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タグ 笹川平和財団

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3000海里の航空状況把握――フィリピンに警戒管制レーダーを供与する意義 | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団

2024/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 警戒管制レーダー 意義 フィリピン RAA 記事一覧

日本とフィリピンは歴史的に緊密かつ友好的な関係を構築してきたが、防衛レベルの関係は近年になって加速度的に強化した[1]。2024年7月8日に行われた第2回日比安全保障閣僚会合(2+2)の結果について、日本の防衛政策にとって特筆できる事項は、部隊間協力円滑化協定(RAA: Reciprocal Access Agreement)への署名に... 続きを読む

中国軍幹部の交流団来日へ 来週に自衛隊基地視察 笹川平和財団

2024/05/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新型コロナウイルス禍 中国軍幹部 中断 中堅幹部 防衛省

笹川平和財団は10日、自衛隊と中国軍の中堅幹部による交流事業を14~20日に日本で開催すると発表した。中国軍佐官級幹部20人が来日し、防衛省や航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)、海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)などを視察する。 交流事業は2023年、新型コロナウイルス禍による中断を経て4年ぶりに... 続きを読む

露政権は「プランBも修正に追い込まれた」 笹川平和財団・畔蒜泰助氏 | 毎日新聞

2022/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 修正 プランB

ウクライナに侵攻するロシア軍が苦戦する中、プーチン露大統領は部分的な動員令を発動した。ロシア軍が占拠したウクライナの東部や南部では、ロシアへの編入の是非を問う「住民投票」も実施される。笹川平和財団の畔蒜(あびる)泰助主任研究員に背景や今後の見通しを尋ねた。 ウクライナ戦況で崩れた暗黙の合意 プーチ... 続きを読む

バイデン政権を悩ますハリス副大統領という難題 | 日米グループ-SPFアメリカ現状モニター | 笹川平和財団 - THE SASAKAWA PEACE FOUNDATION

2021/08/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイデン政権 難題 ハリス副大統領

バイデン政権三つのシナリオ:「バイデン=ハリス政権」? 副大統領は不思議な職務だ。何かあれば明日から大統領になる最高権力に一番近い場所にいながら、大統領が無事である限りは透明人間のような存在を強いられる。政権が安定していれば閑職だ。ブッシュ息子政権のチェイニーのような権勢は例外である。 バイデン政... 続きを読む

バイデンの政治家としての気質とその可能性 | 日米グループ-SPFアメリカ現状モニター | 笹川平和財団 - THE SASAKAWA PEACE FOUNDATION

2020/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイデン バイデン民主党政権 デラウェア州 気質 敗北

トランプ大統領はまだ敗北を認めていないが、2021年1月20日にジョセフ・ロビネット・バイデン民主党政権が発足することを疑う人はもはや圧倒的に少数派である。バイデンは、1970年に27歳の若さでデラウェア州ニューキャッスル郡議会のメンバーに選出されて以来、とにかく政治一本の人生だった。1973年にはデラウェア州か... 続きを読む

ロシアが見据えるコロナ危機後の世界秩序 | 記事一覧 | 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団

2020/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コロナ危機後 ロシア 国際情報ネットワークIINA 世界秩序

新型コロナウイルスの猛威が世界各地で席巻中である。そんな中、このコロナ危機後の世界秩序の行方について、世界の有識者の間で活発な議論が既に始まっている。一連の議論の嚆矢となった米国の有力外交・国際問題専門誌「フォーリン・アフェアーズ」誌掲載論文の “The Coronavirus Could Reshape Global Order”(コロナ... 続きを読む

後藤謙次の降板で『報ステ』政権批判が完全消滅? 後任に米国防総省の研究センターや笹川平和財団にも所属していた記者が|LITERA/リテラ

2020/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip LITERA コメンテーター リテラ 後藤謙次氏 後藤謙次

後藤謙次の降板で『報ステ』政権批判が完全消滅? 後任に米国防総省の研究センターや笹川平和財団にも所属していた記者が 安倍政権をまともに批判できるコメンテーターがまたひとり、姿を消した。周知のように、2016年から『報道ステーション』(テレビ朝日)でコメンテーターを務めてきた後藤謙次氏が26日を最後に同番... 続きを読む

 
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