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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users芸能人や作家に「さん付け」しないのは失礼?公に活動している人には敬称をつけないルールが失われている「SNSだと公人も隣人なのよ」
米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 公で活動している人の名や作者名は敬称をつけないっていう基本ルールが失われて、敬称つけないと失礼と言い出す人がいて、これまでつけなくてよかった敬称をつけないといけなくなってる感。はもう戻れないのかなー。だろうなー。 米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 敬称をつけるときは、... 続きを読む
父はベッドに縛られるべきだったのか。精神科専門松沢病院の「身体拘束最小化」プロジェクトがすごい - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
精神科専門病院・東京都立松沢病院の「身体拘束最小化」プロジェクト本がすごい。具体事例の説得力に『はぁって言うゲーム』などで知られるゲーム作家・米光一成は「ポジティブになれる!」と勇気をもらった。 身体拘束最小化に向かって 父はベッドに縛られていた。 ぼくは、父が倒れたと聞いて急遽広島に戻った。ベッド... 続きを読む
小説に作者がいるように、ゲームにもいる、著作権もある。なぜ認識されないのか - QJWeb クイックジャパンウェブ
ゲームは紹介してもらえるのに、作者名は表記されない。お願いしたら断られた。「ゲームに作者がいることになじみがないので名前を入れると意味がわかりにくい」そうだ。ゲーム作家・米光一成が、ゲーム、ひいてはすべての著作物の署名性を問う。教育現場の例外規定の扱いはこのままでいいのか。 教育の現場と『はぁって... 続きを読む
プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成|note
「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウ... 続きを読む
『ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集』が「ゲームの仕組みを作る技術を身につける最強のトレーニングブック」になる|米光一成|note
『ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集』が「ゲームの仕組みを作る技術を身につける最強のトレーニングブック」になる 『ライナー・クニツィアのダイス・トランプゲーム集』がめっちゃ面白い。ボードゲーム好きは必読だし、デジタル/アナログに関わらずゲームを作ろうと思ってる人は「ゲームの仕組みを作る... 続きを読む
ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成|note
今日3月30日23時からフジテレビ『 全力!脱力タイムズ 』で、「 ぷよぷよ開発者にアリタが迫る 」ってコーナーがあるよ。観てねー。 このへんのことは放送が終わった後で、追記するかも。 で。 ツイッターで、「ぷよぷよの生みの親はだれだ」論争が勃発していたので、「ぷよぷよ」のことを、記録として書いておく。 まず「ぷよぷよ」が誕生する経緯から。 コンパイルは当時、「もものきはうす」という別名義で18禁... 続きを読む
それは本当に「読まれるテキスト」なのか|米光一成|note
「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」 (以下、「読まおも」と略す)というテキストが話題になっていたので読んだ。 わー、すごい。 これは一面では、いまのネットの気分を的確に捉えていると思う。 それは本当に「読まれるテキスト」なのか が、ぼくの感覚では、これは「読まれるテキスト」の話ではない。 「読まおも」では、まず「人間のテキストの読み方」がこう捉えられる。 ・タイトルは記事の... 続きを読む
「ぷよぷよ」の生みの親・米光一成が、誰でもできる発想力の鍛え方を語る | Pinto!
