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タグ 線区別収支

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JR北海道、札幌圏が初の黒字 4~6月期線区別収支 エアポート増便で:北海道新聞デジタル

2024/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 損益 黒字 赤字 前年同期 同期

JR北海道は13日、2024年4~6月期の線区別収支を発表した。札幌圏4区間の営業損益は1億4700万円の黒字(前年同期は9500万円の赤字)となり、四半期ごとの公表を始めた18年度以降、同期として初めて黒字に転換した。札幌-新千歳空港間の快速エアポート増便により利用者が増えたため。全区間合計の損益は117億3900万円の赤... 続きを読む

黄色線区、赤字増加に歯止めかからず JR北海道・23年度線区別収支:北海道新聞デジタル

2024/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 存続 高騰 燃料 歯止め 通称

JR北海道が3日発表した2023年度の線区別収支は、札幌圏4区間が改善したものの、存続を前提に見直しを進める8区間(通称・黄色線区)は赤字幅が拡大した。利用客回復の動きが弱い上に燃料や資材の高騰が重くのしかかっているためで、同社が目指す路線を維持する仕組みづくりは一層難しくなっている。 続きを読む

JR九州、ローカル線赤字60億円 22年度は14路線20区間 - 日本経済新聞

2023/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JR九州 日本経済新聞 22年度 歯止め 浮き彫り

JR九州が6日に発表した2022年度の線区別収支によると、1日の平均通過人員(輸送密度)が2000人未満となった線区は14路線20区間で、営業赤字は計60億円だった。このうち21年度と比較できる18区間については営業赤字が約1億円増加。沿線の人口減少などによる利用客の減少に歯止めがかかっていないことが改めて浮き彫りにな... 続きを読む

JR四国、全18区間が赤字 20年度収支、コロナが打撃 | 共同通信

2022/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 浮き彫り 本州 運賃 コロナ 新型コロナウイルス流行

JR四国は17日、2019~20年度の線区別収支を公表した。新型コロナウイルス流行の影響を受けて20年度は8路線、18区間の全てが赤字で、経営状況の厳しさが改めて浮き彫りとなった。沿線の人口減少など構造的問題も抱えており、同社は収支改善のため23年春にも運賃を値上げする方針だ。 本州と四国を結ぶ本四備讃線(瀬戸大... 続きを読む

JR北海道、17年度も全27線区赤字 収支25億円悪化  :日本経済新聞

2018/11/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JR北海道 日本経済新聞 17年度 人口減 新幹線

JR北海道は9日、2017年度(18年3月期)の線区別収支状況を公表した。道内27線区(新幹線含む)の全区間が営業赤字で、約半数の13線区で赤字幅が拡大した。全線区が営業赤字となるのは、線区別収支の公表を始めた14年度から4年連続。鉄道の利用促進や事業多角化による31年度の連結黒字化が目標だが、人口減などで経営環境... 続きを読む

 
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