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タグ 米光一成

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芸能人や作家に「さん付け」しないのは失礼?公に活動している人には敬称をつけないルールが失われている「SNSだと公人も隣人なのよ」

2024/08/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 454 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 公人 敬称 隣人 失礼 作者名

米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 公で活動している人の名や作者名は敬称をつけないっていう基本ルールが失われて、敬称つけないと失礼と言い出す人がいて、これまでつけなくてよかった敬称をつけないといけなくなってる感。はもう戻れないのかなー。だろうなー。 米光一成:ゲーム作家 @yonemitsu 敬称をつけるときは、... 続きを読む

プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成|note

2019/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 412 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Note ダウ プロトタイプ 試作品 グラフィック

「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウ... 続きを読む

ぷよぷよの生みの親はだれだ|米光一成|note

2018/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 生みの親 Note アリタ コンパイル 脱力タイムズ

今日3月30日23時からフジテレビ『 全力!脱力タイムズ 』で、「 ぷよぷよ開発者にアリタが迫る 」ってコーナーがあるよ。観てねー。 このへんのことは放送が終わった後で、追記するかも。 で。 ツイッターで、「ぷよぷよの生みの親はだれだ」論争が勃発していたので、「ぷよぷよ」のことを、記録として書いておく。 まず「ぷよぷよ」が誕生する経緯から。 コンパイルは当時、「もものきはうす」という別名義で18禁... 続きを読む

それは本当に「読まれるテキスト」なのか|米光一成|note

2017/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボク 構造 Note 感覚 タイトル

「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」 (以下、「読まおも」と略す)というテキストが話題になっていたので読んだ。 わー、すごい。 これは一面では、いまのネットの気分を的確に捉えていると思う。 それは本当に「読まれるテキスト」なのか が、ぼくの感覚では、これは「読まれるテキスト」の話ではない。 「読まおも」では、まず「人間のテキストの読み方」がこう捉えられる。 ・タイトルは記事の... 続きを読む

村上春樹『騎士団長殺し』の料理が昭和レトロな件。実際につくって検証してみた(特別寄稿・鴻巣友季子) - エキレビ!(1/2)

2017/04/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鴻巣友季子 エキレビ 本題 騎士団長 村上春樹

これから、昭和レトロな春樹ワールドを探求しようと思う。「えっ? 村上春樹が昭和レトロ?」と不審に思う方もいるかもしれない。 だから、本題に入る前に、この原稿を書くに至った経緯を少し書くと、最初は 「すっぴん!」 というラジオ番組の新刊コーナーで、ゲーム作家の米光一成と翻訳家の鴻巣友季子が村上春樹の 『騎士団長殺し』 を紹介したが、番組後もふたりの話は尽きず、だったらトークイベントで存分に話そうとい... 続きを読む

もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 - いつか電池がきれるまで

2015/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 199 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 電池 われら 人生 批評 鼎談

2015-02-20 もしも、僕の人生でビアンカかフローラのどちらかを選ばなくてはならないのだとすれば。 昔読んだこんな話を、読み返す機会があって。 『ユリイカ 詩と批評』(青土社)2009年4月号の「総特集・RPGの冒険」より。 (特集のなかの「鼎談・われらの道(RPG)はどこにある」の一部です。鼎談の参加者はブルボン小林さん、飯田和敏さん、米光一成さん) 米光一成:物語とかを提示してみせるので... 続きを読む

ブログ文章術:一つのネタをむやみやたらにふくらます [絵文録ことのは]2006/04/05

2006/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 絵文録こと ネタ ブログ文章術 Excite パセリ

「ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1」が話題になっている。今回のお題は、以下の文の一文を短く書いてみようというものだ。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だし、ちっとも、おいしくはないけれ... 続きを読む

ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1

2006/04/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Excite エキサイト 主張 ブログ文章術 短い文

短い文で書くということ 文章術さんは「一文を短く書け」という。文章術さんの主張の中では、ポピュラーなもので、多くの本に登場するアドバイスである。 ちかごろ「短い文で書けブーム」みたいで、タイトルにそう謳った本が何冊も出ている*1。 ブログ関係の文章術さんにも、このアドバイスは、たくさん登場する。 1つの文が長いと非常に読みにくく、何を書いているのかわかりにくくなってしまいます。 石崎秀穂『とってお... 続きを読む

 
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