はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 耐震不足

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 3 / 3件)
 

耐震不足、旧基準建物の16% 「6強以上」倒壊の恐れ:朝日新聞デジタル

2017/10/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 倒壊 改修 崩壊 朝日新聞デジタル 旧耐震基準

1981年以前の旧耐震基準で建てられたホテルや病院、小中学校などの建物のうち、一定規模以上の約8700棟の耐震性を診断したところ、約16%が震度6強~7の地震で倒壊や崩壊の恐れがあることがわかった。国土交通省は改修などの対応を求めており、施設側は対応に追われている。 診断は2013年11月施行の改正耐震改修促進法に基づくもの。震度6強~7の地震でも倒壊・崩壊しないとする新耐震基準(81年6月導入)... 続きを読む

耐震不足の結果公表、ホテルに影響 改修費用なく閉館も:朝日新聞デジタル

2016/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 閉館 ホテ 全壊 朝日新聞デジタル 改修費用

ホテルや病院、学校など古くて大きな建物に対し新たに義務づけられた耐震診断の結果の公表が、一部の自治体で始まった。大地震に備えて改正された耐震改修促進法による措置。今後、全国1万2千棟前後の対象施設の危険性の有無が明らかになる。耐震不足が判明し、営業を断念する宿泊施設も現れた。 南海トラフ巨大地震の揺れで最大10万7554棟の全壊を想定する愛媛県。10月31日、香川県とともに全国で初めて37件のホテ... 続きを読む

新耐震基準でも耐震不足のおそれ NHKニュース

2015/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 78 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新耐震基準 NHKニュース

20年前の阪神・淡路大震災では、住宅の倒壊によって大きな被害が出ましたが、その後、民間団体が全国で行った耐震診断の結果、昭和56年から平成12年の間に新しい耐震基準で建てられた木造住宅でも、80%以上で耐震性が不足していたことが分かりました。 同じ時期に建てられた木造住宅は、全国で1100万棟余りに上ると見られ、専門家は改めて対策が必要だと指摘しています。 6434人が犠牲となった平成7年の阪神・... 続きを読む

 
(1 - 3 / 3件)