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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「見事な並行世界なんじゃないか」キワモノのようでいてその実ちゃんと『涼宮ハルヒ』の本質を捉えた二次創作『デブハルヒ』が非常に良い
【非公式】涼宮ハルヒの覚書@C104 1日目東U47a『精読・陰謀』他ハルヒ考察本出します! @haruhimemo >RT デブハルヒ、今回もバズってるようで何よりですw 正直言うと最初見た時は悪趣味なギャグかと警戒したんだけど、読んでみると「お前はハルヒの見た目と中身、どっちが好きなんだ?このキョンはデブハルヒが好きだぞ... 続きを読む
論文「キャンセルカルチャーはデモクラシーを窒息させるのか」について江口先生が精読を行った結果、想像以上に恐ろしい内容が書かれていた
>キャンセルカルチャーの問題として、キャンセルされた方は悪い思想をもった強者なのに、自分たちをマイノリティだと考えるようになってしまうことがあります(「新たなマイノリティ」妄想) >また、キャンセルを恐れてキモくて金のないおっさん(KKO)たちは上辺だけをとりつくろうようになりますが、中身は変わってま... 続きを読む
寸評『批評の教室―チョウのように読み、ハチのように書く―』
北村紗衣さんの著書『批評の教室ーチョウのように読み、ハチのように書くー』(ちくま新書)が面白い(ダイレクトマーケティング)。 一言で言えば『批評の教室』は、読書を単に「面白かった」で済ませるのではなく、より深く楽しむために、精読・分析・批評執筆を如何に行なうかを、初心者向けに平易に解説した本である。文... 続きを読む
ハリー・ポッターとイギリス文学における同性愛~『ハリー・ポッターと死の秘宝』精読 - wezzy|ウェジー
ハリー・ポッターシリーズは既に初作刊行から20年もたっていますが、いまだに子供達に人気があります。シリーズの著者であるJ・K・ローリングは、アルバス・ダンブルドア先生はゲイだと思うと発言しています。これはファンの間で大きな議論を引き起こしており、小説からわからない設定で一貫性に欠けるとか、著者の意図... 続きを読む
希望と不安、落胆と喝采…少年が書いたものとあえて書かなかったものが生み出す読後感、話題の詩『春の大山』精読の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
希望と不安、落胆と喝采…少年が書いたものとあえて書かなかったものが生み出す読後感、話題の詩『春の大山』精読の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2019年05月16日08:00 春は大山、夏は大山、秋は大山、冬は大山! 少年のエモーショナルな言葉に大変感銘を受けました。話題の詩、『春の大山』。阪神ファン、野... 続きを読む
読者がメディアを購読する理由とは何か? 米大学の調査が発見した衝撃のパラドクス | 藤村厚夫 Media Disruption
ページビュー至上主義は、「購読者」を離反させる 驚くべきは、多くの記事の精読を追求することさえ、離反を招く 衝撃的な研究結果から、メディアの採るべき選択を探る 国内では、もちろん日本経済新聞 電子版、米国では New York Times 電子版が示した、「ペイウォール」(電子版購読制)での躍進。いまや多くのメディ... 続きを読む
速読・精読・味読を身につける!「書く」よりも大切な『「読む」技術』を紐解いた本 - ぐるりみち。
「アウトプット」の重要性は、改めて説明するまでもないように思う。 受け身で情報を摂取するばかりではなく、見聞きした知識や体験を自分の言葉で整理すること。頭の中に入ってきた事柄を自分なりに咀嚼したうえで、再び外部へ出力して可視化すること。そうして知識の定着を促進し、対象への理解をより深めることができ... 続きを読む
『新潮45』2018年8月号杉田水脈「『LGBT』支援の度が過ぎる」精読(02) - illegal function call in 1980s
前回の記事で、私は杉田水脈さんが数値の杜撰な取り扱いと印象論から持論を始めようとしていることを説明しました。 『新潮45』2018年8月号杉田水脈「『LGBT』支援の度が過ぎる」精読(01) - illegal function call in 1980s お断りしておきますが、私は―極論ではありますが―政治家は数値をおろそかにしても、印象論から... 続きを読む
文学とは感情のハッキングである『文学問題(F+f)+』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「文学とは何か?」という問いに対し、夏目漱石の文学論を徹底的に読み解き、ここ100年の文学理論を振り返り、さらには文学の認知科学の領域まで踏み込む、画期的な一冊。もの凄く面白く、かつ、自らも考えさせられる。このエントリでは、前半で本書を紹介し、後半では考えさせられたことを述べる。 まず、本書の紹介から。 著者は山本貴光、心の哲学やゲームデザインの分析、百学連環の精読など、人文知のユニークな斬り口を... 続きを読む
精読『吉本興業百五年史』 「わろてんか」には描かれない“お笑い王朝史” | 文春オンライン
NHK連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインは、お笑い王国「吉本興業」の祖がモデル。そんな「よしもと」のドラマでは描かれない歴史とは? 昨秋刊行された、800ページにも及ぶ『吉本興業百五年史』を読破した芸能史研究者・笹山敬輔さんが、知られざる吉本王朝の姿を読み解きます。 昨年秋に刊行された『吉本興業百五年史』 ◆ 『百五年史』は、吉本共和国による初めての「正史」である 歴史は勝者によって書かれる―... 続きを読む
