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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJAXA 観測ロケット打ち上げ 超音速エンジン開発へデータ収集 | NHK
「スクラムジェット」と呼ばれる将来の超音速エンジンの開発に向けたJAXA=宇宙航空研究開発機構の小型観測ロケットが24日朝、鹿児島県肝付町の発射場から打ち上げられました。 JAXAの小型観測ロケット、「S-520-RD」1号機は24日午前5時、肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。 ロケットは全長9メートル... 続きを読む
JAXA施設で民間ロケットの打ち上げを要望 地域振興に|NHK 鹿児島県のニュース
肝付町や九州の経済団体は、JAXA=宇宙航空研究開発機構の施設で民間ロケットの打ち上げを目指して国に要望を行うなど、本格的な誘致に乗り出しました。 民間の宇宙開発が各地で進む中、関連産業を誘致し、地域振興につなげたい考えです。 JAXAの内之浦宇宙空間観測所では、固体ロケット「イプシロン」や小型の... 続きを読む
鹿児島の肝付町、内之浦湾に面した山腹にある巨大な『50』の文字 - Togetter
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「イプシロンがんばれ」 内之浦宇宙空間観測所に応援メッセージ続々 | 鹿児島のニュース | 373news.com
励ましの色紙を手に「全力を尽くしたい」と話す宇宙機構の森田泰弘教授=4日、肝付町の内之浦宇宙空間観測所 イプシロンがんばれ-。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した新型固体燃料ロケット「イプシロン」初号機打ち上げ延期から1週間が過ぎ、肝付町の内之浦宇宙空間観測所には、打ち上げ成功を祈るメールやはがきが続々と寄せられている。 4日には「鹿児島県内の宇宙ファン」を名乗る人たちのメッセージを寄せた色... 続きを読む
甦る日本の固体ロケット「イプシロン」:日経ビジネスオンライン
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が8月27日、鹿児島県・肝付町の内之浦宇宙観測所から、新型ロケット「イプシロン」初号機を打ち上げる。イプシロンは全段で固体燃料を使用する3段式の比較的小型のロケットで、地球低軌道に1.2トン、地球を南北に回る極軌道に450キログラムの衛星を打ち上げる能力を持つ。初号機は惑星分光観測衛星「SPRINT-A」を搭載する。 日本の衛星打ち上げ用ロケットは、糸川英夫博士のペ... 続きを読む
朝日新聞デジタル:観測ロケット2機、JAXAが打ち上げ成功 鹿児島 - テック&サイエンス
打ち上げられるS―520―27号機=肝付町の内之浦宇宙空間観測所、JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日午後11時と11時57分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所からS―310―42号機(全長7・7メートル、直径31センチ)とS―520―27号機(全長8・5メートル、直径52センチ)の観測ロケット2機を連続で打ち上げた。高度70〜300キロの希薄な超高層大気の観測が目的。 ... 続きを読む
朝日新聞デジタル:ロケット搭載の大型車両が故障、国道で立ち往生 鹿児島 - 社会
【東山正宜】宇宙航空研究開発機構(JAXA)が今夏に打ち上げる新型のイプシロンロケットを載せた大型の特殊車両が2日午前2時ごろ、鹿児島県肝付町の国道448号で故障し、立ち往生した。修理には数日かかる見込みで、国道は片側通行が続いている。 JAXAによると、現場は肝付町にある内之浦宇宙空間観測所の北約300メートル。全長12メートルのロケット1段目が入ったコンテナを、約5キロ離れた同町の内之浦港で... 続きを読む
「何もない」田舎で本当にないもの | きもつき情報局(ポータル)
日本、というより自分が生まれ育った田舎に戻ってきてはや6年。この間、何度も何度も聞かされたセリフがあります。 「ここには何もない」 県外や海外からやってきた友人を紹介すると 「こんな田舎に、こんな何にもないところに来てくれてありがとう」 というセリフをよく聞きます。 確かに、ぼくがいま住んでいる鹿児島県大隅半島の肝付町という町にはケンタッキーもマクドナルドもなければ、高速道路も鉄道もありません。文... 続きを読む