『ぷよぷよ』『BAROQUE』などのゲーム企画・脚本・監督を手がける。アナログゲーム『想像と言葉』『レディーファースト』『はぁって言うゲーム』を展開。宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」の専任講師。発想力を鍛えるワークショップを各所で開催している。 日々、企画力が求められる現場で働く皆さん。アイデアが出ずに悩んでいる方が多いのではないでしょうか。 「どれだけ考えても、ありきたりなアイデアしか浮か... 続きを読む
村上春樹『騎士団長殺し』の料理が昭和レトロな件。実際につくって検証してみた(特別寄稿・鴻巣友季子) - エキレビ!(1/2)
これから、昭和レトロな春樹ワールドを探求しようと思う。「えっ? 村上春樹が昭和レトロ?」と不審に思う方もいるかもしれない。 だから、本題に入る前に、この原稿を書くに至った経緯を少し書くと、最初は 「すっぴん!」 というラジオ番組の新刊コーナーで、ゲーム作家の米光一成と翻訳家の鴻巣友季子が村上春樹の 『騎士団長殺し』 を紹介したが、番組後もふたりの話は尽きず、だったらトークイベントで存分に話そうとい... 続きを読む
もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで
2015-02-20 もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 昔読んだこんな話を、読み返す機会があって。 『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 米光一成:物語とかを提示してみせるので... 続きを読む
米光一成のゲームバー第6夜:「Threes!」攻略と人気加熱で削除とゼログラビティのアプリと | エキサイト ゲームナビ
ここは、ゲーム好きが集まるゲームバー。今夜ふらっと立ち寄ってくれたゲーム好きは、ゲームクリエイターで旅人の木村祥朗と、「モンケン」製作中のゲーム作家飯田和敏と、ゲームに詳しいねとらぼ記者の池谷勇人。楽しいゲーム談義が続いていく……。 人気加熱で削除「Flappy Bird」 池谷:いま記事にしようと思ってたんだけど「Flappy Bird」あそんだ? 5000万人がダウンロードした超人気アプリだっ... 続きを読む
【特集 本格化する電子出版】座談会 いま電子出版に 必要なものはなにか【前編】 (1/2)(スタジオジブリ) - BLOGOS(ブロゴス)
BLOGOS編集部のひとこと スタジオジブリさんの小冊子「熱風」10月号の特集「本格化する電子出版」からのエントリ(連続5回)。最終回は、井之上達矢氏×川上量生氏×杉原光徳氏×津田大介氏による座談会を前後編でお送りいたします。これまでの記事はこちら。 ・「電書」をやってわかったこと。紙の本とは違う楽しさがここにある-米光一成 ・分からないけれど、やってみよう―古川公平 ・この革新期を楽しもうとして... 続きを読む
ゲームデザイナー 米光一成が見据える、クリエイターのキャリアとゲームの未来。[前編]│CAREER HACK
『ぷよぷよ』『バロック』の生みの親であり、現在は立命館大学教授として次世代のクリエイター育成に取り組んでいる米光一成さんを直撃。ゲームクリエイターに開かれた新しいキャリアの可能性について、考えを伺った。 2012-07-24 ゲーム不況が叫ばれて久しい。一方で「ゲーミフィケーション」というキーワードが生まれ、ゲームの方法論にさまざまな方面から光が当たり始めているのも事実だ。そんな現在の状況を、『ぷ... 続きを読む
ブログ文章術:一つのネタをむやみやたらにふくらます [絵文録ことのは]2006/04/05
「ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1」が話題になっている。今回のお題は、以下の文の一文を短く書いてみようというものだ。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だし、ちっとも、おいしくはないけれ... 続きを読む
こども(てれび) - 文を短くする
課題さて、「文を短くする」を実践してみよう。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だし、ちっとも、おいしくはないけれども、でも食卓は、ずいぶん賑やかに華麗になって、何だか、たいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ。 ブログ文章術 米光一成|Exci... 続きを読む
ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1
短い文で書くということ 文章術さんは「一文を短く書け」という。文章術さんの主張の中では、ポピュラーなもので、多くの本に登場するアドバイスである。 ちかごろ「短い文で書けブーム」みたいで、タイトルにそう謳った本が何冊も出ている*1。 ブログ関係の文章術さんにも、このアドバイスは、たくさん登場する。 1つの文が長いと非常に読みにくく、何を書いているのかわかりにくくなってしまいます。 石崎秀穂『とってお... 続きを読む
ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : ブログで不毛な対話に陥らないための7つのポイント
意見が対立したとき困らないために いきなり実践編からスタートするというトリッキーな構成で始まりましたが、いろいろな意見のやりとりをさせていただき*1、大いに盛り上がりました。 ありがとう、みなさん。 ブログで不毛な対話に陥らないためのポイントをまとめてみました。 これは、以前、自分のブログに書いた『「あの曲はダメ!」って言う5つのポイント』を、さらに一般的な対話用に修正したものです*2。 ネガティ... 続きを読む