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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users細川元首相「私なりに描きました」 京都の寺にふすま絵:朝日新聞デジタル
元首相の細川護熙(もりひろ)さん(83)が5日、臨済宗建仁寺派大本山の建仁寺(京都市東山区)に、自ら描いた24面のふすま絵「瀟湘八景図(しょうしょうはっけいず)」を奉納した。約1年がかりで今年1月に完成させたといい、「日本の文化を守りながら、私なりに描きました」と話した。6日から一般公開される。 寺の中心... 続きを読む
【細川護熙】「国も国民も『足るを知れ』」:日経ビジネスオンライン
戦後70年となる今年、日経ビジネスオンラインでは特別企画として、戦後のリーダーたちが未来に託す「遺言」を連載していきます。この連載は、日経ビジネス本誌の特集「遺言 日本の未来へ」(2014年12月29日号)の連動企画です。 第25回は、細川護熙氏。1993年8月に内閣総理大臣に就任して、いわゆる「55年体制」が崩れるきっかけをつくった細川氏は、日本は「大」ではなく「中」日本主義を目指すべきだと話す... 続きを読む
小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ:朝日新聞デジタル
小泉純一郎(72)、細川護熙(76)両元首相が、脱原発を目指す一般社団法人「自然エネルギー推進会議」を設立する。再生可能エネルギー普及の研究に加え、今秋の福島県知事選などで脱原発候補を支援することも検討している。 小泉、細川両氏は「推進会議」の活動方針を、①原発ゼロ・再生可能エネルギーの普及促進②原発再稼働反対③原発輸出反対、とすることで一致。今後は、新潟県や青森県など原発関連施設がある地域を中心... 続きを読む
またも敗北、脱原発派は落胆 「一本化できていれば…」:朝日新聞デジタル
「脱原発」を求める市民の声は、またも選挙結果に結びつかなかった。都知事選の敗北を経て、脱原発運動は今後、どこへ向かうのか。 「千載一遇のチャンスが天から降ってきたのに」。脱原発を求める市民グループ代表の河合弘之弁護士は声を落とした。 河合弁護士らは、ともに脱原発を訴える細川護熙、宇都宮健児両氏の一本化を目指してきた。細川氏と小泉純一郎氏の元首相2人がそろって脱原発を訴える異例の展開だったからだ。結... 続きを読む
元総理大臣「細川護熙」公式ホームページ
元総理大臣「細川護熙」公式ホームページです。東京都知事選の政策(マニフェスト)、スケジュールをお知らせ。 続きを読む
細川氏、都知事選立候補を表明 小泉氏が支援約束:朝日新聞デジタル
東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補に向け、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)が14日、都内のホテルで、小泉純一郎元首相(72)と会談した。細川氏は都知事選で掲げる「脱原発」などの公約を説明し、小泉氏は支持する考えを表明した。会談を受け、細川氏は15日に立候補の記者会見を行う。 関係者によると、細川氏は14日までに、立候補した際の公約について、ほぼ調整を終えたという。公約の中心... 続きを読む
細川元首相、都知事選候補に浮上 「脱原発」争点に:朝日新聞デジタル
23日告示、2月9日投開票の東京都知事選で、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)が候補者として浮上していることが8日分かった。同氏に近い関係者によると、「脱原発」を掲げ、小泉純一郎元首相との連携を模索しているという。数日中に最終的な判断をするとみられる。 細川氏に近い複数の関係者によると、細川氏は周囲に「立候補は五分五分だ。勝ち負けじゃない」などと立候補の可能性を示唆している。選挙に出た場合に備... 続きを読む
細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! 〈週刊朝日〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)
細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊本藩主細川家の第18代当主としても知られる。98年に還暦を迎えて政界を完全引退した後は「晴耕雨読」の日々を送りながら、作陶などで文化的な素養を発揮してきた。 そんな細川氏が、最近はふすま絵師として活躍しているという。本人に話を聞くと「好きなことを続けてきただけなのですが」と謙遜(けんそん)しながら、... 続きを読む