囲をどこまでにすべきかの線引きが出来ない状況となるかもしれません。この件、海外のメディアからも私に問い合わせが来るようになってます。というのも日本のメディアが全く取り上げないからだ。 この点に関して海外のメディアから「メーカーから圧力が掛かっているのか?」と聞かれたので、そいつは否定しておいた。私は何回かこの問題に... 続きを読む
ダイハツ・ウェイク、転倒しない? | 自動車評論家 国沢光宏
ダイハツの新しい軽自動車『ウェイク』を見て、皆さん「背が高い! 広い!」と大喜びしている。私は素直かつ単純に「コケないか?」と思ってしまう。軽1BOXカーの場合、コーナーでハンドル切っていっても倒れない。なぜか? 横Gでイン側の後輪がリフトし、駆動力を伝えられなくなるからだ。 RRのサンバーは後輪がリフトしない代わり、前輪の内側浮いてアンダーステアになるような安全策を取っている。そんな1BOXカー... 続きを読む
自動車業界は酷評を許容する。『間違いだらけのクルマ選び』が道を開いた | 自動車評論家 国沢光宏
自動車以外の専門誌は、製品の批判が許されていない。いや、別に悪い評価を書くのは自由ながら、そうすると製品を買って試験をしなければダメだし、書いても発表する媒体無し。クルマでいえば、広報車を貸してくれないし、取材の機会も与えられず、書く場所も無いということだ。 実際、2輪車でも自転車でもスキーでも、自動車関連業界だとタイヤなんかそう。悪口書いたら仕事にならないワケです。なんで自動車だけ厳しい批評が出... 続きを読む
Yahoo!ニュース - 自動車評論家、徳大寺有恒さん死去 辛口の新車批評 (朝日新聞デジタル)
「間違いだらけのクルマ選び」などの著書で知られる自動車評論家の徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、本名杉江博愛〈すぎえ・ひろよし〉)さんが7日、急性硬膜下血腫で死去した。74歳だった。葬儀は親族だけで行う。喪主は妻悠子さん。後日、しのぶ会を開く予定。 東京都生まれ。日本のモータースポーツ黎明(れいめい)期にレーサーとしてデビュー。トヨタ自動車の契約ドライバーになった。引退後は、自動車評論家に転身。辛... 続きを読む
自動車評論家の徳大寺有恒氏が死去 - 47NEWS(よんななニュース)
47NEWS 参加社一覧 北海道新聞 | 室蘭民報 | 河北新報 | 東奥日報 | デーリー東北 | 秋田魁新報 | 山形新聞 | 岩手日報 | 福島民報 | 福島民友新聞 | 産業経済新聞 | 日本経済新聞 | ジャパンタイムズ | 下野新聞 | 茨城新聞 | 上毛新聞 | 千葉日報 | 神奈川新聞 | 埼玉新聞 | 山梨日日新聞 | 信濃毎日新聞 | 新潟日報 | 中日新聞 | 中部経済新聞... 続きを読む
自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、本名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。 徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、19... 続きを読む
自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 新車批評の先駆け - 47NEWS(よんななニュース)
新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、本名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。 徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。... 続きを読む
自動車評論家としては納得いかない!宮古島の元サッカー日本代表・奥大介さんの交通事故 - エキサイトニュース
宮古島で元サッカー日本代表の奥大介さんが交通事故で亡くなった。メディアの多くは死因について全く気にしていない。しかし自動車業界から見ると「なぜ?」という気持ちが強く残る。というのも頑健な身体を持つ人であれば死亡事故になるようなクルマの損傷度合いじゃないからだ。 むしろ安全対策は全て機能してます。最初に衝突したであろうコンクリート製の電信柱は「クルマが衝突したら砕けて折れる」という設計通りになってい... 続きを読む
4WDターボは過去の存在になる? | 自動車評論家 国沢光宏
今まで「一般道最速は?」と聞かれたら、迷うこと無く「2リッター4WDでしょう!」と答えた。市販車ベースで競うラリーを見ても、TOPカテゴリーは4WDターボですから。しかし! ここにきて風向きが変わってきている。ラリーでFF勢が活躍し始めているのだった。 例えば『R3』クラス。私も出場したマレーシアのラリーは国内戦も併催されていたのだけれど、何とプロトンのR3が総合優勝してしまった。マレーシアのラリ... 続きを読む
超小型車の衝突安全性は? | 自動車評論家 国沢光宏
日本でも普及させようとしている超小型車ながら、今のところ衝突安全性についちゃほとんど考慮されていない。そもそもエアバッグすら無いですから。コムスは32km/hからの衝突試験を行ったと言っているけれど、状況やダミーが受けたダメージについてのアナウンスをしておらず。 そんな中、ユーロNキャップがルノー・トゥイージーなど超小型車の衝突試験を行った。上の動画を見て頂ければ解る通り、50km/h正面フルラッ... 続きを読む
日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』 剛力彩芽さん惜しくも受賞逃す : 2chコピペ保存道場
日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『CX-5』 剛力彩芽さん惜しくも受賞逃す 1 名前: ◆3ZUPU3cydIci @ターンオーヴァーφ ★[] 投稿日:2012/11/29(木) 17:52:38.11 0 29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーは、マツダ『CX-5』に決定した。 同日開催された最終選考発表会では、自動車評論家など60名の選考委員による投票が開票され、 CX-5が... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 自動車評論家・徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」 - ライブドアブログ
自動車評論家・徳大寺有恒氏「女にモテる車を作れば若者の車離れは止まる」 1 名前: 大晦日(東京都):2010/12/27(月) 17:15:52.66 ID:uGZSGOM00 ?PLT 「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しいが、自動車評論家の徳大寺有恒(71)にはクルマ離れを止める秘策があるという。氏のアイデアを聞いてみよう。 若者たちがクルマに目を向けないのは、メーカー各社が彼らを振り向かせる... 続きを読む