読書は2周目からが面白い!40歳にしてやっと精読の価値に気づきました - あいむあらいぶ
2016 - 04 - 04 2回以上読み返すようになってから、読書が面白くなってきました 雑記 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク かるび( @karub_imalive )です。 読書、好きですか? 僕は、昔から読書が大好きです。物心ついた頃から本の虫で、小学生の頃は運動は苦手だったので、学校の図書室に入り浸っていま... 続きを読む
英語多読とは。好きな英文を読むだけで英文が読めるようになる - ライフワークに生きる、生涯懸けて学ぶ
2015-05-11 英語多読とは。好きな英文を読むだけで英文が読めるようになる Tweet こんにちは!樹莉花(@julikayab)です。 多読とは 本をたくさん読むこと。英語ではextensive readingにあたり,精読(intensive reading)と対比される。最近、英語力増強を目的に、自分の力ですらすら読める英語の本を大量に読む「英語多読法」が注目されている。 (Haten... 続きを読む
「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 : ライフハッカー[日本版]
アイデア発想術 , スタディ , 仕事術 , 書評 「多読」か「精読」か:キャリア官僚が教える速読術 印南敦史 | ライター 2014.07.14 07:30 『官僚に学ぶ読書術』(久保田崇著、マイナビ新書)の著者は、元内閣府参事官補佐で、現在は岩手県陸前高田市副市長を務める人物。つまり本書では、キャリア官僚としての多忙な日常のなかで身につけた、独自の読書術や速読術などが明かされているわけです。 ... 続きを読む
多読よりも精読が大事 | わく☆すたブログ
読解力をつけるときに一番効果的なことは,当たり前ですが本をたくさん読むことです。 ただ,このときに,ただ多くの本をなぞって読んでみても,実はあまり効果はありません。 大切なのは,お気に入りの本を見つけ,それを繰り返し繰り返し読んで,自分の中に取り込むことなのです。 技術書は,情報を得るために読む本なので,1回だけ読んだり,辞書として使うなどで終わる方も多いと思います。 でも中には,繰り返して読むの... 続きを読む
【読書術】『賢人の読書術』成毛眞,松山真之助,藤井孝一,中島孝志,平野啓一郎:マインドマップ的読書感想文
賢人の読書術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、成毛眞さん、松山真之助さん、藤井孝一さん、中島孝志さん、平野啓一郎さんという「5賢人」による読書術の競演本。 皆さんそれぞれ、スタイルは違えど、読書に関しては一家言お持ちの方ばかりです。 アマゾンの内容紹介から。メモ書き込み、速読、ミニレポート…オリジナルの読書を楽しむ。論理力・記憶力を高める読み方とは?多読・精読の両輪で読書を習慣化。教養の高い人間... 続きを読む
(実況中継)英文精読はここまでやるー精読とはコンテキストを補完しながら読むこと 読書猿Classic: between / beyond readers
精読とは、ただ細かく詳しく読むことではない。 テキストに徹底的に寄り添いながら、そこに書いていないことを、読み手自らが補完しながら読むことである。 こうした読み方は、あなた向けに書かれた訳ではないものを読むときに必要となる。 時代背景も、直面している課題も、異なる時間空間で書かれたテキスト(たとえば古典)は、このようなものの一例である。 以前書いた言い方を繰り返せば、 プラト... 続きを読む
しつこく Hub を読む - yarbの日記
ruby, codereadingしつこく「Hub」を眺めている。語学学習に精読と多読の2つのアプローチがあるように、コードリーディングにも精読というのがあるはずで、試しにそれをやってみている。モヤッする「分かってない感」を感じたら、基本的に分かるまで調べるのが精読。そのためには、ブログエントリとして分かったことを書き出すのは良い方法のような気がしたのでやってみている。ほとんど誰も読んでないブログ... 続きを読む
知らないと損する「一流になれる読書術」活用法。:Blogで本を紹介しちゃいます。
誰も教えてくれない 一流になれる読書術 (アスカビジネス)posted with amazlet at 12.12.22丸山 純孝 明日香出版社 売り上げランキング: 134,546 Amazon.co.jp で詳細を見る 読書術に関する本は色々と出ています。速読を煽るものから、要点だけを読み取るもの。「フォトリーディング」や「精読」を重点に置くものまで、様々です。それだけ読書に悩んでいる人が多い... 続きを読む
語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない 読書猿Classic: between / beyond readers
先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Le... 続きを読む
小野和俊のブログ:精読のTwitterと速読のTwitter
Twitter を始めてから半年が過ぎようとしている。 使い始めて3ヶ月位して思ったのは、Twitter には3つの段階があるということ。 3段階目の「What are you thinking of?」が楽しくて仕方なかったので、 家でも会社でもブラウザのトップページを Netvibes から Twitter に変更した。 しかし、その頃私が見ていた世界は Twitter の二つの世界のうち 実... 続きを読む