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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users40年超の原発「活用を積極的に検討」 自民議連が提言:朝日新聞デジタル
自民党の電力安定供給推進議員連盟(会長・細田博之幹事長代行、142人)は17日、政府が年明けに閣議決定するエネルギー基本計画について、原子力発電所の新増設や建て替えの必要性を明確に打ち出すように求める提言をまとめた。 提言は「原発は将来にわたり必要と明記すべきだ」と主張。新規制基準で運転が原則認められない40年超の原発も「活用を積極的に検討する」と踏み込んだ。 基本計画は国の中長期的なエネルギー政... 続きを読む
朝日新聞デジタル:「世界の潮流は原発推進」自民・細田氏 - 政治
自民党の細田博之幹事長代行は22日夜、BSフジの番組で、「世界の潮流は原発推進だ。東電福島第一原発事故の不幸があるから全部やめてしまうという議論は、耐え難い苦痛を将来の日本国民に与える」と述べた。島根県選出の細田氏としては原発立地県の本音を言いたかったようだが、福島の被災者への配慮を欠くとの指摘も出そうだ。 細田氏は憲法改正についても言及。「憲法は不磨の大典ではない。法令の一つだ。日本国憲法とい... 続きを読む
中小政党「優先枠」は60議席 自民衆院選挙制度改革案、判明 - MSN産経ニュース
自民党の選挙制度改革問題統括本部の初総会であいさつする本部長の細田幹事長代行=2月21日午後、東京・永田町の党本部 衆院の定数削減を柱とする自民党の選挙制度改革案の全容が14日、分かった。現行の比例代表定数180から30削減し、新たに設ける中小政党向けの「優先枠」は60議席とする。同党で選挙制度改革を担当する細田博之幹事長代行は当初、優先枠を30とする方針だったが、公明党など中小政党に配慮し、倍増... 続きを読む